タグ： アオイＭＭ

パス：＊＊＊＋＊＊＊＊（いつもの） 舞台：戦後の昭和期（1960年くらい） 人物：陰気で猫背気味、背が高くひょろりとしている。 　　　手先が器用なのを見込まれて時計職人の親方の下で見習い職人をしている。 　　　家族は義理の両親と姉、弟が一人ずつ。ただしこの４人は実家に強盗？が入り死亡している。 　　　家族とはやや不仲であったが師匠が気のいいひと（無口で頑固ではある）であったためそれなりに幸福。 耳：やや尖っている、耳たぶが妙に薄い。 　　耳の裏側に白い毛が生えているが後ろ髪を伸ばして誤魔化している。 　　あまりこの特徴が好きではない、家族との不仲の原因もこれ（と本人の性格）による。 ＨＯ▼探索者の家庭環境 　探索者は赤ん坊の頃に捨てられました。 　家庭環境や家族構成についても、PLが好きに設定してくれて構いません。 　育ての親は、どこか人とは異なった特徴のある探索者に対して恐怖や差別心を抱いていたのかもしれませんし、 　あるいはそれでもなお愛情を注ぎ、実の子のように大切に育ててくれていたのかもしれません。 　少なくとも、探索者は複数名の家族と共に暮らしていたものとします。 ＨＯ▼耳は生まれつき、特殊な形をしている。 　　　動物の耳かもしれないし、言葉で表すことのできない形をしているのかもしれない。 　　　どんな形かについては自由に設定してくれて構わない。 　　　少なくとも、隠そうと思えば髪やぼうしなどで見えなくすることができる程度の大きさ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ