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悪夢の続きは魔女集会にて HO1　北の国の魔女 　　　貴方は魔女である。一番大きな国で、弟子と一緒に暮らしている。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 「んー、今日もいい天気！空の散歩日和だなぁ」 「暗くて寒い時、私が皆の光になるよ。だから安心して。何も怖くなんかない」 人のことが好きな北の国の魔女。冬には厳しい寒さになるこの国で、魔法でランタンに一晩中消えない火を灯して人に渡すことをもう百幾年もやっている。 好きと言っても友好的というのとは少し違い、母のように見守り守ってあげたいという庇護欲に近い。 それもかなり過保護な方で、次は何をしてあげようか、あれがいいかこれがいいか…などいつもあれこれと考えている。 年齢は100を超えた辺りからきちんと数えていないのでアバウト。 料理が好き。その中でもオレンジ(か、この世界にオレンジが無かったらオレンジっぽい実)でマーマレードを作るのが一番得意。 作った料理やお菓子もよく弟子や国の人に渡してはお礼にハーブや野菜などを貰っている。 【ここまで秘匿なし】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【ここから秘匿】 「私が守ってあげるからね」 弟子の名前は『ムスク』。まだ幼いが、よく懐いてよく働いてくれる可愛い子。溺愛している。 元より他の人間に対しても協力的ではあるが、この子を見た時はそれらともまた違った。どこか特別な情を感じている。 それ故にものすごく過保護になっており、着るものを決めたり一緒に寝たりお風呂で洗ってあげたり外出に細かく口を出したりと、だいぶ面倒臭い。 一応弟子なので魔法の成り立ちなどを教えることはあるが、魔法は危ないからあんまり使ってほしくないな～とも思っている。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▶【PCについての要点】◀ 人間大好き魔女です。寿命の短い人間たちのことを儚くて小さくて可愛い生き物だと思っていて、それ故に過干渉気味です。 とはいえ協力的なので、弟子や自国の人々とは仲良くやっていると思います。(シナリオでどう転ぶかは分かりませんが少なくとも表面上は) 弟子のムスクのことは溺愛しています。男の子でも女の子でも猫可愛がりです。 他の魔女の皆さんに対しても友好的に接します。より可愛がるために、皆さんがやっている人に好かれるコツなどを聞いて実践したいな～と思っています。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ステータス合計値： 職業技能モデル（使用サプリ、削除、入れ替え技能も明記）：2015メンタルセラピスト(職業技能【他の言語】のみ、特殊な世界観のため取得していません。) 75を超える技能に関する裏付けとなる解説：杖→いかに効率よく人々に炎を配れるかや弟子に尊敬される自分になれるかを追求して魔法を効率よく使う研究を何十年も重ねた結果身についた。 ■

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