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●特徴表 2,2…影が薄い。忍び歩き、隠れる+20 6,6…急速な回復力。耐久力回復に+1 ●説明 「蛇喰 風早。21歳。足が悪いのは生まれつき。一応一人で立つくらいはできる。筋肉弱いから、走ったりすんのは無理。歩くのは2〜3km程度が限界。……趣味？……人間観察」 陰キャ。クラスの中でも地味を貫いてきた。生まれつき下肢の筋肉が弱く、歩行に支障をきたしていたため体育や休み時間、放課後にアクティブな活動への参加ができないまま育ってきた。その分、本の虫で読書家な一面を持つ。 趣味は人間観察と言い張ることで一人でいる状況の理由づけとするタイプの痛い奴。(事実、人間観察は得意な様子)今の姿は社会人デビューのすがた。 高校から通信教育を始め、高卒の資格を取得。大学も通信で好きな科目だけ金を払って学んでいる。 実家を出たいがために資金繰りをしていたところ、夜鳥ぬえと出会った。住む場所(探偵社の3階)とステキなセグウェイを提供してもらう代わりに探偵事務所に入ることになる。 「探偵とか……楽しそうじゃん……」 割とノリ気であった。 ●職業技能：人間観察趣味陰キャ(ベース自宅警備員) 隠れる…影が薄いのもあり、常に隠れて生きてきた。 聞き耳…人が来た時に隠れるなら、足音くらいしっかり聞き分けないと。 図書館…本は友達、怖くない！ 目星…周囲の状況は常に把握。陽キャが来たら隠れるんだ。 コンピューター…まぁ、一人で何かしてたらそりゃね。そりゃね。 回避…ここのカーブがポイントなんだよ。キュってキュってするだろ。 投擲…放課後の図書館で一人、ペットボトルとかメモ用紙を後ろ向きでゴミ箱に投げ入れたり目を詰まったまま投げ入れたりする練習してたの誰にも話してない。知られたくもない。なお、練習しまくったのでできるようになった。 熱探知…かっこいいだろ。 ●興味ポイント振り分け 回避…セグウェイの操縦ついでに練習した。イカロール練習みたいなもん 投擲…上記の秘密の練習、ぶっちゃけ今部屋でもやってる。もはや趣味。 応急手当て…始めたての頃はセグウェイでよくコケてたので絆創膏くらいは貼れる。 隠れる…もはや人に見つからないことがステイタスだと思ってる節はある。かくれんぼうまそう。 (熱探知…振ってみたけどダメなら消します) セグウェイ…元々乗れるわけじゃなかったからたくさん練習した。楽しいよ、乗るの。 オカルト…この探偵社に入ってからちょっと齧り始めた。面白い。でもまだよくわからん。

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