タグ： うめきゃら シビュラほよんよんよん

むくげ こころ ■職業について＿＿＿ 　 　元は組織の研究員だったためエンジニア+狂信者の複合。 　隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、コンピューター、ほかの言語（英語） 、薬学、電気修理 　60以上の理由付け 　・心理学…宗教団体の神官という立場な為、信者たちの心情もある程度把握できなければ。 　・コンピューター…元は研究員だった為パソコンを使って作業する事も多かった。 　・図書館…研究の為の莫大な資料を整理したり把握したりするのも大事な為。 　・仕込み杖…山奥に教団がある故に野生動物と遭遇する可能性があるため、ある程度使えるようにした。護身用。 　・聞き耳…組織にいた時に重要な情報を聞き逃さないため。教団にいる今は信者の言葉をよく聞くため。 　・目星…神官として大事なことを見落とさないようしっかり見なくては。 ■設定＿＿＿ 　一人称：私 　二人称：貴方、君 　好きなもの：禍津、愛情、甘いもの、朝焼け 　嫌いなもの：争い 　家族構成：父、母、妹 　誕生日：3月22日 　誕生花：ムクゲ 　花言葉：信念、繊細な美しさ、恋のとりこ、信仰 　世界救世機構という組織の研究員。今は「呪鐘九怨教」という宗教団体の神官として山奥で過ごしている。 　美しい容姿の持ち主でありなおかつそこには色素の薄さから儚さもある。ファムフラジールといったところだろうか。 　外に出て活動することはあまりなかったため肌が焼けることなく不健康にも見える白い肌がより儚さを演出させる。 　実際の所は自身で身を守る程度の事は出来るため守りたくなる弱さは彼女には見えないのだが。 　性格は穏やかで慈悲の心がある。争い事を好まず平和を望む。 　故に神々の救いの手を望み、信仰している。 　感情が乏しい……という事はないが表すのが下手、怒ることも苦手で下手くそである。 　基本的に表情が変わる事が少なく真顔。 　ただし禍津の前では笑みをこぼすことが多い。信仰と愛情がそこにはあるからである。 ■これまでの事や禍津について＿＿＿ 　変わらず禍津の事が好きである。元の恋人であった禍津も、神となった禍津も。 　確かに中身は違うし、彼は今までの記憶を持っている訳ではない。依代にしてしまった為罪悪感すら感じている。 　だが、どうしても禍津のことを嫌いにはなれなかった。 　見た目は同じで雰囲気も酷く似ている為人としてあった禍津のことを時には重ねてしまうが、確かに神としての禍津も好きなのである。 　神と人という埋まらない差はあるが、そこに愛情があるのであれば何も変わらないのであろう。 　この11年間は静かに過ごしてきた。神官として信者たちの事を大事にしていたし、神である禍津のことも大事にして、信仰していた。 　禍津との接し方は恋人の時のようには甘くはないが、寂しさや彼への愛おしさから軽い接触はしていたかもしれない。 　（ハグや恋人繋ぎ、頭をなでる…等） 　理性がちゃんと働いており、神と人ということを念頭に置き一線を引いてはいるがそれがいつ壊れるかは不明。 　人前では「禍津様」と呼び敬語で話しているが2人きりのときは呼び捨てでタメ口である。 　甘えるのが下手な彼女なりの甘え方だ。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「初めまして、木槿 心と言います。以後お見知りおきを」 　「禍津様、気分はいかかですか？新しい茶葉が手に入ったんです。一緒に嗜みませんか」 　「争い事はあまり好まないんです。痛い事も苦しい事も嫌じゃないですか」 　「禍津。……えっと……手、繋いでほしいんだけど…いい、かな……。だ、ダメならダメでいいから…！」 ■イメージソング＿＿＿ 　シンクタンク 　逆光 　ハツコイソウ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ