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古物研究家ベース(2015) シュトゥットガルトの隅にある建物の地下に事務所"gualte Nachbar"を持っている。古き良き隣人という意味 預かる商品などが日に焼けない様に地下に拵えた。 一階が友人のガラス細工の工房になっており、たまに作品を覗きに行って義眼の調子を見てもらっている。 住居スペースは2、3階でマンションみたいにすみ分けている。 地下から2回の自分の家まで直通の階段を伸ばす改造をしたら怒られた。 街中をぶらついて古い匂いのするものを見つけるのと枝切れで木彫りなどの細工を作るのが趣味。たまに友人の店に置いてある。 目新しいものは得意ではなく割と一番近しい友人に丸投げする。 基本的に人が良く仕事は選ばないが愛想はない。 不器用ではないものの大雑把な為良く色んな人に怒られる。ものを大切にしようとしてよく壊す。 義眼は外見的に変わったものである為おしゃれでつけている。と説明している。 低APP→それなりに不真面目な対応と外見的に体毛が薄く、吊り目な為よくからかわれている。 「切れ長でセクシーだろ？」と鼻で笑ってたら言われなくなった。 色素が薄い為体調が悪くなると目の色がさらに紫色になる。 預けられた際に最近増えている難民だったのかと思い、(おそらく)故郷の言語で共通しているものを、とアラビア語で天と言う意味で名づけられた。 育ての親が森林管理をしている家だった為ある程度、猟銃や工具の使い方が身に沁みついてる。拳銃類は使えるように訓練は親し許可は持っているけど基本持っていない。 ～特徴表～ 4-10 夜に弱い(D→4)：夜には、すぐ眠くなる体質。 深夜0時を過ぎると、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)になる。ただし、早起きは得意。 ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ■PCの後遺症：「大いなる青き星　その化身」 探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の１つつまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身でありその記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。 つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される) ■世界を愛した神からの贈り物 掌から零れ落ちる彼らに　餞別を 制作(妙にうまい酒)…+20% ---------------- PLの後遺症： あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。 きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないがどこか、絆のようなものを感じる。 気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。 ----------○クリアシナリオ○------------------- 爛爛(Ho1 古物研究家)【END E】…APP+1、クトゥルフ神話+30 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ナガアエ シアエガ ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- -爛爛- END E EARTH(アース) 【HO1：あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない】 APP+1 特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。

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