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2015料理人ベース(EDU*10+DEX*10) 特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、<信用><説得>などに+10%のボーナス。 甜品店『甜蜜蜂(ティンミィーファン)』のオーナーシェフ。胡散臭く飄々とした性格で、本音か冗談かわからない話し方をする。外見は10代後半にしか見えないがかなりのヘビースモーカーで、煙と甘味が主食。 特徴表 ・平凡な容姿…平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20％。加えて、一度しかあったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 愛罠蜂HO1バレあり↓ ・癖…右手でうなじを擦る ・店がオープンした日…9/4 生まれは中国のそこそこ裕福な家庭。両親からも愛され手厚い教育を受けた結果、知識欲の怪物が生まれた。未知に対して恐ろしいほどの追求心があり、寝食よりも優先する。 大学卒業後大手香水製造会社に務めるもどこか満たされず僅か3年で退職、その後組織に加入する。自身の知らない美食に対しても興味は尽きず、何より魔術的な知識は普通に生きていれば知ることができなかったためのめり込んだ。しかし50年近くも研究を続けるとさすがに飽きた。毎回身の危険が付きまとうのも世を忍ばなければならないことにも心底飽きたため脱走。 ホーネット・ターキーレッグは、常に偽らなければならない組織の中で唯一本音で話せる気心の知れた友人だった。桃鉄99年耐久も一緒にしてくれた。彼の作るお菓子が好き。 組織での偽名はウォルター・プリンジ（19世紀イギリスの演劇界隈で用いられた偽名、名前を伏せたい出演者の名義としてクレジットされる） 店名は数少ない友人であるホーネットからとって『甜蜜蜂(ティンミィーファン)』。 中国、台湾菓子にしたのは幼い頃母が作ってくれた台湾菓子がおいしかったことを思い出したから。 女好きの匂いフェチ。お尻が好き。 女好きといってもあくまで性欲処理や遊び、玩具としての関わりが殆どで誰かを好きになったことはない。 バイトちゃんの体臭が物凄く好みで、脱いだ制服から体臭を分析、サンプリングしている。飲食店を理由に香水を禁止にしているのはこのため。殺す前にうなじの匂いを肺いっぱいに思いっきり吸い込みたい。

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