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職業ベース→大学教授、作家　書く仕事のイメージ ペンネーム→ジャック・ホール　どこにでもいそうな名前を組み合わせただけ [特徴表] ・3-1 天気予報士 ・5-8 大酒飲み Alfred・Herschel（アルフレッド・ハーシェル）　17歳/男 奇行したい時期真っ盛りの17歳男子。本人の頭の中ではちゃんと理由と行動が結びついているが、そこはやはり天才。結びつき方が5段ジャンプくらい飛んでいるため周囲からはやはり理解されない。授業中に突然中庭に出て光合成始めたりしたらそらさすがに理解されないよ。 エッセイのようなものを書き溜めている。文章を書くということを始めてからネットに投稿してみようか考えたけど、そういえばこの学校電子機器の持ち込み不可だったな、と思い出しまあいいかと言って手書きで紙に書いている。電子機器が使えないなんて……不便すぎる……あり得ない……って漏らしてた。別に誰にも読ませる気はないが、多分世に出たらかなり話題になるレベル。天才の頭の中を天才本人が天才の語彙と文体と表現力で書き記しているためそれがクセになる人がきっと出てくる。 だが「ジェームズ」と文通し始めてからは、ジェームズにだけ書いてみたものを送ったり日記のような内容も書いたりしている。ジェームズにだけ明かしている趣味。特別感あるよね ちなみにジェームズと文通する時もペンネームなので手紙に"Dear J" "From J・H"って書いてたりするんだ～～～ウワ～～～～　突然中の人の発狂を晒してしまった 失敬 しかも字の綺麗さダイス1d100で振ってみたら6だったよ～～～めちゃくちゃ綺麗な筆記体を書きます。そ、その字で文通～～～～～～！！！！！フゥン……… 得意な勉強分野は科学。化学や物理学などがその中でも一つ抜けて得意だというだけで、日本的文理で分けられるようなタイプではない。 他者と関わらないよう意識的に思い始めたのは、5歳ほどの頃にふとしたことで両親のことが愚凡に見えてしまったことがきっかけ。その時から弟のこともあまり興味関心の範疇に入らなくなった。世間一般的に見てもちゃんと””兄と弟””に見えるような相応しい対応はしているつもり。ただ自身の好奇心には勝てないので弟を抱っこしていた手を突然離して駆け出したこととかあった。もちろん弟は怪我したけど、当時弟は幼く、後からそれとなく聞いても覚えていなかったっぽいので特に話していない。総括すると弟に対しては面倒は見てるけど温度は無い　そんな感じ 好きな食べ物：ビーフカレー、タルト 嫌いな食べ物：キッシュ（←英国人マジ？）、生野菜 [対PCさんたち] ・HO1　寮長　呼び：エーデルワイス 他の生徒に比べたらなんでか話しやすいらしいので、__**なにかあった時**__話しかけに行く人ランキングなら案外寮長が一番筆頭に来るのかも。 ・HO2　監督生 仲良くなってみよっ　かな！🎶　友達　トモダチ、なれるかな～…（指ツンツン）　突然仲良くしたそうに寄ってくる男になります。 ・HO4　寮弟　呼び：ウィリー 慕ってくれているらしい。なぜ？と思っているが、そう見てくれている相手にするべき態度で接している。”””弟”””という生き物が一番わかっていない兄

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