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第六版るるぶ「警官」からとりました。 好きな技能２つ→目星、MA 設定 ・正義感が強い元気で明るい男性 ・タレ目 ・性格にショタみがあるが高身長であるため、でっけぇ犬みたいな感じである ・みんなを守るためなら身体張っちゃうもんね！！ふんすふんす！ ・武術も確かにすごい ・みんなの壁にやるように頑張るぞー！おー！ ・真面目な時は真面目です 過去 過去設定 ・守皆善(しゅみぜん)家と言われる、主に警察関連の仕事が継がれている家系に産まれた。 ・しかし、幼い時の記憶、主に中学までの記憶はあまり覚えていない。 ・具体的に言うなら勉学等の習ったものとかは覚えているが、家族関連の記憶がおぼろげであった。 ・高校まで何事もなくすくすくと育ったが、ある日、家族全員で家の大掃除をした時に、古いアルバムを発見した。 ・思わず開いてみると、父母と自分以外にもう1人いる写真があった。しかし、中学以降はその1人はいなくなってしまった。 ・思い返してみれば、今持ってる新しいアルバムも高校からしか無かった。 ・父母に聞いてみても、「おまえは元々一人っ子だ」としか言ってくれなかった。 ・痺れを切らし、思わず古いアルバムを見せつけた。 ・驚いた顔をしていたが、それでも両親はそんなやつは知らないとの一点張り。 ・明らかに隠そうとしていたうえに、アルバムを捨てようとしていた。 ・頑張って抵抗したが、結局親の手に渡ってしまった、だが、何とかもう1人とのツーショット写真だけは守りきった ・そこから少し親に対して少し懐疑的になったが問題はおこることなく生活していった。 ・こっそりと自分の家系やらを調べていくと、自分は双子の兄であったことが判明。 ・恐らくだが、あの写真に写っていたもう一人の子は弟ではないかと考えた。 ・どうしていなくなったのか、何故両親は弟存在を隠したがるのか、それを探るために警察へとなった。(もちろん、家系のこともあったが) ・弟を見つけるために警察になったのも過言ではない ・家訓で「人々を守るために尽力を尽くせ」と言われているので、彼の正義はこれから出来てる ・ちなみになんで幼い頃の記憶曖昧になってしまったかは、催眠術師とかで記憶を曇らせる感じの催眠をかけられていたため 今回のシナリオについて ・海外派遣的な感じでイギリスにいる ・あるいは多分護衛としてきてる？ 通過シナリオ ・人間師 この後ネタバレ ・現在警備部を辞めてフリーSPをしてる ・少し元気がない

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