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《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INTを2d6+6で決定し、 そのうちひとつを18にする。 また、EDUは2d6+9で決めること。 その代わり、STRが2D6+2固定となる。 また、芸術《落語》に+30ができる。 ■落語家 【目星】【聞き耳】【図書館】【芸術:落語】【言いくるめ】【心理学】【歴史】【大きい棍棒】 ■興味ポイント 【回避】 「私はほら、顔がいいから、よく人に絡まれるんだ。私が望んでも望まなくてもみんな甘やかしてくれる。けど、それで偶にトラブルが起きることもある」 【応急手当】 「人の女とっただろって殴りかかられること、あるな。私の方がソイツにとって魅力的だっただけだろう？」 【芸術:華道】 「落語と酒飲み以外の三つ目の取り柄だ。小さい頃から叩き込まれたものというのは中々抜けることはないよ」 ■特徴表 [5-8]大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ■プロフィール 本名:嘉翁 光臣(かおう・みつおみ) 落語家名:桃樂亭冬桜 年齢:25 好きなもの:日本酒 嫌いなもの:- 誕生日:12/14 備考:一人称私、二人称君 文字色：#99CCFF ■設定 ニコニコヘラヘラしており第一印象こそ良い男だがその実酒癖が悪い大酒飲みであり気性も荒い。生まれた時から周囲に甘やかされて育ったため欲しいと思ったものは絶対に手に入れないと気が済まない。その反面、周囲からの視線を毛嫌いしている。良くも悪くも外面に振り回された人生を送ってきた。華道を嗜んでる家柄で幼い頃は自分も習っていたが両親に連れて行ってもらった落語の話術を見て虜になり、高校卒業時に反対を振り切って家をばっくれ、落語家への道へ進む。稽古が終わった帰りは繁華街で気に入った人間を見つけては奢るからと言って一緒に酒を飲みにいき潰すのが趣味。泥酔した相手が好みだったら持ち帰ってワンナイトすることもあるがタチ専である。人を警戒しているためか組み敷かれることに恐怖に近い不安がある。自分のことをよくも知らない、顔だけにしか興味のないような人間に振り回されるのが好きじゃないので一回抱いた相手とは二度と寝ないし恋人を作ったことはない。遊びだけで生きてきた。 ■本編後 半ば強制的に珠虎の家に引っ越すことになった。同棲というか居候に近そう。変な顔をされるので夜遊びは自粛している。家にいる間は珠虎に首輪をつけて自室で自由気ままに過ごしてる。基本的に自室から出ることはない。 ■橘 珠虎(たちばな・みとら) 6-7歳まで近所に住んでいたが転校してしまう。女の子の姿に初恋を捧げていたが数年前に再会した時に男だと知って玉砕した。それ以来ちょっと逆恨みをしている。この際男でもいいから昔みたいになればいいのにと懐柔して自分にだけ擦り寄るようにしてやりたい。わざと女のような扱いの言動をすることがある。 ■後遺症 ・後遺症【薬を飲んだ探索者】 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を1削る。 ・後遺症【虚弱体質】解消済 青い石による副作用で、身体が弱ってしまった。 1セッションの間、KPCの最大HPを-2する。 ■不定 ■通過シナリオ ☆ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち(2022.10.17-10.22) ☆え!?女体化したけどこれすぐ戻るんですか!?(2022.10.31-11.1) ☆酩酊(2022.11.20) ☆花間の丹(2023.05.18-2023.06.08) ☆寒煙に灰くだり(2024.03.24-03.28)

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