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◆あっちゃん 本名:兄木田 剛（あにきだ つよし） app:12/siz:15 職業：陸上自衛隊（2015）（EDU*10+STR*10　→320） ◆不定の狂気 9：一時的偏執症 うにを見ると殺意が湧くので食いまくる 期間：５か月間 ◆新宿2丁目でバーを開いていた元軍人のオカママ 海外での軍役も終えて、半ば余生なみにはっちゃけてエンジョイしていた矢先、世界はゾンビパニックに見舞われた。 「店の子たちのためにも、こんな腐りまくった世の中ぶち壊してやるわ！！！！」 一人称はあっちゃん。 ◆あっちゃんのトラウマ 育児放棄だったのか、母親が夜職だったのか、 店をオープンするといつも向かいの公園で一人ベンチに座ってる女の子がいた。 気に掛けていたものの、話しかければ異常なまでに怯えるその様子に、なかなかなにをしてやれるのか思いつかないでいた。 そして、ゾンビパニックは始まり、その子の最期を目の前で見る。 話しかけられることを怖がってたあの子は、あろうことか、最期の最後、こちらに必死に手を伸ばしていた。 どうしてもっと早く声をかけてあげられなかったんだろう。 もっと早く店の中に入れてやることができていたら、きっともう少し違った未来だったはずだ。 それから、一度だってその女の子の顔を忘れたことはない。 ◆技能 ナビゲート：オカママ時代に、迷える子羊たちの話を聞き、人生をナビゲートしてた サバイバル（ゾンビパニック）：このご時世、元軍人として積んだ研鑽の産物。ゾンビパニックに対してちょっと詳しいかも？！ ー－－－－－以下、秘匿原文－－－－－－－ HO4:めちゃ強オネエ(STRorCON＋2) HOD:銃火器の扱いに長けている ◆全ての銃火器の初期値：50 ◆秘匿内容：元軍人である。 ゾンビから襲われる人々を守っていたが、目の前で小さな女の子がゾンビに食われる光景を目にした。 苦痛、恐怖、絶望……様々な感情で塗りつぶされた女の子の表情は今でも忘れられない。 もう目の前で犠牲になっていく人々を、仲間をもう見たくない。 (人の死や怪我によって発生するSANC全てに、減少値に+1されます)

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