タグ： 骨犬

･技能 興味：こぶし/聞き耳/目星/歴史 こぶし：親や兄、祖父に対する👊。なぜか周りは避けずに受け止める。だってstr10…… 聞き耳：病床から部屋の外の周りの話し声をよく聞いていた。 目星　：限られた場所から欲しい情報を見つける能力。 歴史　：幼児向けの本は早々に読み切ってしまい、暇つぶしに歴史解説本を読んでいた。 ──────────────────────── ･特徴表　フレーバー使用 前職　　　：祖父の事務作業を少しだけ手伝った事もある 強固な意志：絶対にいう通りになんか……するか！！！！！！！ ──────────────────────── ･設定 地主の孫。昔から身体が弱く、両親や祖父母から大事に育てられた。 学校にも満足に行けず寂しげにベッドで本を読む姿に、家族は皆過保護になってしまう。 大事に育てられたせいで自分は世界の中心のように振舞うことも多くなる。 これはいけないと礼儀を学ばせる為に日本舞踊を憶えさせるが改善されず。 それどころか親や兄たちに（愛のある）反撃をすることも多くなった。 周りの人間は「あらあらあの子がこんな風に元気になるなんて……」 と喜んでしまい、誰も世の厳しさというものを教えることができず……。 こうして、身体は弱く小さいが態度が尊大すぎる女が出来上がった。 ──────────────────────── ▼以下秘匿 PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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