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杜若（かきつばた）。プログラマー（るるぶハッカーベース） カノヨ街で「染物屋」を営む妖怪。染めるのは服だけでなく物などの色も染めることができる。人間の体に馬の蹄やしっぽなどが入り混じった姿をしており、胸+切り離され浮かんだ手足が標本のように釘で打ち込まれている。手綱で口はあまり開かないが普通にしゃべれる（某海賊漫画の某剣士みたいな感じ）。 染物の他にも特定のものではあるが趣味でガラクタいじりをよくしているので修理なども行える。商品の配達までやっていてかなり働き者のタイプ。 話すときは敬語。見た目に反して心配性なところがある。 ----------------------------------------------------- ＜コンピューター＞→＜染＞：コードをいじって色を変えている。そのため服だけでなくいろんなものを染められる。 ＜コンピューター＞→＜式神召喚＞：探索用にプログラミングした馬の形をした式神。（自分が作っていたインディーズアプリゲーム（未発表）のキャラを使用）＜芸術（ゲーム）＞で戦闘も可能。 ＜芸術（ゲーム）＞→＜蹴り足＞＜噛みつく＞＜突進＞：複雑な操作をする場合使用。基本戦闘時に使用（予定）。キーコマンドを打ち込む要領を印を結ぶ動作に変更して操作している。（やってるときは楽しいけど終わった後ちょっとはずかしい） （PL的には使うとしたら蹴り足くらいかな？と思うのですがせっかくなのでいくつかかいてます） 召喚数：1ｄ3　ダメージ：ｄ4 修理は電気修理・電子修理で直せるもの限定。そのまま使うと浮いてしまうので＜ガラクタ修理＞としている。 ----------------------------------------------------- しっかり社畜で徹夜の繰り返しで軽度の睡眠障害に。病院に行っていたかはわからないが行くような時間はなかった（と思う）のでたぶん行ってない。いつの間にかカノヨ街に連れてこられたが、社畜癖が抜けず働いてないと落ち着かないので「染物屋」を営んでいる。染物だけでなく、ものにはよるがついでに簡単な修理をすることもある。これらに関しては情報収集目的でもある。 いつの間にかカノヨ街での姿になっていた。好きなゲームの推しキャラクターによく似ているので無意識にキャラデザを選んだのかもしれない。露出が多く正直恥ずかしくはあるが、最近はこういうものだと多少は慣れてきた。（自己洗脳） 趣味はゲームと筋トレ。ただし、社畜のため体力はない（+持久力鍛えるような時間がないため）。あとたまに自作PCを作っている。本業とは別にゲームプログラミングもやっており、友人の同人ゲームの手伝いをしていたり。 ゲームはRPG系を中心になんでもやるタイプで、基本的にどのゲームでも成績は残せるが特に得意と言えるものはなく器用貧乏にこなしているといった感じ。 帰りたい気持ちが一番だがカノヨ街の世界観は割と好き。それはそうと帰りたい。家に帰って寝たい。寝れないけど。 ----------------------------------------------------- ＜回避＞＜キック＞→元サッカー部だった（はず）なので。運動神経はよかったので無理やり入れられた。コンピューター部と兼部だった。やり方はだいぶ忘れてきてる。 ＜聞き耳＞→ゲームは音の聞き分けが大事なので鍛えられてる。　 ＜図書館＞→検索などはコンピューターで探す方が圧倒的に多いが、書物で確認するのも大事なのでそれなりには読んでる。あと書類整理もそれなりにあるので。　 ＜目星＞→コードミスなどのチェックなどで鍛えられてる。あとFPSゲーム関連で相手を見分けるため。 ＜電気修理＞→自作PC作ったり、全然関係ない部署なのにパートの人にヒューズの修理を頼まれたりとかしているので。（一応資格は持っている。） ＜他の言語（英語）＞→海外支社の社員とも話すので普段困らない程度には話せる。 ＜芸術（ゲーム）＞→小さい頃からゲームが好き。同人ではあるが友人の手伝いでゲーム制作もしているのでいろいろ詳しくはある。 ＜コンピューター＞→小学校の頃からずっと触っているので。 ＜電子工学＞→自作PC作るのでかなり詳しい。マイクロチップなどちゃんとした部品があるならかなり精密な電子機器も作成できる…はず。　 ＜物理学＞→物理演算などで使用するため。 ----------------------------------------------------- キャラクターイメージは馬。繊細で優しい。あと社畜なので。（馬車馬のように働く） 名前は「杜若」で見た目は「かきつばた」、性格は「やぶみょうが」。 ----------------------------------------------------- 本名は「數馬田　紫槻（かずばた　しき）」

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