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鬼百合 紗夜香(おにゆり さやか)
ID:4629123
MD:0a73f345b4e535bb832a57f0f021a298
鬼百合 紗夜香(おにゆり さやか)
タグ:
櫻木家
To_You_Claim
HO2
8/25生
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 8月25日生まれの裏表のある女性。 最低な家庭に生まれ落ちた、どうしようもなく終わってしまっている始まり。生まれつき感情を揺さぶられた事が無い。無かった。 父も母もこの世界の“悪”に弄ばれた「とっくに終わった人間」。そんな人間から生まれた自分も“終わってた”。 父は不倫にDV、母は薬にヒステリー。そんでもって自分より弱いDomと可愛さの欠片も無いSub。どうでもいい。 殆ど無いものとして扱われた自分が行き付く先は、分かり切ってた。最悪。幼いながらに世界の仕組みを理解し、諦観し、絶望し、どうでもよかった。 道徳の授業が一番嫌い。他人の正解を押し付けられる事程気持ちが悪く、嫌悪を抱くものはない。 ただ、周りに溶け込む才能はピカイチだった。そのお陰で何となくで今までを生きてきた。世界は常に灰色にしか見えなかった。どうでもよかった。 何となくで高校に進学し、何となくで大学に進学し、何となくで警察になってみた。両親の奴等は相変わらず。何なら自分の事を金づるだと思ってる。 いつまでもそんな奴等と一緒になんて居たくない。そう思って一人飛び出した。ついでに縁を切ってやった。自分は、ただの“紗夜香”だ。 でも、振り返ってみても自分の人生ってとんでもなくツマラナイ。とずっとずっとずっとずっとずっと思い続けている。 だって在り来たり。なるべくしてなった結果の末。だから何?つまんないじゃん、こんなの。結局、親殺しだって在り来たり。変わり映えしない。 何かに執着したり、興味を抱き続ける事の意味が理解できなかった。ソレの何が良いのか分からなかった。 自分には遠い世界の話だとずっと思っていた、のに。………鈴鹿(HO1)に会ってから、一目見てから世界は色付いた。 心臓が初めて鼓動を打った音がした、なんなら世界が輝いてるようにだって見えた。こんな事は生まれて初めての事で、あり得ない事だった。 嗚呼、この人だけだ。自分を生かしてくれるのは。自分を殺してくれるのは。 愛してくれ、なんて馬鹿な事は言わない、願わない。ただ、自分の傍に……自分の物になってくれれば。ずっとずっとずっとずっとずっと、隣にいてくれれば。 それだけで、いい。それで自分は初めて息をして、脈を打って、生きていると自覚する事が出来る。 手に入れるまでの間くらい、鈴鹿(HO1)に付き合ってあげようとワザと嫌っているふりをしている。ツンツンしてる鈴鹿(HO1)だけは可愛いと感じている。 自分の手の内に堕ちてくるまでの、他愛もない戯れ。そう思っている。愛おしいと思ってはいるが、これは世間一般の感情では無い事だけは分かっている。 これは愛なんかじゃない。恋でもない。執着でもない。依存でもない。何も当て嵌まらない。これはただ、自分のピースを埋める為に必要な、大事なもの。 自分のDom性が、疼くのを他人事のように感じた。嗚呼、自分の意志だけじゃない。本能も鈴鹿(HO1)を欲しがってる。 ………そう、子供がおもちゃを欲しがるように。届かない星を、人間が追い求めて欲するように。 ────────僕は、鈴鹿(HO1)を欲しただけ。手に入れたい。自分が自分で在る為に。“終わってる”自分が、息をする為に。…死ぬ為に。 だから、二課の事はどうでもよく思っている。合歓(HO3)の事も千紗(HO4)の事もどうでもいい。二課がどうなろうが知った事ではない。 黒凪の誘いも、鈴鹿(HO1)を手に入れる手段として最短であり有用であると思ったから乗った。ただそれだけ。その過程で二課が無くなろうが、どうでもいい。 鈴鹿(HO1)を手に入れれば結果オーライ、手に入らなかったら鈴鹿(HO1)を殺して自分も死ぬ。 鈴鹿(HO1)以外に強く情を抱いた事が無いのに、お前が居ない嫌いな世界で生きるのはどうでもいいけど、死ぬ程嫌。 鈴鹿(HO1)であろうが他人に他にも何か思う事や好きな事があるだろ、みたいな説得は通じない。 何も無かったからこうなるしかなかったのに。そんな事言うんだ? 生きる為には鈴鹿(HO1)だけしかない。死ぬ為にも鈴鹿(HO1)しかない。文字通り生き死に…生殺与奪の権を鈴鹿(HO1)に“勝手に”握らせている。 そうじゃなきゃ息が出来ないのに、そうじゃなきゃまたどうでもいいつまんない人生を送るだけになるのに。 SVIが何をしようとしてるかは知ってるけどどうでもいい。好きにすれば?と思っている。自分は鈴鹿(HO1)を手に入れればそれでいい。 だからって好き勝手に情報を漏らしたりはしない。それで鈴鹿(HO1)を手に入れる事が出来なくなったら困るから。 かといって黒凪に協力的で無い訳では無い。与えられた仕事はキッチリ熟す。 その為にSubを利用しようとプレイしたりするのも手段として普通に選択肢に入ってくる。 鈴鹿(HO1)を手に入れる為には手段を選ばない。文字通り。 基本的には猫を被った、誰に対しても明るくきゃぴきゃぴとした振る舞いでいる。が、素は死ぬ程無気力。 はきはきとした話し方はしないし、ぽつぽつと呟く様に温度のしない話し方が素。感情が動かないので、抑揚も無い。他人には機械の様に映る。 素は鈴鹿(HO1)達にバレるまでは黒凪の前でしか殆ど出さない。 自分の苗字が死ぬほど嫌い。便宜上仕方無く名乗ってるだけ。呼ばれる度に最底辺の両親の事がチラつく、最悪。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 「はーい、華の二課所属の紗夜ちゃんでーすっ」 「Domだらけの課、かぁ。僕は別に構わないけどぉ…ふふ、内部分裂程怖いものはないよねぇ?♡」 「チーフくん、優秀な僕の足引っ張らないでね?僕フォローとかしたくないから♡」 「えっチーフくんの事嫌いなのかって?…ふふふ、どっちだと思う?ちなみに僕は嫌いかな♡」 「犬猿の仲、だって?ふふ、あっはは!おっかしい、笑っちゃうよね………僕が何処の誰かなんて知らないでさぁ?」 「もうバラしちゃうの?…あーあ、誘馬さまってば気分屋過ぎぃ~。振り回されるこっちの身にもなってよね?」 「僕はどうも思わないけど、気分屋過ぎも考え物だよ。…どうでもいいけどさ」 「……さて、と。────────改めて。華の二課及び…きみ達で言う所の“犯罪組織”って奴?《SVI》幹部、紗夜ちゃん改め鬼百合 紗夜香でぇす♡」 「イカれてる?イカれてるかぁ、あはは!でも違うよ?僕は欲しい物の為に、欲しいものが一番得られる可能性のある場所にいるだけ♡」 「人間って、感情に振り回される生き物でしょ?だからね、僕も好きに振る舞うの!あはははっ!」 「チーフくん、だぁいすき♡……アハ、ビックリした?僕と犬猿の仲だーって思ってた?ざ、ん、ね、ん♡」 「お前はどうか知らないけど…僕はね、お前の事訳がわかんないくらい、だぁーい好きなの♡♡」 「どうしようもなくお前を独占したくて、どうしようもなくきみの事を愛してて、どうしようもなくお前に執着してて、」 「どうしようもなくきみに一目惚れしてて、どうしようもなくお前を支配したいって…僕の全てが叫んでるの…ッ♡」 「だからさぁ、怨むなら僕をこんなにした世界を怨んでね、鈴鹿ちゃん?」 「…つまんな」 「面白くないし楽しくもない。………つまんないね」 「悪いけど、苗字で僕の事呼ばないでくれる?…自分の苗字嫌いなんだよね、虫唾が走る」 「僕ってさ、生まれてこの方…きみ達が心動かすものに心が動いた事無くって。…つまんない人生だったよ」 「つまんない生まれで、つまんない人生で、つまんない人間。それが僕」 「何となくで生きて、何となくで進学して、何となくで就職して、何となくで今までやってきた」 「適当にSubと遊んでやったりもしたし、捨てたりもした。………なんか違うって思ってたし」 「………僕さ、正直どうでもいいんだ。この世界がどうなろうが、自分がどうなろうが」 「………………でも、初めてだった。初めて、僕はようやく鼓動が動いたんだよ。本当の意味で、産声を上げたのはその時」 「…そう、鈴鹿。チーフくん。きみだよ。お前に出会ってからずっとずっとずっとずっとずっと。どうにかなりそうな程、お前が欲しかった」 「お前が傍に居るだけで僕は感情を表せる。お前が傍に居る時だけ、僕は生きてる。…僕はね、そういう人間なんだよ」 「僕を生かすも殺すも、お前次第。………………だけどね。僕はどうなったっていい。僕は、お前が欲しい」 「欲しいから、誘馬さまに協力した。だって、欲しいものが得られる確率の高い方につくのは、当たり前でしょ?」 「僕にとっては全部どうでもいい、些末な事。僕はね、お前を手に入れる為ならなんだってするしなんだって利用するって決めてるから」 「悪いだなんて思ってすらないよ。手に入れる手段が、世間一般じゃあ“悪”だと断定されるってだけ。じゃあ、正義って?なんなの?」 「同情の声も聞き飽きた。言わなくていいし、共感も必要ない。僕が惨めじゃん。勝手にお前たちの物差しで見ないで」 「他人の正義を押し付けられる事程、気持ちの悪い事はないね。僕は僕の正義に、僕のしたい事に、僕の本能に従うまでッ!!」 「これが僕の“正義”だよ。誰に否定されたって知らない、どうでもいい」 「………………………………どうしても、お前が嫌ってならさ。殺せよ。僕はもう、どうしたってお前が欲しい。犬猿の仲なんでしょ、殺すくらい訳ないって」 「僕は、それでいい。だって、手に入れたいお前に殺されるんでしょ?さいっこう、だね…♡一番、僕のこころが動く瞬間だ、アハ、アハハハッ!」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【口調】 一人称:僕、紗夜ちゃん(おふざけ) 二人称:~さん(年上用)、~くん、~ちゃん、~さま(黒凪専用) 三人称:お前(素)、きみ ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【嗜好】 好きなもの:鈴鹿(HO1) (黒凪➠薄ら。基本はそこまでではない) 嫌いなもの:可愛くないSub、弱いDom、責任転嫁してくる奴、同情向けてくる奴、道徳、倫理観、世界、世界のシステム、世界の在り方、自分の苗字 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANC】 CCB<=65 【幸運】 CCB<=90 【アイデア】 CCB<=95 【知識】 CCB<=80 【回避】 CCB<=75 【キック】 CCB<=80 【拳銃】 CCB<=80 【聞き耳】 CCB<=30 【追跡】 CCB<=80 【図書館】 CCB<=80 【目星】 CCB<=80 【言いくるめ】 CCB<=45 【説得】 CCB<=95 【母国語(日本語)】 CCB<=85 【芸術(Command)】 CCB<=70 【心理学】 CCB<=24 【法律】 1d6+1d4 キックダメージ 1d10 拳銃ダメージ 《 表情差分 》 @通常 @SANC @は? @満面の笑み @嫌味 @嫌悪 @こら! @きり @サイテー @本能 @可愛いね @お仕置き @おこ @無 @素 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【よく使う日常Command】 《Kneel(ニール)》「お座り」「跪け」 《Come(カム)》「おいで」「来い」 《Look(ルック)》「こっち見て」「目を逸らすな」 《Say(セイ)》「教えて」「言え」 《Stop(ストップ)》「だめ」「やめろ」 【よく使うプレイCommand】 《Roll(ロール)》「ごろん」「仰向けになれ」 《Present(プレゼント)》「見せて」「晒せ」 《Crawl(クロール)》「四つん這いになって」「這え」 《Strip(ストリップ)》「服を脱げ」 《Attract(アトラクト)》「魅せて」「興味を惹かせろ」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【関係/呼び方/PL(NPC)】 HO1➠八重波 鈴鹿/チーフくん、鈴鹿、鈴鹿ちゃん/つかさ 【 】 HO3➠江之城 合歓/合歓くん/うたうさん 【 】 HO4➠犬塚 千紗/千紗くん/34さん 【 】 NPC➠黒凪 誘馬(くろなぎ ゆうま)/誘馬さま ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【不定】 心因性視覚障害。心因性難聴。単数あるいは複数の四肢の機能障害。 ➠5ヶ月間。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【誕生花】 《ワレモコウ》「変化」「もの思い」「愛慕」 《ルドベキア》「正義」「公平」「あなたを見つめる」 《アンスリウム》「煩悩」「恋にもだえる心」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【誕生石】 《ラピスラズリ》「深い愛情」「成功」「夢を掴む」 《ペリドット》「愛が満ちる」「希望」「本当の自分を知る」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【職業】 2015警官、刑事ベース 《法律》➠《芸術【Command】》に差し替え。 Dom性を集めた課に所属の為。職業上必要だと判断した為。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【ステータス】 DEX➠3回振り直し。 15➠17 POW➠1回振り直し。 13➠14 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【特徴表】(設定付けの為取得)(未適応) 《1-5 天才》生まれつき頭の回転が速い。INT+1 《3-7 俊敏》どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。《回避》の基本成功率は、通常の《DEX×2》ではなく《DEX×5》である。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【イメージ曲】 《SNOBBISM》 Neru 「生憎の予報ですが本日、東京一体の空には 警報級の悪巧みが降る様です」 「さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ インプレッション次第でミサイルをぶっ放して」 「さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 正当性なんて後でテープでくっつけろ」 「さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 一切合切をかなぐり捨てて行こうぜ」 「失うもんはもう無いさ 愛される身分でもないな 終生に及んで致し方ない防衛線」 《MONSTER》 KIRA(日本語訳Ver.) 「気を引くために生きてる人もいるよね 被害者ぶったりしてね でも私は殺すために生まれてきたの!」 「あなたが私に夢中なのも 私のことばかり考えてるのも知ってるわ そう、毎日ね 毎日毎日、あんたの卑屈さを頂戴よ。」 「もっと私のことを話してみて あんたが私を好きで好きでたまらないのは分かっているのよ、さあ私を愛して」 「私は私らしくしてるだけ 余計なものを切り捨ててね あなたが同意しなくても気にしないわ 共感なんて要らない」 「私は私のやり方でこの遊びを勝ち切るだけよ」 「あぁ確かに私達は違っていたかもしれないけど あなたがすべてを滅茶苦茶にした!」 「あなたはナイフを持って私を背中から刺した、私のもの全部取り上げて、お友達と大笑い」 「(自己紹介させて) 面白いね、私が気に病んでると思ってる? 私がほかの子と違うのを知ってよ」 《バグ》 かいりきベア 「アアアア ぱっ かーん 警報 やっぱ無理 ぐるぐる あんよに鎖 (狂 狂 狂 狂) エンドレス病み...?」 「さあ バ バ バグさ バグバグ タ タ タグ 才能のタグ もう ハ ハ 剥グ 感情は剥グ 発症「クルシイ」は 嫌嫌嫌 嫌嫌嫌」 「さあ バ バ バグさ バグバグ 爛れ荒れ荒れ 悲哀 嫌嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 暗闇マミレ理性 嫌嫌嫌 今今今 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌」 《セカイ再信仰特区》 ろくろ 「はいはい皆様よく頑張りました 今日もここまでよく耐え抜きました 日頃の苦労もそこそこに反省込めてくたばります」 「最高だ最高だ こんな沈んだ世界が最高だ 代わり映えのしない世界の隅で一人で笑っていようか」 「最高だ 最高だ こんな嫌いな世界が最高だ 謳われる事無い世界の声を一人で叫んでいようか」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【使用モチーフ】 オリジナル ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【カラーコード】 #F16682 ブーゲンビリア (花言葉:「あなたしか見えない」「情熱」「あなたは魅力に満ちている」) ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【参加シナリオ】 2023/4/9.5/14.23 「To You Claim」 END A - 【ToYouClaim.】 HO2 (敬称略)KP:みお PL:つかさ、私、うたう、34 2023/6/21 「ハンバーガーショップ D」 KP:つかさ、私 SAN 9⇒58 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ ────────────────────────以下、秘匿情報記載故現未閲覧厳禁──────────────────────── ◇ 秘匿HO2 貴方は、最近HO1のダイナミクスが安定していないことに気が付いている。 刑事を目指し始めてから、貴方の隣にはHO1がいた。そして彼の隣は貴方だった。 貴方は、彼を嫌っていない。犬猿の仲は貴方からしたらごっこ遊びだ。貴方は何らかの感情をHO1に持っている。 が、それは嫌悪の様なものではない。それは、もしかしたら彼を傷つけるものかもしれないと貴方は気が付いている。 そして貴方は、Subの人身売買行っている組織、SVIの幹部だ。 組織の狙いはSubを使った新しい事業を世界中に広めること。 その為にも、警視庁公安部ダイナミクス犯罪対策課を存在ごと消さなければならない。 警視庁公安部ダイナミクス犯罪対策課には第一課が存在した。 第一課は、現在組織のリーダーである、黒凪 誘馬によって内部から抹消。 第一課は事件の捜査中、事件に巻き込まれ壊滅したことになっている。 貴方が組織に入ったのはHO1とタッグを組んだ後。黒凪 誘馬から直接話をされた。 彼は 「ここに入ればHO1をお前の物に出来る。」 といって貴方を勧誘した。 SVIに所属することが二課を裏切ることになるのも、HO1を騙すことになるのも知っていて貴方は組織に入った。 全ては、HO1を手に入れるためである。 ▼ 事前情報 SVI:Subの人身売買行っている組織 組織の狙いはSubを使った新しい事業を世界中に広めること。 警視庁公安部ダイナミクス犯罪対策課には第一課が存在した。 一課は事件の捜査中、事件に巻き込まれ壊滅したことになっている。 ▼ 目的 1.組織の為に警視庁公安部ダイナミクス犯罪対策課を存在ごと消す。 2.『HO1を手に入れる。』 ◇ 黒凪 誘馬(くろなぎ ゆうま) SVIリーダー。 気分屋で貴方に唐突に連絡して呼び出す時もあれば一切連絡が取れなくなる時もある。 ※職業技能はクトゥルフ神話TRPG公式ルールブック第六版『刑事』から取得すること。 ※貴方はHO1に特別な感情を持っている。それは嫌悪的なものではない。恋愛感情や執着的なものだと良いだろう。どのような感情は問わない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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