タグ： いなり参拝者

【通過シナリオ】 『快刀乱魔』HO4 『Call the Name of Your Fate.』 『クトゥルフ オブ・ザ マスカレード』 　　　∟エンディングA「星屑達の英雄譚」 『快刀乱魔学園』 　　　∟エンドC：全生還 『Good night moon』 　　　∟◆バベッジ・インコーポレイテッドの社章 　　　　『BI』と文字が入っている金色の社章。エステルに今回のお礼の品として渡されたもの。 　　　　コンピュータやソフトウェアの他、携帯電話や音楽プレイヤー、ゲーム機器、電子書籍端末といったハードウェアの開発、製造を行なっている。 　　　　近年ではパソコンよりもむしろデジタル家電商品の販売会社としての方が知られている。 ////////// ー特徴表（2015より）ー ・4-2【方向音痴（D）】 　　〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 　　　➟2015サプリメントの記載に従い『60（1d6×10）』を追加技能ポイントとして獲得。 ・6-3【鋼の筋力】 　　ダメージボーナスが1段階向上する。(例：「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「1d4」に。) 　　ただしダメージボーナスが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージボーナスにさらに+1。 ////////// ーNPC『宝水 紫』に対してー 髪の毛がふわふわしているので「ふわふわさん」と呼んでいる。 一緒にいたり、話したりするのが一番楽な人。 宝水に対しては心を許している。 ////////// ー性格ー ぼーっとぽやぽや天然不思議くん。 鑑識課所属なので知識は一通り身に着けているが、如何せん普段からぼーっとしているので思考がやや脳筋寄り。 蝶とか見たらじーっと目で追うタイプ。 嫌な事があると「やー」って言って床に大の字なる。 チビのせいか女に間違われがち。声色で気付かれるやつ。本人は全く気にしていない。 味覚・嗅覚があまり機能してないので食べ物への執着が全く無い。三大欲求から食欲が消え失せてる。 食べるのはゼリーや塩おにぎり、プレーンのスティックパンとか、味付けが薄いかノーマルなやつ。飲み物は常に水。 武器は大太刀。如何せん本人の身長よりデカいので、持ち運ぶ際は遠慮なく引き摺っている。 ー呼称ー 一人称：「おれ」 二人称：「あだ名」「(外見の特徴)さん」 HO1：「のっぽさん」身長が高く身体が大きいから。 HO2：「きらきらさん」元気で明るい性格から。 HO3：「いとめさん」糸目なところから。 カケル：「あかめさん」 フワ：「りぼんさん」 スイ：「しろしろさん」 ユウシ：「めがねさん」 ユウカ：「ついんてさん」 カエデ：「ろんぐさん」 ー口調ー 起伏がないのと子供っぽい感じ。 「………。え？おれに話しかけてた？」 「ふわふわさん。しごとおわった。あそびたい。」 「たまごっち。死なないよーにおせわしないと。」 ー好きなもの・趣味ー たまごっち、楽しいこと ー苦手・嫌いなものー 牡蠣、無糖コーヒー、楽しくないこと ー容姿ー 左目下のバッテンマークはタトゥーではなく、小さなピアスを使って紐をバッテンになるように繋いでいる。 刑事なのに服が派手。上が洋服、下が和服、素足に下駄というなんとまあ自由なこと。おやおや。 言われたらスーツもあるので着ることは着るが、スーツは好きでは無い。本当に大事な時くらいしか着ない。スーツ着る日あったら一日中ムスッとしてる。 下の和服は巫女服をイメージ。スカートのような部分は袴のデザイン。丈が短いので、中にショートパンツを履いている。そして素足である。 多分『宝水さん』辺りにせめて中にズボンくらいは履くよう言われたからやと勝手に妄想してる。 ー生い立ちー 自身の能力に対しては「面白いもの」と思っている。 他人の人生を見るのは映画や絵本を見ている感覚で、自分では体験し得ないことも追体験できるような感覚が楽しくて面白い。 「四肢漁り」のメンバーとしては、「がんばるー。」って思ってる。 人物以外も見れたりするのかと、昔は動物や昆虫の血液も経口摂取してみたことがある。その為小さい頃のあだ名は「吸血鬼」で、よくからかわれるか気味悪がられた。 友人と言える人はほとんどいない。本人は全く気にしていないし、何なら一人の方が気が楽とも思っている。ひとり遊びが得意。 ひとり遊びのお供として見つけたのがたまごっちで、それ以来最新のたまごっちが出ては買い、よく夢中になってピコピコしてる。 正直なんで刑事になれたのかは覚えてない。物覚えは良く、小柄だが力もあるのでそれらの能力を見込まれてのことかもしれない。 見た目も服装も色々相まって鑑識課ではかなり浮いた存在であるが、本人は意に介さないどころか気にしていない。たまごっちしてる。 大の方向音痴で、よく知ってる建物の中でも迷う。何なら署内でも迷う。なので音声付きのナビのためにスマホを常に持ち歩いている。地図アプリが一番使用頻度が高い。スマホは常に通知音が鳴るようにしてある。自分からマナーモードにしたことは無い。言われてする。 ////////// ー以下秘匿より引用ー ◆HO4【月は幻惑である】 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は 24 歳以上。 ・貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 　　それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 　　初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 ・貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 　　能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 　　とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ◆HO 恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。 　・POW+3(但し上限は越えない) ②能力血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 　いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 　・この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。 　血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 　・貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。 　・聞き耳を最大技能値 50%までしか振ることが出来ない。 　・又、能力を行使した際、聞き耳が-1 される。 また、本シナリオオリジナルとはなりますが[　鑑識　]での職業技能取得を推奨します [　鑑識　] 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 　　　+次の中から 1 つ　▶言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ////////// 『クトゥルフ・オブ・ザ・マスカレード』 　以下シナリオ報酬。ぶっ壊れ性能なので基本外には持ち出さない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＡＦ【星屑の銀製剣】 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「リーゼ」「ルナ」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＡＦ【銀星のレクイエム】※１シナリオで１回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ