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小鞠 華(こまり はな) 一人称:私 二人称:〇〇ちゃん、お前、あんた 家族構成:母、父、姉、HO2 明るい性格の女の子。 好きな人はとことん好きだしスキンシップが激しい。 両親との関係はそれなりに良好。両親の前だけは良い子でいる。 初めて会った時からHO1に一目惚れ。HO1に対して恋心を抱いていており、自分の方から手を繋いだり、抱きしめにいったりとスキンシップが多かった。 「HO1ちゃ〜ん！」と駆け寄っていたこともあった。 最初は自分のことを親友と言ってくれるだけで満足していたが日に日にヒートアップしていき、ついにはボールペンやハンカチなどの持ち物をこっそり盗んではそれを使って自慰行為を行うようになっていった。 こっそり筆箱に戻した後、HO1がそれを使ってノートを取っている姿を見て興奮していた。 盗んだまま返していない物もあるのでジップロックなどで密封して大切に保管している。 HO1とよく一緒にいたHO5に嫉妬していたのかもしれない。 部屋にはHO1から貰った物やパクッた物が飾られている。 いじめに関しては、私が大好きなHO1ちゃんがあんな死に方するのは耐えられないという気持ちでいじめを行っている。 これでいいのかな 他のやり方もあったんじゃないのか？と不安な毎日。 HO1をいじめて、周りから怖がれて、HO1に冷たい目線を向けられる度に心が折れそうになっている。 自身もあの化物に殺されて死ぬのかと思うととても恐ろしくて逃げ出したくなるが、”私のおかげで生きてくれる”という事実と”HO1の為に死ねる”と言うことが心の底からうれしい。 HO3のことも大好き。 HO3だけは私の気持ちに気づいて、普通に接して、愛してくれる。どれだけ苦しくてもHO3と触れ合うことで耐えることができていた。 二人きりでいる時は手を繋いだりHO2の方からキスをしたりしている。 HO3と一緒に生きたいとは思うが、HO1を死なせてまで生きたいとは思わないので自分が生贄に選ばれるまでの猶予をHO3と過ごせたらいいなと思っている。 ●武器について 家の側に森林があり、よく父の手伝いで薪を斬っていた為、家には木斧がある。直すのが面倒になったのか、年中、家の外の玄関口など無くなっても気づかないところに置いてあります。 「はな、何も悪いことしてないよ、こいつがぜーんぶ悪いんじゃん！」 「あはは！何その顔キモッ！」 「よく学校これるよね、すごいよ」 ----HO1共通認識---- ●仲が良かった時期 HO2の方から遊びに誘ったりしていた。 HO1について回っており、勝手に手繋いだりとスキンシップが多かった。 ●いじめの内容 ・ホイチの髪を引っ張って蹴る殴る ・教室の花瓶の水をぶっかける ・ノートをぐしゃぐしゃにしてホイチの机の上に置く ・「よく学校来れるよね」「アンタ死んだほうがいいよ」等の悪口暴言 ・体操服などの持ち物を焼却炉(あったら)に入れて燃やす。燃え残ったやつは「アンタの体操服みつけてあげたよ」と言ってホイチの前に放り投げる ・ゴミを投げる (基本的には皆が集まりやすいところでいじめを行う 二人だけで廊下ですれ違った時はできるだけスルーしている。) ---- ----HO3共通認識---- ●付き合い始め～性交渉 HO3の方から告白され、付き合い始める。 性交渉は相談をしている途中HO2がスキンシップ多いのもあってで成り行きで。 ●二人きりの様子 いじめている時とは雰囲気がガラッと変わり、普通の女の子として接している。 HO2が愚痴や相談をしているのをHO3が聞いている様子。 HO2の方からベタベタくっついている。 ---- ----HO5共通認識---- ●いじめの前と後の関係性 前はHO1を通して一緒に遊んだり帰ったりしていたが、現在は特に関わることはなくなった。 ●普段はどのように庇っているのか HO2がイジメてる最中にどこからともなく駆けつけるように間に入って「何してるんだよ！」と庇われる。 (HO2の方からすればじゃあアンタが変わりに生贄になってくれる？という感情) ---- ■通過シナリオ 2022/09/25『膿み堕とし』2生還2ロス

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