タグ： 海も枯れるまで

部活は演劇部だった。今は劇場とかで俳優のようなことしてる。 容姿を活かして王子様役とかよくやらされたので演劇ムーブして人を楽しませようと思います！ 明るい性格、に見える。隠すのが上手い。ニコニコしてるが、油断したり一人の時は暗い表情。声かけられると直ぐに戻ります。 わりと嘘つく。演技。心配されたくない。 海岸に打ち上げられたあと 「美しい…君が私を助けてくれたのかい…？」手を添え 「…ふふっ！なんてね！」😜 「お嬢さんどうしてもこれが欲しいのです。どうか私にお恵みください。」手握りこうにキス 傷は多分誤魔化す 「あーこれね。まぁ、大した事じゃないよ。ウッカリってやつ？？」 「俺？まさか。死んだりなんかしないよ。」 「俺なんかのこと心配しないでよ」 元々明るい性格だったが後悔から塞ぎがちに。周りに心配されるのが嫌で昔の自分を演じている。 一人称 俺 二人称 君、〜君、〜ちゃん、あだ名 一ノ瀬 悠斗 ゆうと（ゆーちんってよんでね！！） 明るいように見える。The陽キャ 死にたいなんて考えているようには全く思えない。 朗らかに笑う。 海で溺れてしまって死にかける。兄に助けてもらうも兄は亡くなってしまう。兄享年ゆうとの今の歳。兄は海で流されてしまったんだなぁ。兄の将来を奪ってしまったことをずっと悔やんでいた。兄の享年と同じ年になってしまい、兄の歳を越す前に死ななければと思っている。日々どう死ぬか模索中。 海にはいい思い出ないけど、泳ぎはそこそこできる。 演技している間は役になりきり辛いことを考えなくて済むので没頭していた。 やるとなれば王子キャラ以外もお手の物。 母親と不倫相手との間にできてしまった子供。 旦那とはそれが原因で別れ、不倫相手も認知せず失踪。日々似ていく悠斗を嫌っている。 兄とは血の繋がりは無いが本当の弟のように可愛がってもらっていた。兄のおかげで明るく育ちました。 兄が死んでからはより一層悠斗を嫌悪している。 お前が死ねば良かったと毎日責め立てられたりして心がポキッといきました。

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