タグ： こうはくれお

　ぬくみ　とうこ 【職業】図書館司書（2010 古物研究家） 　芸術、●コンピューター、製作（古書修復）、●図書館、●値切り、●ほかの言語（英語）、●目星、歴史 【趣味】お菓子作り／親の喧嘩で飛び交う物品を避ける、避けきれなかった怪我の手当 　芸術（お菓子作り）、聞き耳、化学／回避、応急手当 【特徴】D特徴1d6→6 　《1.7 勉強家》日々勉強。EDU+1 (年齢下限無視) 　《4.3 異性が苦手》異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉-10% 【武器】 　なし 【性格とか】 　おっとりとした性格の読者家。好きな場所は図書館。将来は司書さんになりたい。 　自分よりも他人を優先してしまうことが多く、自分の意見を飲み込みがち。口癖は「何でもいいよ」。 　ただ、自分に確固たる意思があるときは頑固になり「これだけは譲れへん」と関西弁で値切ってくる。 【台詞サンプル】 　普段は標準語だが、値切るときは関西弁になる。 【交友関係】 　 【踏破シナリオ】 　「エアツェールング・ダス・エンデ」 　　HO1ゆっけさん 　　HO2サカナギさん 　　HO3ときいろさん 　　HO4礼音 【背景・蛇足】 　奴久見家4人きょうだいの末っ子。 　父親が短気で、腹を立てると大声を出して怒鳴り散らすタイプだったため、声の大きい年上の男性が特に苦手。 　母親も母親で頑固で気が強いところがあり、怒鳴られても引かずに立ち向かい、やり返すタイプ。 　そのため夫婦間で喧嘩が勃発すると、クッションやら本やら食器やらぬいぐるみやらが宙を舞う。 　ご近所さんは「あらあら、奴久見さんちまただわ」程度だが、子どもからしてみればたまったもんじゃない。 　夫婦仲が悪いというわけではないのだが、冬子は理解出来ない。 　きょうだい仲は良い。

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