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スタントマンをしている青年。他にもエキストラやアルバイト等もしている。 髪の白い方は姉に「何回ブリーチしたら綺麗な色になるか」を実験されたため。普通に（？）脱色したため白い。 人の頼みは大抵断らない。赤の他人から肉親まで、言われたことには「はい」か「イエス」かしか答えないのでは？というレベルで安請け合いをする。 ちなみに結果として請け負ったことができなかった場合は「ごめん！」と笑顔で謝られる。悪気があるとは思えないほどの爽やかスマイル付き。 POW18の通りラッキーボーイであるからして、なんとか今まで周囲の人間に恵まれ多額の借金を背負わされたり危ない仕事の片棒を担がされたりはしていない。 「御菩薩木安楽土です、名前ややこしくてすみません！　でもインパクトあるんで覚えやすいと思います。……あ、ちなみに本名です！　よろしくお願いしまーす！」 一人称：俺 二人称：キミ、名字＋くん、（大切な人）お姉ちゃん 利き手：右 誕生日：3/3 カラーコード：4CAF50（みどり） イメージソング：スーパーヒーロー/Guiano 〇大切な人 名前：御菩薩木　御阿礼（みぞろぎ　みあれ） 性別：女 年齢：25 一人称：アタシ、おねーちゃん（あんまり言わない） 二人称：アンタ、名前 源氏名：みあ 貢いでる男：トールくん 血のつながった姉。水商売をしており、かなりのホス狂。稼いだ金は大抵男に貢ぐため、弟のもとへと転がり込んでいる。 特に家事をしていたりすることもなく、家賃の折半などもなしに姉を受け入れた弟に流石にちょっと心配になってる。 結局血は争えないってことで、自分が男に狂ってるのと同じように、弟もどっかが狂ってるんだろうなぁって思っている。 それでもまともな倫理観は多少持ち合わせているので、家族として弟は大切。 「今日からここ住むから。いいでしょ別に」「てかアンタ、いい歳して彼女の一人や二人いないわけ？」 経験シナリオ 「傀逅」 以下シナリオのネタバレあり 「傀逅」 ボクシングジム→警察署→幼稚園 味覚障害、未確認生物の嘔吐、右足の触手化 「正義も幸せも、人それぞれの心の中にあるものだからなぁ」 「俺はいつだって正義なんか掲げないし、幸せ者だよ」 両生還！

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