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クトゥルフ PC作成ツール
薔薇 棘
ID:4643648
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薔薇 棘
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生まれ・能力値
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
薔薇 棘(そうび いばら) 一人称:私 二人称:君(HO2へは貴方、ハニー等) 好きなこと、もの:読書、甘い物 苦手なこと、もの:読書の邪魔をHO2以外にされること、熱すぎる食べ物 生真面目な性格で頭の固いところもある。 魔術の研究と趣味のため、読書が好き。たいてい何か本を抱えている。 寝食を忘れて読書に没頭してしまうこともしばしば。 家事は一般的な程度は出来るが、研究や読書に没頭するとそっちのけになってしまう。 自分が得意な魔術を活かしてなにか出来ないか考えていた時、物語の探偵と出会い「探偵になれば魔術を使って人助けもできるのでは」と憧れて始めた。 HO2とは幼少期に出会い、棘から探偵業に誘った。 とはいえ、活動はHO2の自主性を重んじており、したいことに任せている。 HO2を退屈させないようなるべくHO2の興味を引きそうな依頼を選んでいるが、棘自身に選り好みはなく基本的にはなんでも請け負う。 仕事中の服はすべてHO2に選んでもらったもの。オフの時はパーカー等を愛用している。服装に頓着しないので、変な貰い物もちゃんと使う。自室で使用するウサギスリッパは宇佐原に貰った。 HO2の作った宝石をはめた指輪をお守り代わりにしている。特に魔術的なものは込めていない。 ーーーーー以下秘匿ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生真面目な性格すぎて、一族が代々信仰する神のことも純粋に信じていた。 両親は棘が人を傷つけたり殺したりすると喜び褒めてくれたので、棘のなかで人を殺すことは両親からの愛情を得るための手段となっていった。そのため、神の供物として人間を捧げることになんの躊躇もなく、同じ神を信奉する者以外は人間とすら思っていなかった。 両親は供物を捧げる以外で自分を褒めてくれない。褒めてもらえないだろうかと普通の勉強、楽器などもやって見せたが、両親は喜ぶことも棘を褒めることもなかった。むしろそれらを無駄だと言い、棘から取り上げた。 棘はそのころ、HO2と出会う。街で行商をしていた輝石売りのHO2の店を気に入り、時間があれば訪ねた。棘にとって信奉者以外で初めてできた友達だった。 HO2の商品が盗まれてしまったときは、もの探しの魔術を使って無事に商品を取り返した。HO2は棘をとても褒めてくれた。人殺し以外で褒められたのは、棘にとってこれが初めてだった。HO2の言葉は、棘の乾いた心を潤した。 HO2はしばらくの滞在ののち、違う街へと移っていった。 HO2と離れた寂しさもあり、棘は褒められたかった。とにかく、なんでもいいから誉めてほしかった。 そこで、棘は両親が一番殺せないであろう人を殺すことにした。両親の親友にあたる人物の家族だった。 両親はその行いをいたく褒めた。 だが、棘の中に、以前のような喜びはなかった。HO2に褒めてもらえた時のような充足感も心の温かさも、なにも感じなかった。 棘は自分の過ちに気づいた。人を殺して褒めてもらったとしても、なんの喜びも得られないと気づいた。満足できなかった。だからずっと、こんなにも乾いていたのだと、褒められたかったのだと気づいた。 棘は家を出た。信奉する神からも両親からも逃げた。過ちを犯した自らを呪った。 人を助けられる魔術師になろうと決め、またそれを隠す隠れ蓑として憧れていた探偵になろうと決めた。様々な準備をし、そして、最後にHO2を探した。 今まで、一番自分の心を潤してくれた人を、そばにいたいと思った人を、迎えに行った。 そして契約を交わし、今に至る。 【使用できる呪文】 ・不完全なクトゥルフの招来/退散の呪文 ・クトゥルフのわしづかみ ・肉体の保護 ・精神力吸引 【特徴】 ・クトゥルフ神話+10 ・POW+3 ・HO2の名前を呼んだときPOW+10
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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