タグ： Noahの舟 ロスト

刑事(2015) 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+次の技能から1つ選択(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖) □職業特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 □特徴表 ･1-4「オシャレ」 いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ･6-7「不屈の精神力」 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 □カラーコード ff69b4 「今日もいい天気だね♪散歩にでも行こうか」 「君のこと、もっと知りたいな」 「俺にも"信じるもの"があるってこと。お分かり？」 一人称→俺 二人称→君、アンタ、あだ名 異能警察第一課-Different Ability Police（通称DAP）に所属する刑事。階級は警部補。 刑事になりたての頃は、公安第一課に所属し、極左暴力集団（極左や日本赤軍など）を取り締まったり、捜査を行ったりしていた。その性格故に、組織に侵入もしたことがある。この度は適合率が他より低いが高水準であったため、異能警察第一課への配属が決まった。 長髪がかった桃色の髪と、左目を裂くように並んだ2つの黒子が特徴。高身長であるため、大抵の人を見降ろすことになっている。APPが高いことは自分でも自覚しているが、常にひけらかすことはしない。色んな人をひっかけてウインクはするけど（？） 性格としては、コミュ力が高く、たくさんの話題を振って話せるような男性。常に話の中心にはいるが、もういい歳なので引き際を見極めて話を聞くこともできる。人に溶け込んで話をするのが好き。自分が年上だからだの云々は気にしていないので、とっつきやすいタイプではある。 人が好きなので、捜査時プライベート関わらず明るく振る舞う。人のことを丸々信じている訳ではないが、"相手のことを知りたい"という欲の方が勝ってしまう。 プライベートでは、街中などで男女問わずたくさんの人に話しかけられることが多いため、ホイホイと連絡先を交換するので様々な人の連絡先が携帯電話の中でひしめき合っている。メッセージアプリは"会いたい"といったものばかり。本人は相手のことを聞いて受け止めるとすぐに忘れてしまう人なので、誰がどれかはほとんど覚えていないらしい。天然人タラシなのかもしれない。ちなみに本人は特に公言はしていないが、男女共にイケる人。だって皆人間であることには変わりない。 プライベートはきっと朝帰りが多いだろう。やましいということではなく、知りたいがために相手と夜通し話すことが多いから。 人との距離感は適度に測れるが、ウインクは飛ばします（？） 怒ることは恐らく滅多にない。少なくとも、この4ヶ月の間では見たことはないかもしれない。ちなみに怒ると怒りを通り越して呆れを見せる。「どうしてそういうことするかなあ…？」みたいな。 全体的に見ると人当たりのいいおじさんだが、悪く言うと人にのめり込みすぎるおじさん。 □誕生日 7/24 □イメージソング Sunrise&Sunset/andymori Heartache By UNDERTALE □通過シナリオ 異能警察は、英雄じゃない HO3 以下、CoC『異能警察は、英雄じゃない』HO3の秘匿情報あり↓ □観察対象「DAP」について 「人が好き」「のめり込める」というこの性格が災いしたのか、それとも転機となったのか。 この4ヶ月間一緒に過ごし、観察対象となったこのチームは本人にとって非常に居心地の良い場所となりつつあるかもしれない。 自分がどれほど他のメンバーから信頼を得られているかは分からないが、「本当の上司」である黒田の命令は聞かねばならない。内部の情報はどの方面でも良いからかき集めなくては。 自分にとってあのチームはあくまでも「観察対象」である。 □NPC「黒田勘九郎」について 現上司としているNPC浅倉のことも表面上信頼はしているが、NPC黒田に関しては信頼度は別格かもしれない。 同じ捜査一課所属だった者同士であったり、異能の適合率や内容を書き換えてくれたりしたなど、弄り甲斐があるところもあるので時々話の引き出しに出しては厳しい目を向けられているかもしれない。顔に免じて許してほしい（？） □NPC「斑目慶次」について 同年齢であるので、もしかしたら同期かもしれない。時々自販機の珈琲を奢ってあげたいし、奢ってほしい（欲望）。 他のメンバーと同じ態度で絡みに行きます。

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