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クトゥルフ PC作成ツール
丸井 風鈴
ID:4633364
MD:ee9a772b2d08bc96248a51cacdba25f4
丸井 風鈴
タグ:
まるい
かざり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・「秘匿情報」からは通過シナリオのネタバレとなるため閲覧厳禁 ・長文につき特異な特性・現在のみ閲覧でおk 一人称:私 傾向:意志薄弱 血液型:AB 利き腕:右 好きな物:なし 嫌いな物:自分 台詞 「うん、分かった」 「どうしてほしい?」 「私の事は気にしないで、皆の決めた物でいいから」 外見: セミロングの綺麗な黒髪と口元のほくろがトレードマーク。 容姿的な年齢相応の幼さと大人びた物腰から人気を得ており、歌の苦手分を容姿とダンスで補っている。 職業:アイドル 中学を卒業してすぐに幼馴染と《あまかぜフレンズ》という男女ユニットのアイドルとして売り出し、爆発的に人気を伸ばす。しかし、相方である甘柳と恋仲であるという噂から大炎上して、一時的に活動を休止していた。そこから一年は学業も手に付かず、引きこもって生活する事となる。 噂は嘘であったものの、活力に満ちた彼女はそこで失われてしまった。一年後に活動を再開したものの、甘柳はアイドルを引退し、《あまかぜフレンズ》は彼女一人となっている。それもまた反響を産んだものの、彼女と甘柳は共に理由を話さないようにしている。 それからというもの、昔ほどの人気は失われてなお高みを目指し続けている。 しかし、そこに彼女の意思は一つも無いという事に気づく人はとても少なかった。 過去:出生~中学生 【良い子】として育った彼女は昔から自分らしさを人に依存して育っていた。学業もそれに応じて高い成績を誇り、運動能力こそ並みであるものの、知性でそれを補い部活でも高い成績を残している。しかし、それほど友人は多くなかった。 というのも、小学生からの幼馴染である甘柳と仲が良かったからである。彼自体は温和であるものの、整った容姿や物腰から人気があり、彼女はとても厄介な僻みを買っていたのだ。甘柳も彼女に依存気味であり、無自覚ながらも彼女を独占気味だった。 それに対して彼女も、自分らしさを持たずとも彼がそれを提供してくれる。そんな両依存の関係が彼女の意思を薄めていったのだ。 また、彼と遊びに出かけている時にアイドルにスカウトされデビューするに至った。理由は、甘柳がそうしてほしいと言ったから、だ。 現在:中学卒業~現在 炎上してからは学校にも行く事を拒否し、復学はしたものの相変わらず足取りは重い。卒業するまでに友達と呼べる人は居らず、甘柳が常に居るため彼氏ができるといった事もない。また、本格的にアイドル活動しているため学業自体も疎かになっていた。 この間に一つ、超常的な現象に立ち合い殺人を経験した。しかし、それを機に彼女の自分らしさを見つける前向きな気持ちが生まれ、その成長に強く影響を与えている。 卒業してからアイドル活動の中で友人ができたものの、これまた悪影響を強く受ける。人気女優の宇津々 鶫であり、鶫の彼女に対する期待感はそのまま自分のならなければいけない姿となった。また、とある件で本来は死ぬ筈だった運命を曲げて生き延びている。それには鶫も一枚噛んでおり、その際に二度目の殺人経験を持ってしまった。 追加事情:シナリオ通過による人格の変化 二度目の殺人を経験した際に、強く固い自己嫌悪に苛まれた。彼女の手では誰も救えず、むしろそこに命がある限り誰かを犠牲に生きていく。そんな恐怖から張りつめていた気持ちがプツリと切れた。自殺を選ぶ事もできたが、それをしたらどれだけの人が傷つくのか分からない。彼女にはこれ以上、自分の選んだ物で誰かを傷つける事はできない。それでも、自分が丸井 風鈴という女性を演じる事はできる。甘柳の求めた風鈴に、鶫の求めた風鈴に、ファンの求めた風鈴に。自分という人間を徹底的に殺しつくして、死んだまま生きる道を選んでしまった。 追加情報:三角 19歳の夏に出会った人物。この時に彼女は既に二度目の殺人を経験しており、自分という人間を殺して生きている。 暑さにやられて水分補給に寄った個人経営の喫茶店にて知り合った。彼女が入店した時には彼が露骨に浮いており、その背中が物悲しそうに見えて話しかけた。話してみれば既婚者という事だったが、彼女にとってそれは都合が良かった。【優しい風鈴】というお面の裏からであるものの、孤独そうな彼とは気が合い近くに寄った時は同じ喫茶店で話す程度の仲になっている。 幼馴染の甘柳等の知人の話を主にしており、アイドル活動で起きた面白い話なんかもしている。三角はあまり口数が多いとは言えないが、話をちゃんと聞いている事は理解している。 特徴表 6-10:好意を寄せられている・・・シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。 KPの裁量で誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 ・これより秘匿情報 エピゴーネ・生還・KPC方生存 中学2年生から二年間のアイドル活動をしており、中学を卒業する直前に炎上してしまい高校への進学を拒んでいた。そして復帰してすぐに相方である甘柳はアイドルを引退。これにより更に油を注ぐ事となり風鈴は大いに燃え上がった。 それでも彼女は今度こそアイドルを休止する事もなく、アイドルを続けていく道を選んでいった。その日を境に雰囲気の変わった彼女は人気を博し、相変わらず甘柳の件で強烈にバッシングされつつも毅然としている。 甘柳とは時間が合った際に話す、これまで通りの関係でいる。お互いに活動の範囲でお互いの話題は出さないようにしており、これは示し合わせた訳ではない。甘柳に縋って生きてきた彼女は一人の女性へと成長している。きっと、彼女にとっては過去の自分こそがクローンだったのだ。 桐と枸櫞・生還・エンド1 風鈴の炎上も少し落ち着いた頃に舞台で一緒になった宇津々 鶫とは一年半ほどの友好関係にある。彼女の家に遊びに行った事はあるものの、自分の家にはあげた事が無い。やはり自分がまだ話題的に悪い方向に行く人間であると認識しており、表立って仲良くするのは避けている。そんな仲の彼女とのひと時の物語。 宇津々 鶫に連れられ最後には一人殺す事を選択した。もはや彼女に自分で何かを選ぶ意志は無い。抗った。殺さないよう。抗った。彼女を守ろうと。しかし全て無駄だったのだ。抗えば抗うだけ傷は広がっていき、もう疲れてしまった。 私はなぜ抗っていたのだろう。全て受け入れてしまえば楽になるのにね? ごめんね、ごめんね、ごめんね……私が、悪いんだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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