タグ： 都市伝説課HO1

【公務員ベース】 言いくるめ･経理･コンピュータ･信用･説得･値切り･法律･他の言語 ただし課の性質上、荒事もあるため（恐らく）戦闘技能も有する ■特徴表 6-6　急速な回復力 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1 ■技能補足 戦闘技能：トンファー　※小さい棍棒の扱いで記述してますが、KP判断でダメ値など采配お願いします 図書館・その他言語《オランダ語》：宮沢賢治が好き。物語に浸りたくてオランダ語を学んだことがあるが身にはならなかった模様。 聞き耳：様々な人が訪れ様々な話をしていくので自然興味のある話題に耳を傾ける癖がついた ■人物 読書好きで穏やかな人物。 自分が何者であるかもさして気に留めず、日々好きな本を読みながら仕事を捌いていく。大きな変化を求めない。 顔に大きな傷（APP7要因）があるが、いつ付いたのかどういった経緯でついたのかもよく分かっていない。保護されていたときにはすでに傷はついていた。 保護直後はまだ日が浅く包帯を巻いていたかもしれない。 右目も傷付いており全く見えないわけではないが、左目との視力の差が激しすぎるので閉じている方が楽。 左目は夜目も効くし視力自体はとても良い。目星に不安が残ります。 距離感を図りずらいので近接攻撃の方を好む。トンファーは攻守ともに優れた使いやすい武器だ、と本人は思っている。 HO2のことを気にかけてはいたが、直接手を差し伸べることが出来なかったことを悔やんでおり、課に配属された以上は穏やかに過ごしてほしいと願っている。 ある程度のわがままを聞いてやりたいと思う程度には肩入れしている。 ヒーローという概念を気に入ってはいたが、子供一人救えなかった自分がそれに近しい響きの名を持っていることが少し嫌だ。 宮沢賢治の本を愛読しており、ちょくちょく名言を拝借する。シナリオ中で披露するかは分からん。 『銀河鉄道の夜』『よだかの星』『チュウリップの幻術』『グスコーブドリの伝記』は擦り切れるほど読み込んでいる。 -------------------ここから自分用-------------------- 誕生日：覚えていない（もし作ってもらえていたのなら8/10） 好きな食べ物：ラーメン（店のでもインスタントでも）・おでん 苦手な食べ物：魚卵 ラーメンが好き。夜中に食べるラーメンって格別な味がしない？ 苗字を貰ったことにより 斗南 緋色（となみ ひいろ）となる。 ウキウキで良く行くラーメン屋でポイントカード作った。 スタンプを押してもらう度に、境内で見ていた子供達のラジオ体操の光景が脳裏を過る。

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