タグ： ましわ

※【ドロップアウトディスパイア】HO2殺人の秘匿情報あり ■ステータス補足 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【KPハウスルール】 義務教育終了済みのため英語初期値EDU*2 【聞き耳】彼女の弱音を聞き逃さない男なので。 【目星】彼女の散髪やネイルに気づくことができる男なので。 【追跡】彼女を殺した犯人を捜していた時に取得した能力。 【製作(料理)】彼女に教えて貰った程度の腕前。卵焼きだけは上手い。 【薬学】睡眠薬入手の際に得た知識。専門職から教わったものではないので曖昧。 ■略歴 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 愛する彼女がいた。「いた」。 大柄で強面な自分とは不釣り合いな、小さくて可愛くて脆い女性だった。 名前は【高智 撫子(こうち なこ)】。 高校で同じクラスになり、文化祭準備で夜遅くまで残って大きな木材を運んでいる自分に声をかけてくれた。 趣味も性格も全く反対だったが、なぜか一緒にいると居心地がよく、文化祭終了後自然と付き合うことになった。 社会人になっても関係は良好だった。 記念日や誕生日にはプレゼントをお互いに用意したり、サプライズで驚かせ合うこともした。 両親にも挨拶を終え、結婚後のビジョンを考えたりもした。 お互い貯金にも余裕が出始めてきたので同棲を開始する。 いよいよ同棲が始まる日、浮き足立つ気持ちをなんとか抑えながら花束を抱えて彼女が待つ家に帰ると、撫子は強盗に襲われ惨殺されていた。 それ以来正気を失い、自分を見失ってしまう。 強盗を殺すことが人生の目標となり、酒やタバコに溺れながら日雇いのバイトで日銭を稼ぎ、時には薬物の運び人を請け負ったり地下闘技場で賞金を得たこともある。 殺し屋として生きていた時にHO1と出会い、成り行きで遺書屋になる。 「痛い思いをさせずに殺す」をモットーに、痛覚神経を的確に切断する殺人を行う。 今も撫子への思いは変わらず、愛し続けている。 【遺書について】 固執はしていないが、彼女の最期の言葉を聞けなかったため、「遺書を書いてもらえて、遺書を残せて羨ましい」と少し思っている。 遺言・遺書に対しては「ある方がいい」という考え。 【持ち歩いている遺書の内容】 『俺の骨、臓器、髪……なんでもいい。撫子の墓に一緒に埋めて欲しい。場所は……(以下撫子の墓地の住所が書かれている)。 人を沢山殺した俺は撫子と同じ天国には行けない。だからせめて、骸だけでも傍にいたい。最後の頼みだ。よろしくな、相棒。』 ■通過後追記（ネタバレなし） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 変わらず遺書屋の仕事を続けている。 ■性格・口調など ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 社会で生きていけるぐらいの愛想は一応あるが、本当の自分は仏頂面で無口。 力仕事は得意だが基本的に何もできない不器用。教えてもらえれば呑み込みは早い。 勉強熱心で正義感が強い。 世界が嫌いという訳では無く、関係の無い人まで巻き込む悪人が嫌い。 大柄だが裁縫や料理など細かい作業は結構好き。 撫子の話をする時だけ柔らかく笑う。 正気を失っているだけで実はスパダリ。 一人称/二人称 : 俺/お前 誕生日 : 5月22日(卵料理の日) 血液型 : A 好きな物 : カレー/唐揚げ/卵焼き(砂糖派)/撫子 苦手な物 : 野菜ジュース/幽霊/無差別殺人鬼、犯罪者 家族構成 : 祖父・祖母・父・母 喫煙/飲酒 : 彼女が死んだ後数年間はどっちも溺れるようにしていた。今は気分で。 「死にたいのか？なら俺が殺してやろう。……大丈夫だ。絶対に痛い思いはさせない」 「女の考えていることはよく分からん……」 「早く去った方が身のためだ。俺なんかに関わるとろくな事が無いぞ。……手遅れになってもいい覚悟があるのか？」 ■通過シナリオ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◤2022.11.3 「ドロップアウトディスパイア」 KP：マリーちゃん PC/PL： HO1届人：江崎 小柚/宮川。 HO2殺人：羽忽 圭/ましわ 【TRUE END】 全員生還+1d10 TRUE END+1d6 殺害成功+1d6 クトゥルフ神話+2% クリチケ報酬→追跡+10 以下神話生物・後遺症 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■遭遇した神話生物 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■後遺症 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ