タグ： ぺー

さぎさか　さおり。 男勝り姉御肌。 好きなことは頭を使うこと、得意なことは体を使うこと。 好きなものは可愛いもの（をからかうこと）、嫌いなものは低俗で足を引っ張りたがるカス。 ギャルゲーの優男系主人公を『少年』とか呼ぶタイプ。 １．あなたは見知らぬ部屋にいます。 　　その部屋はどんな様子で、あなたはそこで何をしていますか？ せまくて明かりもついてない、物もほとんどない部屋。あまり爽やかさとか楽しさみたいな正の方向の雰囲気ではない。 コーヒーを飲みながら外を眺めている（外の様子は不明だが、少なくとも部屋よりは雰囲気はいい） ２．あなたは大事な親友から相談を持ち掛けられました。 　　それはどんな内容で、あなたはどう答えますか？ なんかいじめとか自殺とかそういう最近の若者によくあるグッバイ現世系のお悩み。 腕力と情報戦の両面からお前の敵を潰すとかそういう感じの回答をすると思われる。 自身はそう言った対象にはならない自信と、友人はどんな手を使ってでも守るという過信、そして敵には苛烈であるということ。 ３．朝起きると、あなたは人間ではなくなっていました。 　　さて、何になりましたか？ 名状しがたい容姿の何か。特殊な能力を獲得するわけではなく、ほんとうによくわからないナニカになっただけ。 割といろいろなことができるが、その実真ん中に芯が通った一本線みたいなものはないため、何物にもなれないという意味。 ４．前後左右、上下も分らない真っ暗な空間の中、一つだけ見えるものがあります。 　　何が見えていますか？ 星。正確には光が一筋なのだが、紗緒梨視点では明確に星明りだと認識している。 紗緒梨にとっては日の光や月の光は眩しいものであり、星明りくらいが自信を導くにちょうどいいものだと思っているため。 ５．空想、妄想、あるいは思い込みといったものに対しての考えを教えてください。 普通にそういうものはあるだろうし、人間である以上自身もそういったもの（特に思い込みに関して）を持っていても不思議でないと思っている。 ただし、現実は現実として見つめなければならないとも思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ