タグ： suisuiCoC suisuiHO4 suisui秘匿出身

◇職業：公安局刑事課アンドロイド事件捜査係(ドロ課) 警官アンドロイド 技能…2015 ネット犯罪者を参照 コンピューター、心理学、芸術(ハッキング)、図書館、法律、拳銃(製作：コンピューター･ウイルスから変更)+個人的な関心として 職業に必要な2つ(信用、目星)を取得 ◇特徴表(オリジナル特徴表：https://privatter.net/p/7350941 を参照) ･〈一蓮托生〉 あなたは必ず庇いに入ることができる。 【庇う際のDEX判定が不要、HP+2】 ･〈Carl〉 貴方は芸術を好ましく思っている。自らが創り出すことは出来ずとも。 【芸術（楽譜通りの旋律）、芸術（模倣絵画）の初期値は50％】 ◇機能 ･見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ･アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し 一人称…ワタシ、ハッカ 二人称…アナタ、〇〇(名前のカタカナ呼び) 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係に所属する警官アンドロイド。製造番号は4636473。製造番号とマークは項(首の付け根部分)に刻まれている。 使用が許可されている武器は拳銃。主なカラーリングは白と橙色。見た目は人間とほとんど変わらないが、天使のようなデザインが特徴的。 また、旧型モデルで今に比べて小型化や軽量化の技術があまり進んでいなかったのか、かなりの身長と重量を誇る。そのため 細かい作業や素早く動くことはあまり得意ではないが、他の型のアンドロイドよりやや頑丈にできている。 素直で前向きな性格。旧型ということもあって何か特別な真新しい機能があるわけではないが、人間の役に立とうとする気持ちは人(？)一倍。 まるで本物の人間のように感情豊かだが、 自身のアンドロイドとしての役割には従順で、人間とアンドロイドの線引きははっきりとしている。 「人間は脆くて壊れやすいのだから、アンドロイドである自分が守らなくてはならない」という義務感のようなものがあり、人間に対して少々過保護気味になってしまうことがあるのが玉に瑕。 人間と人間の生み出す芸術を好んでいて、それらを守ろうとする気持ちが強い。休憩時間には絵を描いたり、歌を口遊んでいる姿がよく見られる。 また 命ある生物の持っている「温かさ」が好きで、それを感じたい思いからなのか 特にパートナーには積極的にスキンシップを取ることも。 自分がアンドロイドである自覚をはっきりと持ちながらも、人間の生み出す芸術や命の温かさに愛しさと憧れを抱くアンドロイド。 ◇雑記 モチーフ：天使、ハート(心臓) (以下、秘匿を含めたネタバレ注意) ◇参加シナリオ ･『VOID』HO4 犯罪組織から送られてきたスパイロボット。型番はx000。素早く動くのがあまり得意でないのには 2年前の運送中の事故で脚のパーツを少々痛めてしまったことが起因しており、それでも傍に置いてくれるHO3に恩を感じている。 アンドロイドとして目覚めた直後は今ほど感情豊かではなかったが、スパローのメンバーと過ごすうちに人格が形成されていった。芸術を好きになったのもこの時期で、よく キョウをはじめとした組織のメンバーに教わっては 披露したりしていた。身に付けている黒いチョーカーはキョウに貰ったもの。 ロボット工学三原則の第二条、「ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない」。 組織のリーダーであるキョウのことも、警官アンドロイドとしてのパートナーであるHO3のことも裏切る、アンドロイドにあるまじき行為。 与えられた役割を着実とこなす中、キョウ(組織)への忠誠とHO3への罪悪感の間で葛藤する日々を過ごしている。

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