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羽衣憐(はごろもれん)
ID:4631739
MD:724648e662822d4f519f111690ef1e96
羽衣憐(はごろもれん)
タグ:
白黒自由卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ(通過順) ・仰ぎ見る遡行(永久ロスト) 羽衣潾(はごろもれん) 「俺の名前は羽衣憐です。海の研究を行っております。」 「まず!その変な生き物を連れて帰るのはやめろと言っているでしょう!そして部屋の掃除!探偵事務所なのですから綺麗にしないと客が来ませんよ!全く‥‥」 「兄さんは世話が焼けますが俺の大切な人ですから。そのためにも、海のことを良く研究し、兄さんに思い出して貰えるようにしたいのです。」 「神なんか大っ嫌いだ。神なんていなくたって俺達は生きていける。」 好き/羽衣侑、海、研究、料理、家事全般(特に部屋の片付け)、整理整頓 嫌い/宗教、神、炎 誕生日は7月25日。 しくまほ(別件企画創作)のキャラ、羽衣零龍の探索者コンバート兼羽衣零龍の生まれ変わり。本人には生まれ変わりの自覚はない。 25歳の男性、一人称は俺。 大学院生研究者。 海と実験好きでほぼ毎日大学の研究室に籠っている。 そのため周りからは``蒼のマッドサイエンティスト``という異名も持っているほど。 性格は礼儀正しく謙虚なところも見られるが結構気性が荒いところもある。そして世話焼き。 双子の兄、羽衣侑と二人暮らし。しかし、とある理由で記憶を失っているため、 侑と二人暮らしで料理ダメ、掃除ダメな兄の面倒を見ていたことによってツッコミおかんスキルが生えた。 彼の生への渇望は"記憶喪失の兄に記憶を思い出してもらうこと" そのために彼は生きている。 海への研究もその目的のためのひとつ。 元々趣味で行っていたが兄が目覚めてからは"やらなくては行けないこと"という感覚が抜けない。何故ならば兄に記憶を思い出して貰い、ありがとうと、ごめんなさいを言いたいから。 元々は灰色の髪の色で目の色も両方青色だったが下にある過去の出来事の後遺症(ストレスも含む)で片目が金色になり目が悪くなっており、吸ってしまった毒の影響か髪の色も青くなった。目はコンタクト入れている。 過去の影響で神が大嫌い。神なんか信じず、自分の努力で天地を変えたいと思っている。 APPが6なのは片目の色が変わっているため。 彼の過去(長いよ!) 彼は宗教一家に生まれた。孤島に佇むとある教会。双子として生まれた彼と彼の兄は12歳になれば神への供物として捧げられる予定だった。それまで神への供物として子供としてではなく、``神への捧げもの``として育てられていた。 しかし憐はそれが普通ではないことがわかっていた。早く外の世界に出たい、神になるだなんて、おかしいって。 彼らはよく夜に外に抜け出していた。抜け出すところはいつも同じ。海辺の砂浜。この島から出た先は、この海の向こう側にはなにがあるんだろう。 12歳になったある日のこと。ついに外に出られると思った。でも、違った。 「あなた達は私たちが望む神への供物として生きていくのです!」 神父が笑った。嘲笑った。 そこに見えるのは周りの信者の賛美歌と自分たちを供物として捧げる声。 嗚呼、自分達は騙されていたのだと。 「憐は生きて」 兄の声が聞こえた。先に十字架に磔にされた兄が言った声。 その瞬間目の前の神父が苦しみ始めた。 即効性の毒を盛られていたのだ。 兄は、全てを、知っていた。 自分を犠牲に周りを殺し、自分を生かそうとしたのだ。 やめて、僕は、兄さんと、一緒に生きたいんだ。 兄にも毒が回っていた。自分以外の人間は毒に犯されていた。そして、兄が仕掛けていたのか教会が燃える音がした。 彼は息絶え絶えで海へと向かった。 そこに居たのは"普通の大人" 兄が自分を助けれるように仕向けていたのだろう。 でも、助けてくれた大人に対して言った彼の言葉は。 「兄さんを、助けてください」 そこで見た海はとても綺麗だった。 青々しくて、兄が好きだっていった砂浜も水も、宝石のように輝いて見えた。 その後兄は病院に運ばれ、自分は児童施設に入れられた。しかし、兄は命は取りとめたものの昏睡状態から目覚めることは無かった。 時が経ち、憐が22歳の時。 兄が目覚めた。奇跡だと言われた。でも、長く寝ていたからか、記憶の全てが、なくなっていた。 その瞬間憐は気づいた。 嗚呼、自分の知っている兄は死んだのだと。 自分のせいで。 少し頭のネジがポンコツになってしまったこと以外、正義感の強いことも何も変わっていない彼を少し複雑な気持ちもありながら兄として迎え入れた憐。 今後彼に弟としての記憶を、島の砂浜で遊んだ記憶を思い出して貰えるよう、彼は今も海の研究を続けているようだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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