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神々廻 巡(ししば めぐる)
ID:4644689
MD:44bc71ea9683a9294837b17f970b1f51
神々廻 巡(ししば めぐる)
タグ:
唐
天啓却火
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
頑固で超が付くほどのド真面目人間。 理路整然と物事を述べ、理詰めで思考するリアリストである。何事も感情を重視することはなく、むしろ感情論を嫌うタイプ。良くも悪くも純粋で、善悪の基準は神々廻家の物差しである。(つまり自分の物差しでもある) 非常に責任感が強く、些細な事でも許せない完璧主義者でもある。その為、物心ついた頃から今に至るまで血が滲む程の努力を重ね、神々廻家の長男に相応しい人間で在り続けようと日々粉骨砕身の勢いで自身の務めを全うしている。(完璧主義者である、というよりは完璧主義になりたくて死に物狂いの努力を行っている と言った方が正しいかもしれない。) 毎日のように言い聞かされ、叩き込まれた使命を果たす為には完璧に村の秩序と均衡を保ち、刀を護り、皆を守らなくてはならない。その為であれば、どんな修羅の道も通ってみせようと、父親が亡くなった日にそう誓った。 常に真面目な顔をしており、ムッとした顔や呆れた表情はよく見せるが笑顔を見せることはない。幼少期は笑う事が多かったが、父が他界してからめっきり笑わなくなった。幼馴染の前でも母の前でもそれは変わらない。しかし、津賀 留徒の前では極まれに笑う事もあるかもしれない。 冷たい人物のように見えるが、根っこの部分は案外ロマンチストで情に厚い男だ。一度懐に入れてしまったものに対しておおよその事は受け入れてしまうような、世話焼きで相手に尽くす一面もある。しかし、この辺りは”神々廻家の生き方”を叩きこまれた辺りから薄くなっていき、表立ってこの一面が感じられる事は少ないだろう。 情に生きたいが、それを立場が許してくれない。本当は、自分も友人たちと子供らしく共に肩を並べて笑い合いたいと、どこかでひっそりとそう願っている。が、そういった甘い考えは村の自警団である自分には不要だと 神々廻家の理性で押し殺している。 ▽家に対して 神々廻家に生まれた事を誇りであると感じている。 厳しくも様々な事を教えてくれた父も、女手一つで面倒を見てくれる母にも、二人には親としても剣術の師としても深く感謝している。 いつ何時も神々廻家の人間として品行方正で過ごすべきだという考え方から、家の中でもピシッとした姿勢を取り、敬語を用いている。 病死した父の為にも、ここまで育ててくれた母の為にも立派な自警団になるべく日々精進している。両親の期待に応える事が、一番の親孝行になるはず!と信じて疑っていない。 今でこそ家に従順だが、幼少期はHO4に少し感化されて神々廻家らしかぬ言動や振る舞いがあった。しかし、それもすっかり矯正されたおかげでHO4のような(村側から見れば)突飛な思想を抱く事もなくなった。むしろ抱く事は悪だと、そう考えている(そう考えたい) 体罰は男女平等に行う。もしそれが幼馴染であったとしても容赦はなく、躊躇なく体罰を振るうだろう。しかし、心の奥底では体罰に対して躊躇いがあり、本当は誰かに暴力を振るいたくない、というのが本音である。 〇刀に対して 父親の形見であり、命に代えても守り通さなければならない物という認識。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具であるという事を重く受け止めている。故に、今後絶対に刀の事を誰にも話す気もなければ誰にも触らせない。幼馴染相手であっても、だ。 毎日肌身離さず持ち歩いており、また、寝る前にきちんと手入れもしている。 ▽村に対して 「この村から出ては神の怒りに触れ、業火が襲う」という言いつけを信じて、村のしきたりを守っている。 不便さや村の外に対する羨望は特に抱いていない。それが普通であると受け入れているし、何より村の事が大好きだからだ。 自警団の役目を全うしながら村の事も村の皆も幼馴染や家族も、全部守り、村の平和を守り通したいと強く思っている。 ▽幼馴染に対して 昔から変わらず皆のことが好き。家族や自分の役目と同じくらい幼馴染の事を大切にしており、本当は一番に優先したい とすら思っている程幼馴染たちに好意を抱いている。 なんだかんだと口では言いながらも他の村人と比べると、幼馴染に対しては多少甘い所もほんの少しだけある。 幼少期の頃は皆の後ろをよくついて回っていたが、今はどちらかといえば前を歩きがち。引っ付かれてもひっぺはがしてる。 大人になっても5人一緒がいいと、口には決してしないがそう願っている。 ▽HO4に対して 授業中に抜け出して図書館に入り浸るHO4に「いい加減にしろ」「手間をかけさせるな」「おてんば娘」といった感情を抱いている。あまりいい感情ではない。 また、好き勝手しても恐らく両親からのお咎めもない自由なHO4に対して「羨ましい」という気持ちもあり、その羨望も手伝ってHO4へのあたりは少し厳しい。目の前で自由を見せつけられている感じがして、なんだか少しだけ自分が惨めに感じられる。だが、そう思ってしまう自分にも嫌気が差すのだ。だからHO4へのあたりの厳しさは八つ当たりと同義なのだろう。 幼少期の頃はよくHO4と手を繋いだり、HO4の妄想話も困りつつも楽しく聞いていたり、一緒に話してみたり絵に描いてみたりしていた。父親が亡くなった事を機に、そういった遊びはきっぱりとやめたし、HO4の妄想話も「馬鹿な話だ」と一蹴するようになった。 ▽津賀 留徒に対して よく気を配ってくれて稽古相手にもなってくれる彼に対して兄の様に慕い、犬のように津賀に懐いている。村の中で唯一素直に甘えられる相手だ。 明るく表裏のない津賀の事を尊敬しており、自分も将来津賀のような大人になりたいと内心ひっそり思っている。 基本的に誰の前でも弱音は吐かないが、何か困った事や悩みがあれば一番に津賀に相談している程、津賀に絶大な信頼を寄せている。今までたくさん助けてもらった分、自分も津賀が困っている事があれば助けたい。なんでも力になりたいと思っている。 【HO3 への質問】 Q1,あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 誇りに思っている。自分に任せられた、自分にしか出来ない事である。 Q2,あなたは神の存在を信じているか。 信じている。村の人たちも両親もそう言っているし…。 ////////////////////////////////////////// 一人称/俺 二人称/お前、あなた(友人意外に) 三人称/呼び捨て、~さん 〇呼び方 HO1⇨巫女様 HO2⇨藤時 HO4⇨柳、じゃじゃ馬娘 貴江⇨お母さん 津賀留徒⇨留徒さん 好きなもの…幼馴染、家族、津賀留徒、稽古 嫌いなもの…怠惰、掟に背く事・人、体罰をする事 苦手…読書、HO4の妄想話 趣味…朝の散歩、料理 ✧2015.警察官ベースで作成(EDU×10+STR×10).特記なし ○特徴表 ・俊敏 回避がDEX×5 ・君は風邪を引かない INT-1 CON+2 HO3【秩序】 あなたは自身が護り通すべきものを誓っている。 この村に従わなければならない。友人たちは大切だ。そして、自分には絶対的な力がある。 -他 PL に事前に公開可能な HO- あなたはこの村で自警団の役目を持つ家系の子供だ。この村内で唯一帯刀を許可されている。 そして、だれかが神を冒涜するようなことを口にした際や村の秩序を揺るがす思想を持ち出した場合、自身に持たされて いる木刀で体罰を与えねばならない。 それは誰に対しても等しく同じであり「お前がこの村の秩序を保つのだ」と数年前に他界した父に言い聞かされてきた。 村に複数個ある石柱の手入れを担当しており、早朝に石柱の手入れと巡回を兼ねて村の中を歩き回っている。また、大きな強制力はないが HO1 が家に帰るまでは HO1 の傍で身の安全を守る役目もある。 -以下事前公開不可の秘匿 HO- この村を統率する長の家系(HO2 の家系)が均衡を崩す動きをしないよう見張るのが HO3 の家系の本来の役目である。 神は絶対であり、信仰は絶対である。この村はその伝統あるシステムの上で成り立っているのだ。統率する力のある者が 誤った道に突き進まないよう、見張っていなければならない。 あなたが常に肌身離さず持つ刀は父親の形見である。 そして、この刀はこの村に眠る「邪悪なる力の封印」を解くことができてしまう刀だ。封印は村の各地に計6 個ある石柱 により施されており、あなたはその石柱の手入れなども行っている。力の封印の解き方としては、石柱の縄や札をこの刀 で壊す上で何やら呪文を唱える必要があるようだが、あなたはその呪文を知らない。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具だということは、この村ではあなたと今は亡き父親、そしてあなたの母親しか知らない。巫女でさえ知らないのだ。 ――誰にも知られてはいけない。 この刀をもってして封印が破られた時、邪悪なる力がこの村にどのような厄災をもたらすのか分からないのだから。 あなたは、自身に与えられた使命、そしてこの刀を護り通すことを誓っているのだ。 【HO 補正】 ・CON+3(上限は突破してもよい) ・STR+2(上限は突破できない) ・<日本刀>+50%(初期値は 15%) また、性別は固定されない。 【指定の所持品】 ・<木刀> 1d6+db/タッチ/耐久 15 ・<刀> 1d10+db/タッチ/耐久 20 刀にはとくに固有の名前などはついていない。好きに決めてもよい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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