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クトゥルフ PC作成ツール
団長
ID:4649610
MD:95afed7b1fa34062b9ebabfba7b72128
団長
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
オリジナルで職業作りました 目星…仲間たちの異変にすぐ気づくため+見たものを覚えたいから 聞き耳…聞いたものも覚えたいから 図書館…ニートしているため、読み物はかなりなれているため コンピューター…ニートしているため、ネットサーフィンをよくしているから 回避…人混みを避ける目的で 言いくるめ…いかに自分が動く必要がないかを言い訳するために 応急手当…仲間の怪我をすぐ治せるように 本名:此自 有我(こじ ゆうが) コードネーム:アノウ (由来→unknownから) 年齢:18 職業:自宅警備員(ニート) 呼び名:団長orリーダー 団体名:エグゼ団 表向き設定 ・やる気はあるが何もしないリーダー ・人一倍仲間思いではあるし、みんなのことは弟、妹、息子、娘ように思っている。 ・頭だけはいいニート ・「まぁ俺天才だからなww」とか「俺、頭、いいんだよね〜」とか「記憶力バチくそあるから覚えんだわがはっ」というウザイ口癖持ち ・リーダー気質は多分ある ・HO3にだけは割と気を楽にしている ・みんなには「団長」と呼ばせている ・本名はみんなに言ってない ・適当な部分もあるしちゃんとしている時もある ・動きはする、だが、働かない ・基本は秘密基地でパソコンカタカタしてたり、ゲームしてたり、漫画を読んでたりする。(グータラ生活) ・メンバーの健康等の管理はHO3と共にしてる ・金はFXで稼いでいる。だからHO3にこっそり資金渡して家系を任している。 ・ごくたまに競馬に行くが、当たるなという時だけしか行かない。そのため、競馬から帰ってきたあとは毎回それなりの資金GETして帰ってきてる。(その金もHO3と共にやりくりしてる) 秘匿込みの設定 ・過去のこと教えてーと言われたら教えるがどこかうさんくさい ・絶対に片目を見せないようにする。例えば風呂とかでは一緒にはいるけどシャンプーする時はみんなに背を向けて洗ってる ・自宅警備員をしているのは、記憶がないから。過去に何かしらのことがあったら続けることなんて気持ち的に出来ないだろうし、もし、過去の自分と真逆な仕事をしていたら嫌であるから。 ・だから記憶を取り戻したら、働くつもりである。 ・常に自分とはなんだろうという悩みを抱えているが、これは決してみんなには吐かない。何せ団長だから。 過去 ・...と言っても記憶がそもそもないので分からないの一言。 ・記憶喪失であることがバレるのを伏せるため以降は彼が作った虚偽の過去話である(ってかそう思い込むようにしている) ・ごく一般的な家庭で生まれた男だが、幸運なことにその男は何百年に1度に生まれる天才児であった。 ・運動面は普通ではあるが、頭はバリバリに良く、試しに試験がある小学校を受けさせたらまさかの学年トップ ・以降、勉学の成績は常にトップであり続け、それは高校になっても止まらなかった。 ・この時点でIQは180超え。現在もこれ以上のIQはある。 ・その男も別に難なく解けているため、特に喜びとかなかった。親も喜んでたからそれでいいかなと最初は思った。 ・だが、頭の良すぎるゆえ、何もかもがつまらなく感じてしまった。 ・かなり上位の高校に在籍はしているが、出てくる問題がつまらないものばかり。 ・たまにやるグループディスカッションや体育の時間、そして休み時間とかがひと時の安らぎではあるが、勉学の時間が多くなるに連れそれすらもつまらなくなってしまい、とうとう学校をサボるようになった。 ・課題提出とかをネットでもできるようにしてくれたが、倦怠感が酷く、問題は解けるのにそれすらもやらなくなった。 ・最初は部屋にこもっていたが、「学校行きなさい」という親の催促や心配な声等に嫌気が差し、ある程度の金と軽い荷物を持って出ていった。 ・置き手紙にはちゃんと「さようなら」と書いてきた。 ・こもってる最中にとあるものにハマっていた。それは「メカクシティアクターズ」や「電脳探偵団」という、基地に集まってみんなで活動するようなそんな創作物だった。 ・2次だと理解はしているものの、自分もこんなものになりたい、作りたいと思ってしまった。 ・だって、つまらないんだから。なら面白いものを作ってしまえばいいじゃんか。 ・こんな部屋にこもりっきりじゃ何も始まらない。出ていかなきゃ、動かなきゃ。 ・外に出ていった理由のもうひとつがこれである ・適当にブラブラ歩いていったら、何やら面白そうな建物の前に(秘密基地)誰かがいた。それがHO3であった。 ・ここに住んでる人なのだろうか、だったら何かしらの組織のやつなのだろうか、と思い暫くはストーカー紛いなことをしたが特にそんな気配はなく、自分と同じくフラフラしていた。 ・自分が見た創作物はいずれも1人ではなかったため、もういっその事ここで作っちまおと思い、声をかけた。 ・改めて思えば不審者MAXだが、快くHO3は引き受けてくれた。 ・そして勝手に自分を団長と名乗り、HO3を副団長に任命した ・ここら辺でめちゃくちゃ大興奮した。俺は、俺たちはあの創作物のように秘密組織ができるんだって。そうワクワクした。 ・そんな適当な感じで、例の建物を勝手に拠点にし、適当にメンバーを増やしていった。(偶然訳ありメンバーとなったが) と、ここまでが虚偽の過去である。 ・もしかしたらHO3以外にメンバーいたかもしれないし、入ってきた順番は忘れた。覚えているのが自分の前にHO3がいた事だけ。 ・メンバーの入団もなんかこんな感じだったよねーと言われたら「だよなー。あれはおもろかったわー」と話を合わせるし、適当に自分で創作する。 (一応事前にどんな感じで出会ったか話し合いましたが、PCはそう思い込んでます) 〜入団方法的なの〜 ・過去を探るようなことは基本的にしないため、訳ありならとりあえずいさせる。大丈夫なったらそのまま帰すし、メンバーになりたいなら秒でなる。 ・メンバーが多いに越したことないと思っているのでここに来る=入団という認識である ・過去話が辛いなら言わなくてもいいし、言ったら言ったでそれなりの対応する ・役割は各々の得意なこと、好きなことで決めてる。例えば本を読むことが好きなら調査とかに任せるし、傷付けることが苦手なら戦闘はやらせない。 ・家事とかもやれそうなやつにやらせる ・基本的には団長は命令するだけで動かないが、臨機応変に動けるようにしている。例えば、コンピューターをやれるやつがいないってなったら代わりに動いたり、その人がやる気ないなら代わりに動くそんな感じ。 ・そこまでの記憶はないが、活動するのがものすごく楽しいしワクワクしてる。 ※入団前の記憶ないので、もしかしたらセッション中に何か生えるかもしれません(思い込みだけど) ※ここまで書いたけど、勝手に書いたやつだから設定のみで終わるのでは? ・主な活動内容は →お悩み相談 →事件捜査&解決 →日常面での家事 ・別にボランティア活動してる訳では無いのでちゃんと金は貰ってる(多分探偵事務所よりかは少し安い感じ) ・もっと活発化させたいがために路地裏とかにポスター貼ってる(勝手に) ・さぁ、今日も刺激のある「平凡」な日々を過ごそうじゃねぇか。 以下シナリオのネタバレ トゥルー報酬 ・金(銀)の鍵 (ただの装飾品。思い出の品。売ると一万円くらい) ※ロッカーシナリオと恋罪のせいで、無敵モード来る時がある。発動時は気分
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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