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クトゥルフ PC作成ツール
宇和羽實 璃々子(うわばみ りりこ)
ID:4648295
MD:6e34343df1812f5b232adb6f05c616f6
宇和羽實 璃々子(うわばみ りりこ)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
宇和羽實 璃々子(うわばみ りりこ) 14歳 中学2年生 性別:女 誕生日12/1 好き→文字を紡ぐこと、ジズルムにいくこと、家事、勉強、話をすること、レモンティー🍋 知らないことを知ること!!!!! 明るく空想をノートに綴ることが好き。 昔は静かで無口。何をされても何を言われても微笑むだけだった。 何となく寄った橋の上で出会った人物が自分の全てを変えた。これが運命ってこと? ふたりの秘密だって。素敵な響き!つい口元が綻んでしまう。こうやって共有なんて人とすることなんて私にはなかった。 まだ気は使ってしまう所はあるけれど、それは顔色を伺うが全てではなくて…こうしたら喜んでくれるかな?って気持ちから来てる。 家事って楽しい!私が変われたのはあの人のおかげ。本当に感謝しているの。 幼少期、両親が自分を置いて大量の荷物を持ち家を出ていく様子を見た。 やせ細った自分の体、そして暫く親を見ていない事から察した近所の人の通報により施設に預けられることになったが当時はずっと両親は旅行に行っているものだと思っていたため毎日知らない人に囲まれているのを不思議になりながら親の帰りを待っていた。長い旅行に行っているのだと、自分が捨てられただなんて一切頭を過ぎりもしなかった。 しかし物事を理解していくようになると親は自分を捨て、今自分を見てくれている人達はそういった子供を引き取って代わりに育ててくれている人達なのだと知った。私は両親にとって必要がなかったんだ。だから見捨てられたんだ。好かれるにはずっと傍に置いてもらうには、いい子にならなきゃ。人に好かれるひとになったら、みんなそばに居てくれる。出来損ないには誰最寄りついてなんてくれない。理解した途端、人に対して心を閉ざした。寂しさ悲しさ、悔しさ。1人夜声を殺して泣いた。それ以来涙は出なくなってしまった。 幼いながら、必死に今までを取り返そうと教えてもらうことをたくさん吸収していった。本を読むようになったのは小学校に入学してから、更に精を出した。知らないことを知ることが楽しい。乾いた所に水をあげるように。学校では休み時間の度に図書室に籠っていた。友人と呼べる人なんて居なかった。最初は話してくれても、自分の境遇なんて筒抜けでなんなら両親にまつわる作文なんて文章が思いつかず、先生にも怒られたほどだった。次第に先生やクラスメイトは私を腫れ物を触るような扱いをしていた。どうでもよかった。だって私には必要がないものだから。 虐められても腫れ物に触る扱いをされても、それでも一貫して言えるのは、全てに彩がないように見えるということ。 当たり前にいる存在がいないだけでこんなにも酷くつまらない。 運動会、発表会、授業参観、皆にとって必ずいる存在は自分だけいつも居なくて毎年見守ってくれる人が居ないことは幼いながらの自分にとってかなり悲しいものだった。 同級生が羨ましい、同級生が恨めしい、公園で遊んでいる親子が、買い物に来ている家族が、何もかもが。 ひとりぼっちではないのに、育ててくれた人はいるのに、私はひとりだった。1度生まれた孤独という二文字は私の背中にずっとくっついている。 知らないことを知ることは楽しい。でも生かす未来を私は思い浮かべられない。 しんどいな、疲れたな。1番大切にしてくれるはずの肉親に見捨てられた私、生きる希望や意味を持てない私、人との関わりを諦めている私は生きている意味があるのだろうか。 生きる事への意味を唱えていた日、学校を無断で休み、川の流れをただただ呆然と見つめていた。 今頃、迷惑をかけているだろうな。いや、案外私が1人がいなくても世界にはなんの影響もなくて日常は静かに進んでいく。そう思うといよいよおかしかった。1人で少し笑って、さらさらと流れきらきら光を受けて煌めく水面を見つめた。誰もいない。周りの音なんて耳に入っていなかった。 急に1人の男性に声をかけられた。 その男性もまた妻を早くに亡くし、最愛の子供も事故で亡くしたのだと言う。 生きる意味すら失った彼はジズルムを頼った。もし今が苦しいなら君も行くといい、そう言われた。 そんな誘いを私は断ることが出来なかった。 数年が経ち、彼は近所に住んでいたのだろう施設の人もよく知っていた。 彼なら大丈夫だろうと双方の承諾により現在貴方は彼に引き取られ2人暮らしをしている。 「今日は何があった?」 彼は毎日そう問うてくる、今までだったらそんなこと聞かれても適当に答えていた。 でも彼には、私に違う世界を教えてくれた彼には聞いて欲しい。私の言葉で、紡ぐ私の世界を。 二人で暖かいレモンティーを飲みながら、ゆっくり話す。 そんな日常が私にとってこの上ない幸せだった。 私は今の生活が何よりも大切だ。 義父の呼び方 久雄さん、外でもし言うとしたらお義父さん ベース 作家
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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