タグ： 山田ひより。

職業ベース：ジャーナリスト（2015）　職業技能ポイント：EDU×20 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 特徴表（2-5）→「鋭い洞察力」優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30% 特徴表（6-4）→「実は生きていた」生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【兄の性格や生活など】 地元で発行されている新聞のジャーナリストをしている。 家に居づらさを感じているため本当は遠くで一人暮らしをして働こうと思っていたが、就活がうまくいかず結局は地元に残ることになった。 働いてお金が貯まったら家を出よう、と思いながらなんだかんだと理由をつけて数年が経過。 それはそれとしてこの仕事は遠方への出張なども多く家を空けることも多いので、これはこれでよかったような気もしている。 家に居づらい理由はこの年になってもラブラブっぷりが止まらない両親に辟易していることと、弟の存在（ほぼこちらが理由の大半ではある） 性格は面倒見が良く気さくなため、学生時代は班長やリーダーを任せられることも多かった。 その経験が生きているのか様々な人との交流があるジャーナリストの仕事も楽しく行えている。 また、学生の時にやっていたバスケットボールでの繋がりがあり、友好関係は広い。 弟と顔を合わせるのが気まずかった時によく家を出て散歩をしていたらそれが思いのほか楽しくていつの間にか趣味なっていた。 休日たまに散歩がてら公園などに行って写真を撮って楽しむこともある。 【両親との関係】 兄13歳、弟11歳の時に親が再婚。 両親のラブラブっぷりに目のやり場に困ることはあるものの嫌悪や不快感などはなく、親子関係はそれなりに良好。 ただ、イチャつくなら俺達子供のいないところでやってくれと常に思っている。 血のつながらない新しい母のことも嫌いなどではなく良い人だと思っているし人として尊敬もしており情もあるが、自分の本当の母は亡くなった母だけだという思いは強い。しかしそれを表に出すことも、口にすることもない。 【弟との関係や兄の心情】 気難しい思春期に新しい家族を得るという経験からか弟との接し方を拗らせたまま大きくなってしまった。 同じ学校へ入学してきた際も周りに親の再婚が知られたくないという思いから弟に対して「学校では話しかけるな」「兄と呼ぶな」「お前のことなんか弟だと思っていない」などと目に見えて横柄な態度を取っており、あの時はぶっきらぼうにしすぎたと今は反省しているもののの謝罪のチャンスを逃し今に至る。 しかし本来面倒見の良い性格のため、気になった弟の生活態度などに逐一口を出しては弟に鬱陶しがられていた。 今思えば、好きな子をいいじめたい心情に似ていたのかもしれない。 高校に上がってからは冷たい態度を取ることはなくなったが、弟に対して「兄弟」以上の感情を自覚してからはあからさまに避けるようになった。自覚したきっかけや好きになったきっかけなどは自分でもよくわかっていない。 理由なんてないのかもしれない。 今でもおせっかいで口うるさく言うことはあっても、普段は少し距離を取るように接している。（周りから見れば普通の兄弟の距離感に見える） 【大切な故人（実母）について】 兄が6歳の時に病気により死別。 記憶はおぼろげながらも優しい母であった記憶があり、今でも唯一の母だと思っている。 今の母との生活の方が長くなるにつれ実母のことを忘れてしまうのではないか、大切に思う気持ちも消えてしまうのではないかという不安に思うこともあったが今ではそのような不安を抱くこともなくなった。 実母の命日には墓参りを毎年欠かさず、実母の好きだったエーデルワイスの花を供えている。 一番記憶に残っている思い出は、病気も進行し余命いくばくかの時一時帰宅を許された際最後に三人で訪れた森林公園。 花畑の中で撮った家族写真は今でも兄の宝物であり大切な思い出となっている。 弟の一葵（いつき）→https://charasheet.vampire-blood.net/4639016　誕生日：6/26 2022/9/22-26　『久遠の呼び声』ENDA-2 2022/2/20-21　 『式日と回帰』 2023/6/24　『真夜中は恋人』 2023/6/28　 『残夏残片』KPC 2024/3/11-12　『イモータルに曖昧』KPC　誕生日花の栞・ハーバリウムのボールペン（パープル） 2024/3/24　　『昔日と境界』ENDA+ 2024/3/24　　『拝啓、愛しの『　』へ』　一葵くんと指輪を作る --------------------以下、通過シナリオバレあり------------------------- 娘の名前：すみれ（誕生日10/25） 《炎の舞踏》(KCp88) 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1~6MPがかかる。 キャベツほどの大きさの火球が、呪文のために支払ったMPごとにおよそ15m飛び移る。 呪文は、支払ったMPごとにかけるのに1分かかる [AF]絆の指輪：あなたたちの消えない絆を示すもの。この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。使用しても指輪がなくなることはない。

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