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【蹂躙するは我が手にて HO2：B国の将軍】 ★ロスト 能力値：入れ替え：STR14←→POW17、APP12←→CON10 職業技能：基本ルルブ6版 兵士採用 （応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、自由※） 　※自由(個人的あるいは自体特色的技能)→操縦(戦車) 　※成長チェックはPLがわかりやすいよう職業技能部分にチェックを入れています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 好物：羊肉 主食：芋 処刑方法：銃殺 名前：レグルス(獅子座の一等星)ウィル(英語だけどwill)モンド(世界) 　　　エストレイジア=星 　　　言語とかめちゃくちゃですけど北欧イメージ貰ったの格好いいのでそうします - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ーー我はエストレイジヤ総将軍、レグルスである。 戦いとは決意と決意のぶつかり合い。 この戦乱の世、戦わずして先の平和と豊かな暮らしに発展は得られず。自らを奮い立たせ勝利を勝ち取り、圧倒的力と揺るぎない意志を誇示する。 それこそが自国の民衆の為、同胞の為、国の未来の為である！ 自国はそんな我に希望を託してくれたのだ。 他国と手を取ることは締結であり一時の同胞であると誓い合ったもの。 であるのにA国、奴らは全てを覆し我が国で信者を増やし、内部から陥れようと算段していた。 過去未来、どの戦いでも裏切りなんぞ呆れるほどあるが我はその魂胆全てが気に食わない。 勝利と未来を得たいのであれば正々堂々と決意を示すべきというもの。そうだろう！ C国、D国も同様である。 戦略と言えば聞こえは良いが、中身を見れば戦乱の中、手を汚さず奴らは蚊帳の外から平和の蜜を吸おうとしていた。 あの武器は一体何なのだ！戦いを、戦士の決意を軽視している！ 自国と民衆を傷つけられているのだ。 小国であろうと一国のみみすみす甘い蜜を与え続けるわけがなかろう、 戦さ場というものの苦しみと血肉の生々しさ、何より戦士の志を目の当たりにするがいい！ 安心してくれエストレイジアの同胞達よ。 全ては我が国のために必ず勝利を！ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【B国について】国名：エストレイジヤ 元々は小さく貧しい国で、作物も育ちにくく人々が暮らすには不適応な土地だったが、その分そこで育った人々は貧しい土地にも耐えられるような体力、しっかりとした身体つきと、民の団結姿勢が強かった。 その後小規模な抗争から発展し隣国との権利争いと土地の奪い合いが起こる中、B国の人々は他国より忍耐力と力を持っていた為多くの勝利を得る。 結果、小さい国同士の争いを続けるうちに自国の領土は拡大し国も豊かになりつつあった。 その為民衆は戦いにどちらかと言えば好意的であり、国側も「国民は戦いに強い」とだんだん理解し始め兵士養成に力を入れ始める。 今では強力な軍を持つ軍事国として名を広めていた。 国民柄は仲間意識、決意が固い、力の強さは心の強さ。 強いものは弱い仲間を牽引し守り抜くべきである、と思う人が多い。 【レグルス(PC)について】 軍自国として名を馳せつつあった中で圧倒的力と志を示した人間。 元は貧しい村の出身だが国の発展の歴史を知り、未来と豊かは自分で掴みにいくものだと思って入隊を希望。 入隊直後からメキメキ頭角を表して第一軍に昇級、エストレイジアらしい正義感の持ち主故に若いながらもそのまま総将軍に抜擢。称号に見合う活躍と功績をどんどん上げていく。 第三次世界大戦では多くの死傷者を出し多くの戦場を焼け野原にしたにも関わらず、「エストレイジアを守り未来を豊かに、我が国の明日の為我は決して膝を折らん」の言葉と力の強さ、何より国柄故にエストレイジア内ではある種英雄として彼を讃えるものが多かった。 本人の性格は思考もどちらかと言えば硬い。 一人称は我(われ)。親しい人間の前や砕けた時は私(わたし)。 ↓↓ネタバレ↓↓ KP様作成【英雄：文】 23の戦場に名を連ね、公式な記録だけで500万を殺している……とは、驚いた。 同種族同士でそれだけの同胞を殺しまわるとは、天晴れなものだ。 私には到底できそうにもない。 多種多様な生命形態を持つ君たちだからこそ、成しえる事なのだろう。 その豪傑さ、強靭さ、気高さ、この度の作戦に存分に生かしてくれたまえ。 国際同盟には各国からの寄せ集めな練度も指揮統制も低い陸軍、海軍、空軍が揃っている。 流石に3ヶ月ではこれ以上の準備の使用がなくてね。その点は申し訳がない。 ＿＿＿ただ、兵器だけは一級品だ。 君が彼らの尻を叩いてくれたまえ。 無数の地獄とも呼べる戦場を駆け抜けてきた君になら赤子の手をひねるようなものだろう？ 軍事基地には君の声がよく通る様に多くのスピーカーを用意しておいた。 手記の置かれた机の上のメガホンが連動するので、良ければ使ってくれ。 そういえば、軒並み練度が低い国際同盟軍の中でも1軍だけ練度がずば抜けている軍隊がいたね。その軍の名前はエストレイジア軍。 彼らは口を揃えて言っていたよ「レグルスは必ず我らの為に戦場へ帰って来る」と。 国を守る為に命を捧げた狂戦士にして『英雄』よ。次は世界を守ってくれ。

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