タグ： 生ハム原木

■大学教授（華族、資本家、平民）ベース：信用、心理学、説得、図書館 ＋次の言語から1つ選択：英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ラテン語、朝鮮語、中国語など ＋次の技能から3つを専門分野として選択：医学、化学、考古学、人類学、精神分析、生物学、地質学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史、好きな言語を1つ 置き換え：専門分野1つをオカルト 苧環葉一郎　/ 一人称：私、二人称：君 怪奇小説家。小遣い稼ぎに時折官能文学を手掛けることもある。作家名は｢真神葛(まがみ_かずら)｣ 物静かで少々とろい。手持ち無沙汰になると時折折り紙をしている。ヘビースモーカー。 元はそこそこ良い家の長男だったが、両親が死去のち慎ましやかな一軒家に移り小説家として暮らしている。 世に名を残す小説家たちはみな短命で、懸命に生きることも潔く死ぬことも出来ぬ自分を恥じている。 (過去に自殺未遂を行ったことがあるけどナイフ技能初期値だから失敗した) 出版社勤務の友人に取材だと連れていかれた遊郭でつるさん(HO2)と出会う。 ツルの聡明さに触れ、身寄りのない自分の遺産を彼女の今後に役立てて貰おうと思い身請けした。 美しく聡明なこの人に死に水を取って貰おうと思ったが、彼女と暮らし春が来て夏が過ぎ秋が通り冬を越し、 明日死のう、明日死のうと、そうして気がつけば3年経っていた。 つまり、情(Like)が愛情(LOVE)になっちゃったのだ！ HO2ツルとの関係：内縁の妻 名前の由来：植物と､らぶいぬにちなんで真神=狼とテイカカズラ 好き：お味噌汁、お浸し、茄子 ■通過シナリオ Love me,Love my dog / 不定：奇妙な性的指向2ヶ月 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下シナリオバレ未通過×＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■この悪夢はなんとか繋いできた精神の命運も尽きたか。 怪奇小説家の気が違ってしまうなんて、ありきたりなオチじゃないか。 つるさんに心配をかけるのだけが心苦しい。 ■HO1：あなたは一か月前からひどい悪夢に悩まされています。 ＜以下、秘匿＞ それはあなたが死体を掘り出し、貪り食おうとしている夢でした。 自身のPOWと同数のSAN値を、あなたは最初から喪失しています。

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