タグ： ルベライトジャム

情報屋。頑固で真面目。マジレスしかできないつまらん男。 ハッキングなんてしませんよ（笑）といいつつ全然している マジレスしかできないつまらん男だけどボケなので全然変な事言う 以下秘匿 HO3 怪盗 あなたは怪盗である。 盗みの手口は一貫しておらず、足を突き止めさせない巧妙な手口で警備の網をすり抜ける奇才。闇や光に隠れる才能は目を瞠る程で、年齢及び性別は不詳。宝石のみに焦点を当てている盗みの軌跡と、その盗まれた宝石が裏流通に出されることがないことから、宝石のコレクターではないかという噂も度々上がっているようだ。 10年前、怪盗としての師匠でもある祖父がとある宝石に魅入られ気が狂い、自殺として壮絶な最期を遂げた。 いわゆるいわくつきの宝石のみを盗み自身の手で破棄することを目標にし始めたのはその事件が原因である。 もちろんルベライトジャムも例外ではなく、あなたは盗み出して破棄すべく調べ始めるが、事前準備として贋作を製作している際に不思議な違和感を覚える。本物のルベライトジャムは、贋作では到底なぞることの出来ない悍ましい何かを持っている。そんな確信を胸に抱いたあなたは、過去の事件を思い出し憔悴している。 ▼いろいろ 愛と恋の大怪盗『スウィート・ムーン』を名乗る人物。「桃元 誠一郎」は数多の仮の姿のうちの一つ。 本名は不明。（KPにだけこっそり教えるね…「愛染 時彦（あいぜん ときひこ）」だよ…。） ターゲットにとって身近な場所（博物館なら管理人室、個人の邸宅なら寝室など）のドアの隙間に一輪の薄紫色の薔薇を差し込み、そこに括り付ける形で予告状を寄越してくる 「予告状」だけにねｗ オネエ。自分がこの世で一番綺麗だと思っている。 もともとは綺麗な宝石を盗み出して個人の博物館（この世のどこかの地下にある）を作ることを生きがいにしていた。 祖父のことが相当大好きだったので凄く落ち込んだが、前向きなので超がんばっている。 いわくつきの宝石でも綺麗なもんは綺麗なので壊す前に一旦うっとりする 壊す時は宝石にピストルを突き付けてブチ割るのがお決まり 手下が運転しているヘリで派手にかわいく去っていく。 その時は薔薇の花（スウィートムーン）をきっかり100本ぶちまけることにしている。 拳銃の類はPCケースの底に隠してある（仕掛けがあるので普通に見ても気付かない）気付くな。 ▼留永標に対して やっぱりライバルがいないと張り合いがなくてつまらないよね。毎回予告状に名前を書くくらいには現場で会うのを楽しみにしている。姿を見つけると「会いたかったわぁ～～～～～～～～～～～＾＾！！！！！！！！！！！」と言う そこら辺の警察なんかよりよっぽど＜追跡＞してくるので…とにかく楽しい！！わざと歩みを遅めてギリギリ捕まえられるかどうかの瀬戸際で遊ぼうとしたりする。それはそれとしてやかましいわねとも思っている。 ブルーローズがガサツなアンタなんかに似合う訳ないでしょ！！しつこいわね！！ ダーリン♪と呼ぶが別に恋愛感情があるとかではない ダーリン♪って響きがかわいいから使ってる ▼スウィート・ムーン（時彦）のパーソナルデータ 職業:大怪盗 年齢:30 性別:アタシ 身長:180cm(ヒール込み) 髪の色:薄紫 瞳の色:情熱的な色

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