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以下「まほうと！」バレ AAC4FF ■職業 スポーツ選手（DEX系）EDU*10+DEX*10　 職業技能：回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 ＋次の技能から３つ選択：応急手当、杖、キック ■特徴表 5-6：異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ■通過シナリオ 「まほうと！」 ■性格など ・おにいちゃんってよびたい！ ・一人称「あたし」 ・なんで顔がよくてやさしくて最高のおにいちゃんなのに彼女とかいないんですか？シスコンなんですか？そしたらこっちもブラコンになるんですけど…（自我） ・そこに恋愛感情積んだらおしまいにならないか？とカバディしてます。でも少なくとも初恋は兄なのでは？と思いました。 ・でも両親に甘えていた分兄に甘えていたら可愛いなと思いました。ちょっとわがままになりたい（リッカと差をつけたいPL） ・顔書いてたらクソガキムーブしそう‥‥‥‥怪我したらいたい！って泣くしやなことあったらヤダ！！っていう ・高１になったから、って背伸びしてるかも。スカート詰めたりちょっと化粧に手出してみたりとかだと思います。ほほえましく見守られててもスカート丈心配されててもどっちでもうれしいです。 ・中学でバドミントン部だった。高校上がる前に魔法少女になったなら高校では入っていないかも。おにいちゃんだいじ！ ・ ・アクセサリー→ネックレスかな～　モチーフ：鍵　宝石の色→青系？　武器、杖技能で振りたいです！！！ 【上のきょうだいについて】 KPPL間で決めて欲しいこと ・名前 ・年齢(成人であること)　年齢差的に20代ならどこでも！ ・性別　おにいちゃんって呼びたいので男でお願いします。 ・簡単な性格や雰囲気(話し方、外見の特徴など) めも ♪キュリオシティ・パレット https://www.uta-net.com/movie/299060/ ・不定 一時的偏執病　6ヶ月　20221016-20230416 【探索者作成について】※PL事前共有情報 ・年齢　16〜18(高校生) ・EDUの上限は年齢-6 ・職業ベースも自由 ・魔法少女になったのは1年前ほど前から ステータスや技能は一般的な探索者と同じように作成してもらって構わない。あなたら魔法少女とはいえ、変身しなければどこにでもいるただの子供なのだ。 そのかわり魔法少女に変身した時には以下の力を得ることが出来る。 ◆魔法少女について ・ハカセから色のついた宝石のはめ込まれたアクセサリーを貰っており、それの力で変身が可能。アクセサリーが武器に代わる。 ・アクセサリーはネックレスや指輪、バッグチャームでもなんでもいい。デザインや宝石の色も種類も任意。武器も好きに決めていいよ。ただし、常に持っている必要がある。 ・変身アクセサリーにはMP20が貯蔵されている ・アクセサリーのMPは魔法を使うことで消費されていき、自然に回復することはない。減るたびにハカセが再度MP注入している。 ◆武器について ・変身アクセサリーが宝石の嵌め込まれた武器に代わる。形などは任意。技能はそれに準じた技能で判定する。 例:武器の形→技能 剣→日本刀、ソード/銃→拳銃、ライフルなど 属性はフレーバーにはなるがつけてよい。ただし、闇や光などは不可。ハカセ曰く「そう言うのってクライマックス辺りで得るから素敵だと思うんだよね」 武器による攻撃はどんなものであれ一律1d10のダメージ さらにMPを消費することで以下の追加効果が可能 ・1MPを消費する毎に1d4の追加ダメージ ・1MPを消費する毎に技能の成功値を+5% ・1MP消費で1度回避をしていても同じ値で回避することが可能 ※但しターン内で２体以上の攻撃の対象になった時のみ。同じ攻撃に対する振り直しは不可 ・3MP消費で攻撃対象を1体追加 ◆魔法少女に至った経緯 1年ほど前、上のきょうだいと出かけていたところ路地裏でボロ雑巾のように倒れていたハカセと出会い、あなたを見て「魔法少女にならないか！？」と迫ってきた。快諾したのか渋々だったかはPCの任意だが、その直後に人ではない怪物に現れ上のきょうだいが襲われそうになったためあなたは変身し、魔法少女となったのだ。 それから時折街に現れる怪物をハカセの指示の元倒す日々である。 【上のきょうだいについて】 KPPL間で決めて欲しいこと ・名前 ・年齢(成人であること) ・性別 ・簡単な性格や雰囲気(話し方、外見の特徴など) 前提 ・PCより年上 ・仕事をしているが、親の遺産と家事があるため激務な職は非推奨 ・仕事以外は基本家にいてPCと一緒に朝御飯と晩御飯を食べる ・両親代わりという節もありPCのことが何よりも大事である。 ・PCと2人で暮らしており、恋人などは現在いない 【両親について】 ・PCが10歳ぐらいの頃に両親とも事故で他界している ・家族仲は任意だが、事故が起きるまでは共に暮らしていた ・事故の現場にはPCも上のきょうだいも共にいたがショックのせいかPCがそれを強く思い出すことない 【NPC】 ハカセ(27) ボサボサの髪、やる気のない瞳、かわいいヘアピンやリボンを纏った白衣の男。自称魔法少女オタクの研究者。 PCを魔法少女にした張本人。本名は語らずハカセと名乗っている。「だってそっちの方が“ぽい”じゃん」 見た目通りダウナーで覇気は感じられない。言葉の端々からもやる気のなさが滲み出ている。PCの前に自ら姿を表すことは滅多になく基本は自身の研究室に篭りっきりである。 PCとの連絡は自身が作った動くウサギのぬいぐるみ「うさっぴー」を介して行っている。 AF：白い宝石 輝きを失った宝石。あなたが幸せを勝ち取った証。ぼんやりと淡い輝きを放っている。 ※幸運1/3ロールに成功すれば奇跡が起こり、小さなものならば願いが叶う。(ステータスの向上、技能値の向上、SAN回復やその他ぶっ壊れない程度のものであれば) 失敗の場合は10MPを溜め込んでいるただの宝石。 きょうだいについて 人間として生きることが出来るため、探索者としても使用可能。ステータス、技能値は通常探索者と同じように振って構わない。強いて言うならAPPは高め。 海斗と麗沙について きょうだいの監視を任され隣に越してきた。麗沙はまたあなたと同じ高校に通い、海斗は組織の仕事の傍らであなたたちを気にかける存在となる。 もしこのエンド到達時にどちらかが死亡していた場合でも1人で監視をすることになる。両方死亡していた場合は別の組織の人間が監視することになるだろう。

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