タグ： 魔法使いの水葬 魔法使いの弟子

クトゥルフ神話TRPG (2004年9月22日初版)の48頁、芸術家ベースの大学生。 名前: 北海道の美術大学に通う4回生で油絵を専攻している。 (魔法使いから聞いた魔法に関しての様々な話を絵として記録している内に、絵画について興味をもつようになったことで美術大学に進学した。) かなりしっかりしているが、時々ドンデモないことを引き起こしたり発言したりする為 彼を知る人達から”ビックリ箱”に例えられることが多い。 好きなもの:絵、魔法使いから聞く色んな話。魔法。 嫌いなもの:魔法使いからの揶揄い(すごく嫌いではない。) 容姿:三つ編みを片方垂らした緑色のショートヘアに白シャツにスタジャンというラフな格好をしている。 魔法使いに魔法で命を救われたことがきっかけで魔法使いの弟子となって以来、 夜になると森の奥の秘密基地のような場所で魔法使いと魔法の授業をしたり チェスをしたりと様々なことを一緒にするようになった。(魔法使いのことは”師匠”と呼んでいる。) 夜のひと時を魔法使いと過ごしているとその言動や行動に振り回される為、 その度にやり返そうする(隠す、隠れる、忍び歩きに技能値が振ってあるの 魔法使いにやり返そうと努力した名残り)が上手くいかず、「なぜ自分はこの魔法使いを師事しているのか」とため息をつく事が多い。 だが、なんだかんだ魔法使いは灯果にとって人生で1番に信頼できる存在である。 魔法使いの授業は魔法の使い方に限らず、その歴史や魔法に使用する薬学について教えることもあったため歴史と薬学に技能値が割り振ってある。 また魔法の使い方を習い始めた頃、怪我が絶えなかった為よく自分で軽い治療をしていた。(水で消毒したり等)その為、応急手当てに技能が振ってある。 (↑は妄想なので不都合があれば言ってくださると助かります。)

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