タグ： ドラゴニカに捧ぐ HO4

名前：ハク （10歳） 本名➞コハク 誕生日：12/20 身長：138cm 体重：20キロ 一人称：僕 二人称：アドルフィト➞アドルさん フェンネル➞師匠（ししょー、って感じ） ガーベラ➞ガーベラ 備考：片目隠し（失明） 青眼 白髪 耳にシッポ それすなわち狐 片目は「あの事件」の時に見えなくなった 気弱 臆病 人見知りの役満 キラキラしたものが好き（青と白の宝石とか） 師匠の影響で甘いものも好き ドラゴニカは暖かくて良い場所だった こんな得体の知れない僕に食べ物も寝床もくれる。同い年のベラはなんやかんや遊んでくれるし、師匠のフェンネルさんは凄く僕を良くしてくれる。アドルさんはタトゥーがちょっと怖いけど、何かと気をかけてくれる。この日常を壊したくない。出来れば彼らの役に立ちたい。やっぱりちょっと人と関わるのは怖いけど、皆の役に立てるならなんでもやる。その覚悟はある。 🐾 HO4:テイマー見習い（10〜15 歳）🐾 あなたには×××××××がある。 HO2 の弟子。 あなたには死にかけた過去がある。 昔からよく意識をなくすことがあった。月に数度、いつもはっと意識が覚醒するのだ。そして数年前のある日、気づけば自分の周囲には大量の死体。たくさんの血溜まり。訳もわからない自分の、真っ赤に染まった手、顔、衣服。生まれ育った場所に平穏はなかった。自分が壊したのだ。 雪の中で凍傷で弱っていたところを何者かに運ばれてきた、とエスタに聞かされた。自分を助けてくれた人物の顔や声を全く覚えておらず、以来恩人をずっと探している。 運び込まれた都市の名は「アイシェマイナ」。極寒の地だった。本当の名を覚えていないため、あなたの今の名はアイシェマイナで救助された時にもらった名である。また、出身はアイシェマイナということにしている。しばらくそこで過ごして、ドラゴニカにやってきた。 あなたは当時について詳しいことを覚えていない。ただ自分が愛した人々をこの手で無残な姿にしたことだけ覚えている。そのため【血液を見るとフラッシュバックして SANC が発生する】。 加えて、あなたは 2 週間ほど前から悪夢に悩まされている。 死に損ねたあなたは誓った。人の役に立つことで贖罪としよう。あなたの目的は「人の役に立つ」ことだ。 ・精神的にかなり疲れやすい。POW を−2 ・目、もしくは耳がいい。＜目星＞or＜聞き耳＞に＋30 ・本当の名前を設定し、キャラクターシートに記載する。 NPC 「エスタ」 アイシェマイナで世話になった人物。家族のような存在。あなたをドラゴニカに連れてきたのもこの人物。

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