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人間山脈／ボディーガード（2020）をもとに取りました。 戦闘特化型門番です。 職業技能↓ 応急手当→大斧 (脳筋というのもあるし、不器用だからまともに応急手当が出来なさそうなので) 隠密→組み付き (大きい身体だからってのがあるけど、こいつ自体うるさいから隠密なんて出来ないと思ったので) 近接戦闘（格闘）→キック 投擲 目星 　＋対人関係技能（威圧、言いくるめ、説得もしくは魅惑）から１つ→消しました 　＋任意のほかの２つの技能→MA、こぶし 【特殊能力】 肉体強化：戦闘において技能判定を行った技能値の1/2を出した場合、ダメージ値を2倍(ダメージボーナスは含まない)にできる。 設定 ･明るく元気を通り越してうるさいクソデカマッチョの赤鬼 ･大斧が愛用の武器 ･黒鬼のことを｢親父｣呼び ･黒鬼に対しては尊敬の念もあるが同時に超えるべき存在でもある ･幼なじみのみんなは名前呼びかあだ名呼び ･幼なじみのみんな大好き ･誰とでも仲良くなれる性格もあるため、鬼だけではなく他の妖ともかなり仲良くできるし、ガキンチョみたいな感じだからかわりと愛されている。つまり愛されるバカ。 ･詳しく言うならば年上からは、いい意味でガキ扱いされ、年下からは兄的な存在として扱われてる。 ･バカ正直者かな？ ･鬼のためもちろん酒豪 過去設定？ ･｢鬼｣という存在が認知されて生まれたらしい。(つまり鬼の中の1部的な感じ) ･気づいたらここにいたし、1人でさ迷ってたら黒鬼引き取られた ･最初からぼっちとして現れたため、初期の豪鬼はいまの性格と真反対で、泣き虫で気弱な鬼だった。しかし姿は変わらずなので、大柄の癖に泣き虫みたいにいじめられたことがある ･幼なじみからはよく慰められていた 〜百年前におこった出来事(秘匿の件)について〜 ･その日門番していた時に運悪く、おこった。 ･あまりにも恐ろしい怪物もあったし、まだ気弱な性格のため泣いて逃げ出した。逃げた先はもちろん、黒鬼。黒鬼に泣き叫びながら状況を説明したため、イマイチ伝わらずとりあえず現場にきてもらった。 ･だが、現場にはもうすでに怪物はいなくなり、あたりを探していても見つからなかった。 ･見間違いたのではと黒鬼に言われたくないのでめちゃくちゃ｢でも本当にいたんだっ！｣と何度も言った。 ･うんざりしたのか、バカ正直者だと理解していたからなのかは分からないが、黒鬼はとりあえず了承をした。 ･その後に、この件に関しては他言無用といわれ今後あまり触れることはなかった ･しかし、その夜に黒鬼に説教された ｢門番のくせに、怖がって逃げちゃ、皆を守ることはできねぇ、なんなら殺すことになるぞ。おめぇは殺人鬼にでもなりてぇのか｣と。 ･豪鬼は首を横に振った。こんな自分でもお世話してくれる黒鬼や構ってくれる他の鬼や妖たち、そして自分を好いてくれてる幼なじみを見殺しになんて出来ない、いやしたくないから ｢殺したくなきゃ、心も強くなれ、守りてぇもんあるなら己の手でやれ｣ と言われ、黒鬼はその場をあとにした。 ･その説教が心に響き、次の日からは泣き虫の性格を直し、心を強くするように修行した。 ･そして結果があれである 〜現在〜 ･例の百年前の件に関して、ものすごい後悔と罪の意識がある。それの贖罪のためにも今起こってる事件？は何とかしたいし、みんなを守りたい。 ･他言無用とは言われてるので今でも幼なじみには言ってないが、ちゃんと言わなきゃなって思ってる。文句や非難を言われる覚悟はある。謝りたいンゴ。 ･夢に関してはなんだろう？ってな感じ 設定 ･明るく元気を通り越してうるさいクソデカマッチョの赤鬼 ･大斧が愛用の武器 ･黒鬼のことを｢親父｣呼び ･黒鬼に対しては尊敬の念もあるが同時に超えるべき存在でもある ･幼なじみのみんなは名前呼びかあだ名呼び ･幼なじみのみんな大好き ･誰とでも仲良くなれる性格もあるため、鬼だけではなく他の妖ともかなり仲良くできるし、ガキンチョみたいな感じだからかわりと愛されている。つまり愛されるバカ。 ･詳しく言うならば年上からは、いい意味でガキ扱いされ、年下からは兄的な存在として扱われてる。 ･バカ正直者かな？ ･鬼のためもちろん酒豪 ･強くなりたいという思いがあり、黒鬼だけではなく、他の強い鬼や妖に勝負を吹っ掛けたりする。(修行だー！的な感じで) ･まぁ負けるがな(まだガキンチョの力なので) 過去設定？ ･｢鬼｣という存在が認知されて生まれたらしい。(つまり鬼の中の1部的な感じ) ･気づいたらここにいたし、1人でさ迷ってたら黒鬼引き取られた ･最初からぼっちとして現れたため、初期の豪鬼はいまの性格と真反対で、泣き虫で気弱な鬼だった。しかし姿は変わらずなので、大柄の癖に泣き虫みたいにいじめられたことがある ･幼なじみからはよく慰められていた 〜百年前におこった出来事(秘匿の件)について〜 ･その日門番していた時に運悪く、おこった。 ･あまりにも恐ろしい怪物もあったし、まだ気弱な性格のため泣いて逃げ出した。逃げた先はもちろん、黒鬼。黒鬼に泣き叫びながら状況を説明したため、イマイチ伝わらずとりあえず現場にきてもらった。 ･だが、現場にはもうすでに怪物はいなくなり、あたりを探していても見つからなかった。 ･見間違いたのではと黒鬼に言われたくないのでめちゃくちゃ｢でも本当にいたんだっ！｣と何度も言った。 ･うんざりしたのか、バカ正直者だと理解していたからなのかは分からないが、黒鬼はとりあえず了承をした。 ･その後に、この件に関しては他言無用といわれ今後あまり触れることはなかった ･しかし、その夜に黒鬼に説教された ｢門番のくせに、怖がって逃げちゃ、皆を守ることはできねぇ、なんなら殺すことになるぞ。おめぇは殺人鬼にでもなりてぇのか｣と。 ･豪鬼は首を横に振った。こんな自分でもお世話してくれる黒鬼や構ってくれる他の鬼や妖たち、そして自分を好いてくれてる幼なじみを見殺しになんて出来ない、いやしたくないから ｢殺したくなきゃ、心も強くなれ、守りてぇもんあるなら己の手でやれ｣ と言われ、黒鬼はその場をあとにした。 ･その説教が心に響き、次の日からは泣き虫の性格を直し、心を強くするように修行した。 ･そして結果があれである 〜現在〜 ･例の百年前の件に関して、ものすごい後悔と罪の意識がある。それの贖罪のためにも今起こってる事件？は何とかしたいし、みんなを守りたい。 ･他言無用とは言われてるので今でも幼なじみには言ってないが、ちゃんと言わなきゃなって思ってる。文句や非難を言われる覚悟はある。謝りたいンゴ。 ･夢に関してはなんだろう？ってな感じ 〜蛇足〜 ･｢豪鬼｣か彼の名前であり、｢門頭｣というのはいわゆる2つ名みたいな感じ ･いつか黒鬼みたいに、門番の頭になりたい、鬼の偉いやつになりたいという意味を込めて、自称している ･これに関して他の鬼たちはめちゃくちゃ笑っている ･黒鬼の前では(注意されたら)、部下のようにかしこまる。 【HO鬼】：銀楼と貴方を繋ぐ鬼神面。この面を所持している間、貴方の姿は人間と変わりないように見える。既に貴方の正体を知っている者に対しては効果を成さない。この面は如何なる攻撃をも無効化するが、貴方にのみ破壊することができる。面が破壊された場合、貴方の魂は消滅する。また、この面を所持している間、貴方のSTRとCONは-12(第七版:×5)される。面の所持時に[肉体強化]を行うと、貴方の正体は見破られてしまう。正体を見破られた際、周りに与える正気度喪失は1/1d10である。

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