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▼職業技能の入替え 説得→こぶし（パンチ）；スタンガンの判定技能。獲物を気絶させる。 値切り→ナイフ：基本的にはトドメ用。獲物が抵抗した際には普通に武器として使うことも。 ▼特徴表 4-6 寄せ餌(D)：化け物に好かれる。(Dボーナス適用なし) 6-6 急速な回復力：新陳代謝がすごい。回復量＋1 ▼紹介 俺、あなた 丁寧に喋る男。普段は検事として働いている。 食べることが好きで、世界中のあらゆるものが食べたい。 ある日唐突に「こんなに近くにあるのに人間はまだ食べたことがないな」と 思い立ち、殺害、食人に至る。 ▼シナリオ 御伽噺は沈黙を喰らう HO2 2023.5.1 熱体艶夜 2023.7.6 ケソルカ 2023.10.31 Biting Crazy Night 2024.1.3 初詣怒張！？アイツの瞳に強制発情！〜年始野外一本勝負〜 2024.8.10 05201314 ：：以下 全ての通過シナリオネタバレ含む：： ▼秘匿抵触内容 ・殺害手口/美学 １.スタンガンで気絶させる。：こぶし ２.ナイフで心臓を一突きにする。血抜き。：ナイフ/医学(必要に応じて) ３.解体。500gほど持って帰る。：ナイフ 　※ハツ(心臓)が好き！ ４.死体を座らせて「Please eat me！」と印刷されたメッセージカードを側に置く。 　※こだわり ４.料理。：芸術(料理) 「相手を苦しませずに」「なるべく損壊がないよう」 殺すことを信条にしている。 そちらの方が美しいし、肉質もいいと思っている。 (魚は即死させないと乳酸が回って味が落ちるらしいので…ヒトは違うかも……) 殺害から食人までをひとつのフルコースだと思って丁寧に楽しんでいる。 人間の美味しさをもっと広めたいと思っており、 犯行後にはメッセージカードを置いている。善意の怪物。 みんな全然食べてくれてなくて悲しい。 ・警察とのコネ/弱みを握っているエピソード 本来なら証拠不十分で不起訴になるはずの事件では決定的な証拠を捏造し、 世論に押されたり、本来の被疑者が警察にとって不都合だったりする場合には 被疑者をもでっちあげている。 こういった関係になるに至ったきっかけは、 センセーショナルな連続殺人→模倣犯と見られる犯行も相次ぐ→無能な警察へ怒る世論 →一条から警察上層部の誰か(わるい)への直接打診→承諾→その後もずるずるとお付き合い みたいなイメージ……です！ぼんやり…… そういった「融通」を利かせているため、自分の頼み事も大抵は聞いてくれる。 もしかしたら肉のおすそ分けもしてるかも？！(大丈夫ですか？) 基本的には痕跡を残さないように立ち回っているが、 犯行が露見しそうになった際にはアリバイ作りに協力してもらっている。 他も適宜使えそうなときに使いたい！コネ 嬉しい ▼後遺症 2023.10.31 後遺症：牙の本性 噛み癖が付く。元々癖がある場合は悪化する。 相手への感情が強いほどに手加減が効かなくなり、噛み付いた際に極上の甘美を感じるようになる。 ▼AF ▼魔導書・魔術

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