タグ： 舐薬HO1

一人称:僕、俺 二人称:君、お前 ◆特徴表 ①芸術的才能➡任意の芸術技能にINT×3（生け花） ②動物に好かれる ◆芸名 シンク（深紅） ◆家族構成 父、母、兄、犬 ◆好きなもの 犬(従順だから)、1番、ファン、メンバーのみんな、従順な子、反抗的な人間が屈する瞬間、花 ◆嫌いなもの １番以外 ◆現役大学3年生。メンバーと一緒に大学に通っている。 ◆グループに関して グループ名➡φάντασμα【ファンダズマ】　結成五年目。 ◆性格 基本明るく社交的。誰に対しても分け隔てなく接し優しい性格。 メンバーのことが大好き（これは本当にそう。多少の歪みはあるが）でいつも一緒にいる。 記憶力がよく一度でも一緒に仕事をした相手のことは必ず名前や好きなものまで記憶する。そのため大体どの現場に行っても話し相手には困らない。 怒ったりすることはめったになく、いつも一緒にいるメンバーですら見たことがないかもしれない。 ファンとの距離感は非常に近く、握手会の時も長く話過ぎてスタッフによく注意される。 しかし一つ大きな欠点として、昔から異常なほど支配欲が強い。 一番じゃないといけない、常に人の上に立つ存在じゃなければいけない、と常々思っており最近はそれが顕著になってきた。 幼少期のころからその節があり、周りを支配する立場にいたいという欲求が人一倍強かった。 だからこそリーダーという肩書は自分にふさわしいものだと思っており、アイドルになってからもその欲求が消えることはなくむしろ以前より増したように思える。 そんな支配欲、日々たまるストレスのはけ口として選んだのが自らを慕うファンで作り上げるショーだった。 このショーを行っている時は気分が晴れて気持ちがいい。 不定期に開催しているが、最近はかなりの頻度でショーを開いている。 優しく振舞う姿も彼の素ではあるが、機嫌が悪くなると口や人相が悪くなったりもしこっちも素。 ファンもメンバーもいつかはみんな自分の犬にしてかわいがりたいなあとおもっている。ただの変態。 ◆メンバーに対して 前述したとおり本当に好き。 本心からみんなの事をかわいいと思っているし自分なりに愛しているつもり。 もちろんグループとしての一番を目指したいとは思っているが、当然その中でも一番上に立つべきは自分だと思っている。 だからもし、自分の目標を邪魔するメンバーがでてくるのであれば処遇を考えなくてはいけないかもしれない…。 本当に悲しいことだけれど‥‥。 ◆ショーについて アイドルとして人気が出始めたころ、期待や重圧やスケジュール、様々なストレスにさらされていた。 そんな折、もう全部どうでもいいやと血迷い自分の好きなようにショーを開催してみた。 するとどうだろう、初めてこのショーを開催した時「生きていてこんなに愉快で楽しいことってあるんだ！」と興奮した。 それ以降はこのショーを開催することでストレスを発散してきた。 ショーに参加してくれるファンは基本自分で探している。 孤独で妄信的な子、もし性行為を強いられたとしても誰にも相談できなさそうな気弱な子、そういった子を中心に裏垢などSNSを駆使してファンを集めている。 合意が得られている状態が1番楽ではあるのだが、嫌がっている人間が犯される様を見るのが1番愉快なので大体の場合合意は得ていない。 「僕とファンとの交流会みたいなものだよ」と嘘をつき誘い出したあとショーに参加させ、その後は撮影した映像を使って脅しをかけることが多い。 最中の様子は毎回撮影し映像として手元に残しており、映像の入ったディスクは丁寧に一つ一つラベリングし自分の家とは別に借りたコンテナ倉庫に保管されている。 暇になったらそれらの映像を眺め一人で楽しんでいる。本人が自覚しているかどうかは微妙だが倒錯ぎみ。 反抗的な人間ほど屈したところを見ると高揚するため、できる限りそういった人間をショーに参加させたいのだが、一部盲信的なファンは自分がある程度優しい言葉をかけたり抱きしめてやったら大抵いうことを聞くのでそっちはそっちで楽でいいなと思っている。 騒がれたり訴えられたりするのが1番困るし面倒なので、面倒くさくなったら口外されないよう相手の要求を呑む場合もある。 （付き合いたいなどの要求は基本飲まないし性的な関係になりたいというのもあまり乗り気にはならない。あくまでショーを見て興奮するタイプの人間のため） 自分の言う事を従順に聞くファンのことを『犬』と呼んでおり、服を脱がし首輪をつけた『犬』を周りに侍らせて喜んでいる。 キモイ。 性行為は別に性別は気にしないため異性同士同性同士は問わない。ワァ！ 「神格との接触/ニャルラトテップ」 “ 彼の神顕現せし時、希望が齎される。“ ・五芒星の頂点となる場所に人ひとり分の死体をそれぞれに用意する。 この際すべての辺が等しくなるように注意が必要。 ・全てを用意したのち、五芒星の中心にて以下の呪文を唱えよ。 くとぅるふ・ふたぐん！　にゃるらとてっぷ　つがー　しゃめっしゅ　しゃめっしゅ 呪文「ニャルラトテップとの接触」を取得 ▍HO1 君はグループのリーダーだ。 愛情を持って情熱的に皆をまとめている！ ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ あなたは個性的なメンバーが揃うこのグループにおいて、皆を纏めあげることのできる実力の持ち主だ。 しかし、そんなあなたにもストレスというものは存在する。 そして、その捌け口として行っている行為がある。 それは、ファン同士に性行為を強要し、それを眺めるということだ。 合意が得られても得られなくても関係ない。合意が得られないうえで強要することもしばしばだ。 金銭や脅迫等様々な手段を行使して作り上げるショーを楽しんでいる。 あなたは、そんなショーを作り上げるための”ファン”を必要としている。 そのためには、「誰をも魅了するアイドルであり続ける」ということは、必然の目標だろう。 支配欲に塗れたあなたは、アイドルとしてトップに立つことを誰よりも渇望している。 ※目標については、”個人として”か”グループとして”か問わないため好きに決めてよい。

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