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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 名前　核真　正義 身長　167cm 体重　53kg 胸囲　75cm 特記　超高校級のヒーロー 本学の学生であることを証明する。 　　　　　　　　　ゾディアックスクール ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 𝟎𝟎𝟎𝟏 𝟗𝟗𝟗 𝗛𝗘𝗥𝗢 💫❤️‍🔥🏴 　 ‪‪✧︎核真　正義 - 17　超高校級のヒーロー 読み方：サネマ　セイギ ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 【職業技能】 職業：タレントをベースに作成した。 キック、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（ヒーローショー）、マーシャルアーツ、ほかの言語（英語） ✧︎変更点 ❶言いくるめ→キック 理由：ヒーローは言いくるめるより先に戦う！ ❷変装→マーシャルアーツ 理由：ヒーローは変身するけど変装はしない。マーシャルアーツはスペシャルアタックに欠かせない。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 【容姿】 　輝く黒い髪に情熱的に真っ赤に燃え上がる瞳。それ即ちヒーローの証ッ！✨ホクロはない。 笑った時に見せる光った白い歯が特徴的。爽やかで清潔感がある。よく笑い、人の為によく泣く。一つ一つの行動や表情に情熱が込められている。 また、身長を気にしているのか、ブーツを履いている。+3~5cmになるため170cmくらい。 ＿＿くらえ！正義の鉄槌、メテオアタック‼️ 　　　　　　　　💫✨🦸‍♂️=͟͟͞͞=͟͟͞͞三❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥 誕生日:1/1　23:59 血液型:🅰️ 好き:『当たり前だろう？皆の笑顔さッ！』✨ 　　　↑富、名声、力。特に名声。 苦手:『ヒーローに苦手なものなんて無い‼️』 　　　↑プライドを刺激されること、他人に軽んじられ過小評価されること。 利き手:右手 家族構成:父、母、正義 趣味:口上と新技を考えること 特技:努力。バク転からダッシュ、アクション全般 好みのタイプ:そんなの決まってるだろ？俺より強い奴さッ！ワーッハッハッハ‼️ 声のイメージ:梶裕貴 一人称:俺 二人称:キミ、○○くん、○○ちゃん 三人称:キミたち 【設定】 　ド級の方向音痴。あと朝に若干弱い。（という設定？本当は普通に起きられるし地図も読める。） ヒーローは遅れて登場する方がカッコイイと思ってる節がある。 　ヒーローは優しく、カッコよく、負けない。強くあれ！という信念がある。 　核真本人がヒーローとしての活動をしており、核真正義としてヒーローショーをしたり、積極的に困った人を助けるなど、言動含めて"本物のヒーロー"である。 また、それ以外にも日曜の朝7時から放送されている大人気ヒーローモノ『ウルトラメテオレンジャー』の主人公・ウルトラレッドこと勝己ヒロトに抜擢され、演じている。 　造形や口調などが歴代の有名なヒーローにそれぞれ似ている（似せている）。その親しみやすさから、世代幅広く愛されている。白い歯を見せる爽やかな笑顔と決めポーズで知られている。 　↑上記の通り、口調についても存在についてもとにかく沢山のヒーローを真似ているため「〜なのさ！」と言う時もあれば「〜なんだぜ！」と言う時もあり、よく見ると設定がごったごた。 　焦ると設定が更にぶれて、口調等も滅茶苦茶になる。 ❤️‍🔥 【性格】 　何事にも誠実で情に熱く涙脆い、けれど爽やかな好青年。という印象になる様に世間に対してプロデュースしている。 本来はプライドがえげつなく高く、時折その傲慢さが見え隠れする。（君はそこで何もせずにただ俺に守られてればいい！など）（核真正義失言集をアンチに作られてそう） 　そのプライドの高さから自分が失敗したことを否定し、認めない。自分の凄さを認めてくれる人達、夢を持つ子供が好き。アンチが嫌い。今までの努力の甲斐がありこの才能に恵まれたと感じている為、努力する自分のことを誇り、またそれを驕る。 普段は己のヒーローという肩書き（憧れられる存在ということ）を自覚しているため、例え失敗しても表情が一瞬引き攣る程度で、内心キレているが抑えている。 プライドをズタボロにされた日にはめちゃくちゃ舌打ちするし、己の体裁を顧みず不快感を全面的に本性を露わにする……かもしれない。 〜〜〜 「俺は、自分の家に受け継がれてきたヒーローという仕事を誇りに思っています。皆を守る為に……ッ、ここで終わらせないためにも！爺ちゃんや父さん達から託されたヒーローとしての使命を全うする事がオレの役目ですッ！」 そういって白い歯を見せ男はカメラに向かい拳を掲げ、笑った。 その笑顔は紛れもない真実を語っているかのように周りを信じさせる説得力がある。 ───さも当然のように、騙りあげた。 彼の父は会社員、母は専業主婦である。当然ヒーローの家系なんてものは存在しない。全ては夢に満ちた子供へのまやかし、嘘八百である。 今日も男は、それが正しいことかのように、自分が真っ当であるかのように、誠実であるような態度をとり世界に己の存在を語るのだ。 🖤 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥… 【サンプルボイス】 「待たせたな！ふっ…ヒーローは遅れてやってくるものだろッ？✨」　「うわあ、悪かったって！朝は苦手なんだ！だから勘弁してくれよ、な？このとおりだ……☆」苦笑い 失敗した時 「･･････」「ん？ああ…いや、なんでもないさっ！それよりそっちの調子はどうだい？」 「は？･･･この俺に、不可能なことがあるとでも？、、フフ、アハ、あははははははははは！！」「おい。いいか、オレサマはヒーローだぞ？失敗なんてするわけがないだろ･･･ふふ、そうだ･･･ヒーローなんだからなあッ！」 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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