タグ： 18.94 115

✦ 特記 　▸ APP+1。ファンに対して < 信用 > +10%のボーナス。 ------------------------------------------------------------ ✦特徴表 　▸ 急速な回復力：新陳代謝能力にすぐれている。 　　　　 耐久力を回復するロールの結果に+1。 　▸ スポーツ万能：1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、 　　　　　　　　 合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ------------------------------------------------------------ ✦ 職業ベース：俳優 ▸ 6版参考（ 2015 ） ------------------------------------------------------------ ✦ 通過シナリオ エラーコード・スポットライト ------------------------------------------------------------ ✦ 詳細 ▸ 出身：エラーコード・スポットライト ------------------------------------------------------------ ✦ HO及び補正 ▸ エラーコード・スポットライト ：脇役 あなたは素晴らしい才能を持っている。 ただしそれは何時だってHO主役には劣る。 どれだけ努力してもHO主役が常に一歩前に立っている。 HO主役は努力をしていないというのに。 あなたは自分の技術が才能故のものだという自覚はあるが それ以上に努力により勝ち取ったものであるという自覚がある。 あなたは才能の呼ばれる技能に+50の補正がつく。 また、その才能と呼ばれる技能はHO主役より低い値で獲得すること。 あなたには通常通りファンブルが適用される。 加えてあなたはHO主役より年上、または同い年だ。 少なくともHO主役より早く生まれている。 あなたは脇役だ。自分以上に輝く主役がいる限り、 あなたにスポットライトがあたることはない。 あなたは腹に小さな瘤がある。触れてみると少し固い妙な瘤だ。 いつからあったか思い出せないが 随分幼い時からあったような、そんな気がする。 病院に行っても異常はないと言われ健康状態に問題は無い。 ただこの瘤に太い血管があり迂闊に切ると出血多量になる可能性があるらしく、 この瘤があっても健康状態に問題がない今、 整形手術はやめておいた方が良いと言われており消すための手術は出来ない。 あなたはこれを人に隠している。 誰にも言っていない。理由はPLが好きに決めること。 また、あなたは自身の才能に執着している。HO 主役に勝ちたい。 どんなことをしても一度でいいから あいつを上から見下ろしてやりたいと常に考えている。 ✦ 共通HO あなたたちは同じ分野で活躍する天才だ。 その分野においてはどんな人より優れ、ずば抜けて優秀である。 あなたたちは何か一つ才能と呼ばれるような技能を持っている。 どちらのPCも同じ分野の天才であるため 二人とも才能として獲得する技能は同じにすること。 あなたたちは最低限顔見知りの間柄である。 もちろんそれ以上の間柄、友人でも恋人でも幼馴染でも構わない。 ✦ 作成ルール ・才能の呼ばれる技能に+50の補正 ・才能と呼ばれる技能はHO主役より低い値で獲得する ・主役より年上、または同い年だ。 　　少なくともHO 主役より早く生まれている。 ------------------------------------------------------------ 　▸ キャラクター詳細 幼い頃、両親に連れられ観に行った舞台公演を見て以来、 舞台に立つことに憧れ舞台俳優を志望した。 努力と持ち前の勤勉さで夢を叶えることが出来た。 舞台俳優となってからは称賛もされ評価もされることが 多く、それなりに胸を張って生きてきた。 しかし、突然現れた後輩に呆気なく抜かされ、 しまいには主役の座を奪われてしまった。 それも一度ではなく二度も、三度も。 決して努力を怠ったことも、演劇への情熱が冷めたことも 一度もなかった。むしろ、より一層励んで打ち込んできた。 それなのに、ポッと出の...しかも幾つも年下の男に 抜かされ、見下ろされ、自身の自尊心はズタズタになった。 彼が存在するせいで自分は主役になれない。 あいつさえいなければ、また自分は主役に戻れるのに。 HO主役に対し、かなり嫌悪感を抱いており 怪我だろうが精神病だろうが何らかの理由で演劇なんて やめてしまえばいいと思っている。 嫌悪感を隠すことはあまりせず、癪に触ると当たることもしばしば。 几帳面かつ頭が堅い真面目な男。 日々演技や舞台に関する勉強も、練習も怠らず 筋トレも欠かさずに行っているほど。 だからこそ、ここまで必死にやっているのに 涼しい顔で自分の上をいくHO主役が許せない。 瘤に関しては、誰にも話していない。 心配されるのも、それが理由でもし舞台からおろされたら... と思い一切口にしておらず、喋る気もない。 健康状態に問題がないのであれば、瘤が悪性になって ぶっ倒れるまで放置してでも舞台は続けるつもり。 何ならぶっ倒れても続けようと思ってるくらいには執着している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ