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クトゥルフ PC作成ツール
Theodoric Angel Scorpius(テオドリック・A・スコルピウス)
ID:4645292
MD:719f96d889a6f6ee42a6c3a9e42694ef
Theodoric Angel Scorpius(テオドリック・A・スコルピウス)
タグ:
南郷
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[職業ベース] 基本ルルブ:聖職者(EDU*20) [設定] 生まれつき感情と痛覚が鈍い。 両親がカルトにハマっており、神の子として育てられた。 幼少期に両親含む信者たちに目の前で集団自殺をされてから人間に興味を持つ。 精神医学を学ぶようになり、実験としていくつか宗教を作ったりした。 が、本人に神への信仰心はなくあるのは人間への興味だけ。 身分を変えて居場所を転々としながら医者をやったり探偵をやったり教祖をやったり色々してきた。 人間を研究していくうちに人間と仲良くなりたいと感じるようになる。 しかし自分を信仰する人間は数多く見てきたものの、理解してくれる人間は一人もいなかった。 テオドリックもまた人間を理解できなかった。 憧れは理解から最も遠い感情である。 77年の人生で友と呼べる存在ができたことのないぼっち爺さん。家族からも親愛というものを生涯得られなかった。 寂しいと感じる感情はないが、この事件を通して友達ができたらいいなと思っている。人がたくさん来るらしいし。 友達作りに十二星座館に来ました。 [これは読まなくてもいい] 赤子の頃から泣いたことがなかった。産声すらあげなかった。 生まれつき感情の起伏がなく痛覚が鈍かったため、生理現象で涙が滲む以外泣くことのない子供は大人からは異様に映った。 両親は新興宗教の教祖で、テオドリックが神の子であると本気で信じており、教会の御神体に据え崇め奉った。 両親の信仰する宗教はアニミズムの思想が強く肉体を精神の枷と定義しており、身体からの脱離が万物における最たる幸福であると唱えていた。 万物の本来の姿とは全てが精神の状態で繋がり混ざり合い連続性を持って漂っているもので、個体という枷に入れられたことによって連続性を失い個体性という自我を持たされたのだと提唱する。 故に感情の希薄なテオドリックこそが自我という枷から逃れている理想の姿とされた。 当人は自分の置かれている環境をいいとも悪いとも思わなかった。ただ感情による好悪もなく自我の希薄な幼少故に与えられるもの全てをただ受け入れた。 ある日、両親を含む信者の全てはテオドリックの目の前で集団自殺を行なった。 そうすることで幸福になれると本気で信じたのである。 彼らが理想の姿を得られたのかはともかくとして、事件はカルトの集団自殺として処理され、セオドリックは保護された。 事情聴取の際に、両親たちの唱えていた教義を説明すると、カルトによるマインドコントロールを受けた子供としてカウンセリングを受けたが、マインドコントロールを受けたわけではなくそもそも自我が希薄だったために効果はなかった。 両親や信者たちの死は悲しくなかったが、テオドリックが人間というものに興味と疑問を抱くきっかけとなった。 人間の精神に興味を持ったテオドリックは精神医学を学ぶようになる。 医学免許を取得し、精神科医として活動を始めた。 精神科医としてある程度実践経験を積むと、医者を辞めて宗教を立ち上げた。 人間の精神を掌握する実験のために立ち上げただけで、そこに信仰心はない。しかし、救いを求める人たちにテオドリックの言葉は響いた。 ある程度の実験を終えたら後任者に教団を任せて自身は去った。信仰の顛末には興味がない。それを何度か繰り返した。 探偵まがいのことをやっていた時期もあった。裏の社会と通じることはテオドリックの興味を満たすのに都合がよかった。 表立って活動するようなものでなく知識から助言する程度のことだったが、人間の壊し方は熟知していたため、裏社会では十分なはたらきができた。 そうして安全圏から事の顛末を観察することでテオドリックも興味を満たせる、Win-Winの関係だった。 そういうような生活を、何度か身分を変えて活動拠点を転々とし放浪しながら送っていた。 幸いなことに宗教も裏の探偵も金になった。財産には困らない。 テオドリックは人間が好きだ。興味がある。愛おしい。 けれど、たくさんの人間を見てきて、たくさんの人間と関わってきて、唯一得られなかったものがある。 人間関係において、仕事、信仰、そういう繋がりしか持てなかった。しかし、友情、愛情、アガペーとは何なのか。興味の終着はそこに行き着いた。 それが欲しい。与えられたい。そして自分も与えてみたい。 死ぬまでに真の愛を得られるだろうか。老後の目標が決まった。 [特徴表] ・暗黒の祖先(40)(Dポイント:20) ・ド根性 [通過シナリオ] ・十二星座館殺人事件 ・六色の殺人 ・六色の人魚 ・コードレスゴースト ・精神博奕 ・デート or デッド(KPC) ・アオ04号~セックスしないと降りられない寝台列車~ ・マチソワ・ランデブー(KPC)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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