タグ： blook探索者 口渇ルルパ HO2

➕職業 　執事・メイドベース（2015） 　職業技能：言いくるめ or ✅説得、応急手当、✅聞き耳、✅芸術 or 製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、✅目星、ほかの言語 　芸術：毒見　//　薬学、化学、聞き耳代わりに、毒物の有無や鑑定に使用を想定。 　本当は薬学がほしいけど、もうスキルポイントがないんじゃよ...（D特徴でドーピングキメながら） ➕特徴 　特徴/寄せ餌(D)　神話生物に好かれやすい（狙われやすい）技能ポイント+60 　特徴/異物への耐性:POT対抗+20%　※フレーバー ➕名前の由来 　トロイメライの　メライ（merei） 　Träumerei -- ドイツの作曲家シューマンの13曲からなるピアノ曲集『子供の情景』Kinderscenen 　（作品15。1838）の第七曲。 　愛称はメリィ。 ➕プロフィール 　カンパニュラ　#C3AEE9 　誕生日：不明/9月11日/乙女座 　好きなもの:トロイ（ルパ）、蜂蜜、甘いもの ➕コンバート元 　毒海　篝（ろっころHO1）→毒海カガリ（蹂躙HO2） 　1)どくみかがり＞毒見係 　2)毒血の海にて独り、篝火を灯す。 ➕外見 　涼しげな切れ長の赤い瞳。引き締まった細身に、男性的な骨格の高身長の女性。 　すでに成熟しきった美しい肢体をしている。 　常に肌には傷ひとつなく頭の上からつま先まで丁寧に整えられている。 　見窄らしくないよう着飾るが、体に無理を強いる服装や華美な装飾や化粧を嫌う。動きやすい格好を好む。 　体が汚れることも嫌うが潔癖症ではない。ルパのためなら泥や血を被り、傷を負うことも厭わない。 ➕人柄 　面倒見はいい性格だが積極的には他人に構いにいかない。しかしルパは別である。 　常に美しくありたいと思っているが、体に有害だったり、無理を強いる美容法は採用しない。 　健康面や精神面を健全とし、内から輝くような美を追求している。 　自分の美しさには自信があり、本人の意図とは関係なくナルシストっぽく見えるかもしれない。 　生来はさっぱりした大雑把な気質だが、ストイックなので妥協はしないのだ。 ➕日課 　毎朝、目覚めた時に鏡の前で裸になりボディチェックを行う。 　これは体に傷や汚れ、病の兆候が見られないかを確認するためのもの。 　人に見られることは構わないが（チェックは何重にもした方が確実なので）、嘘やおべっかは嫌う。 　愛するルパに最高の自分を食べてもらうため、徹底した自己管理を行なっている。 　毎日早くに就寝し、毎日早くに目覚める。 　自分の体は自分のものだけではない。だから、決して粗末に扱うことはない。 ➕勤勉だが頭の弱い娘 　有害なものを体に取り入れないため、得意ではないが毒物の勉強している。 　学習行為はルルに必要ないのだが、ルパにできるだけ健全な状態で召し上げるためと周囲を納得させている。 　精神分析はセルフメンタルケアと、日々頑張っているルパをよしよしするため。 　勤勉で優秀なルパに恥じない自分でありたいし、彼の役に立ちたいと思っている。 　その先に待つ自分の末路について、ルパの幸せのために尽くせると満足して、深く考えてはいない。 　とりわけ、ルルを失ったルパのその後については。 　自分の最期が満足いくものであれば、ルパの気持ちなどどうでもいい...とは思っていない。 　本当にそこまで頭が回っていないのだ。 　メライの本質的な願いと幸せはルパの幸福。 　もし、それが自分の犠牲によって叶わないのであれば、将来設計の軌道修正を図るだろう。 ──通過シナリオ 口渇ルルパ　エンド3　両生還 真白の函庭 ▼▼▼　以下秘匿内容のためスクロール注意　▼▼▼ ➕秘匿内容 「HO：ナイフ」 ▽ステータス設定 ・INT12以下、EDU6以下、APP15以上で設定。 ・育ちとして持っている技能：芸術分野1つに+30% 【推奨技能】探索系、精神分析、回避 ・シナリオ間では『ルル』で呼称する 貴方はこの村で育てられた人間だ。 赤ん坊の頃から【HOフォーク】と共に育てられ、片割れとして生きてきた。 幼少期から周囲に大事にされ、蝶よ花よと可愛がられ美しい見目をしている。 毎日身だしなみや外見を整えることを重要視されてきた。 日に焼けすぎるな、肌を荒らすな、常に美しくあれ。勉強を強要されたことはない。 むしろする必要はないと、しようとすれば叱られている。 同じ境遇であるルル達と昼間は身綺麗にしたり、歌を歌ったり、絵を描いたり、穏やかな日々を過ごしている。 ルルの教師から、赤ん坊の頃から教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルパには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「君たちは【ルパ】の『特効薬』。彼らは生まれた時から永久の呪いに罹っている。 その病は成人の日を迎えると完全に発露し、悍ましい死を乞う程の苦しみで命を奪うだろう。 愛しい人を守るために、君達は存在している。 君達自身が唯一、パートナーの『特効薬』だ。 決してその役目を忘れてはいけないよ、愛しいパートナーを救えるのは君しか いない。そうしなければ君は片割れを見殺しにし、失う事になるのだから」 片割れが永久の病に殺される前に『特効薬』を摂取させなさい。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCに喰べられなければ】いけない。 愛しい君よ、君を救ってみせる。

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