タグ： Noahの舟 ロスト

ビデオ・ジャーナリスト(2015) 言いくるめ、隠す、写真術、電気修理、法律、目星+次の技能から2つ選択：運転(自動車)、隠れる、ナビゲート □特記 自分のビデオの視聴者に対する<言いくるめ>と<心理学>に+10%のボーナス。 □特徴表 ・4-9「暗黒の祖先」 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→68。 ・2-2「影が薄い」 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。→<忍び歩き>に+20%。 「何？今忙しいんだけど」 「ふん。やるじゃん。たまには僕の役に立ってくれるんだね」 「機械くらい、直してくれる？僕の仕事が増えるんだけど」 一人称→僕 二人称→お前、(苗字)さん とある悪の組織に所属する男性。アルビノ。襟元が大きく広がったロングコートを着ているが、白髪のせいで目立つ。大きな赤い瞳が特徴。 圧倒的インドア派なので、常に組織に入り浸り、外にはあまり出ない。出ると言ったら、ガムや自分のご飯をコンビニに買いに行く程度。 常日頃からパソコンに張り付き、ヘッドホンをして動画を見ている。見ている動画は、紛争地域や戦場の様子をリアルタイムで映しているものや、バイ〇ハザード系のグロ動画やスプラッター映画など。生々しい、血生臭いものを見るのが好き。一人で見るのも良いが、皆で見るのも楽しい。見たいと言われればヘッドホンの線を抜いて見させてくれる。そしてデスクトップ3つあるのでね。画面共有して一緒に見ることも可能です。 そう聞くと優しそうだが、本性は生意気なクソガキ。自分がひとたび話しかければ、「今忙しいんだけど？」（動画見ているだけなので大抵忙しくない）と言ったり、若干絡みをウザがる性質があるが、実は話しかけられると嬉しいので横にぶんぶん振られる尻尾が若干見えるかもしれない。頼み事をされるともっと嬉しい。「僕の仕事が増えるだろ！」とか言いつつ、「ま、まあやってやらないこともないけどね！」と言いながら大体やってくれます。そして褒められるとすぐに絆されます。ちょろいツンデレ。 ちなみに動画を死ぬほど見ているが、R18系の動画にだけは、見たことはあるが耐性がない。 機械いじりや動画関連に詳しい。機械いじりに関しては、パソコンや巨大な機械など、電気を使っている機械についてはお任せあれ（任せられるかはその時のダイス次第）。機械の配線や仕組みについては大体頭に入っているはず。動画関連については、常に動画と向き合っているので、某動画サイトに上がっている動画や店頭に売られている映画はほぼ全て網羅しているかもしれない（ただし、グロ、スプラッター、血生臭い戦場シーンに限る）。 風船ガムと炭酸が好き。大体いつでも口の中と手元にある。不摂生で身体には悪いけど、止めようと思ったことはない。 阿藤那楽(NPC)のことは嫌ってはおらず、食事を作ってくれるのであれば普通にいただく。大抵、「やるじゃん…（うめえ）」ってなってる。古めかしい口調について突っ込んだことはないが、学生なら口調をそれ相応の口調に直しても別にいいよな…と思っている（セーラー服なので勝手に学生だと思っている）。 □イメージソング モンスター/GUMI □通過シナリオ セメタリ―でダンスを！　HO1 以下、CoC『セメタリーでダンスを！』HO1の秘匿情報あり↓ □神格 ニャルラトホテプの化身…チクタクマン(マレウス・モンストロルムp212~213) 「その黒い人影はその無表情な顔をぐいと引っ張り、肉をはがしてその後ろの配線と歯車、機械部品を明らかにした…彼の眼は二つの小さな時計の文字盤だった…そして彼は機械の群れを見た。あるいは一つの大きな機械を。人々を捕まえた台車付き担架が、モニター、キーボード、ケーブルの島の周りに配置されていた。細い電線が頭と胸に貼りつけられ、コンピュータに接続されていた。まるで飛んできた蠅が、機械のクモの電線の巣にひっかかったかのようだ。」―スコット・デヴィット・アニオロフスキ「I Dream of Wires」より □復活 自分の目的は、「自分の本体である神格を復活させること」。そのためにこの悪の組織にいるのだ。 自分は家にいながら、あちらこちらにいる信者を集めたり（まあ、信者がほぼ勝手に進めてくれていた場合が多いのだが）、信者の管理をしたりするために紛争地域や戦場をビデオカメラで映しながら監視している。時々紛争地域や戦場の動画を見ているのはこれのため。面倒なので自分が赴くことはほとんどないし、信仰する信者に対しても、協力してくれていることには感謝しているが、所詮は駒程度としか思ってないと思う。ないかもしれませんが、もし信者と会話する機会があったのなら、「せいぜい僕のために働いてよね」みたいな口調になると思います。 ニャルラトホテプの復活は、自分にとって願ってもないこと。『致命的な目的』のために復活が必要なのだとしたら、協力や努力は惜しまない気持ち。PvPありなのでね。別の邪神の復活を目論んでいる人がいるなら語り合いましょう。

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