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クトゥルフ PC作成ツール
ラスティ・べネディクタス(Rusty・Benedictus)
ID:4654568
MD:a08bb42a6d8404bf13aeb2e6ee598ed9
ラスティ・べネディクタス(Rusty・Benedictus)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 Aconite(HO4) 【性格】 ツンツンしてる生意気なクソガキ。 非常に口が悪く態度も悪い、加えてわがままで負けず嫌いと本当にThe小学生といった振る舞いをしており、日々誰かに喧嘩を売っている。(自覚済み、迷惑。) 1度心を許した人間に対しては大体甘くなる、ちょろい。 【生い立ち】 生まれも育ちも孤児院。赤子の頃から親はおらず、1人で過ごしてきた。 昔から横暴だった自分は他者と上手く接することができずに常に孤独だった。 気を紛らわせようとして施設を脱走したり外の物を盗んできたりと誰にとっても迷惑なやり方で過ごしてきた。その繰り返しを得て大人からも子供からも邪魔な存在として認識されるようになる。 人の愛し方も愛され方も分からない子供のまま成長した。 19歳になり、独り立ちができるようになればすぐに孤児院を飛び出した。行く宛てもなくふらふら彷徨い、見知った場所の景色を見るのが嫌で遠く離れた土地へ行くことにした。 そして流れ着いたのが現在いる町、そして組織だ。 生きるために武力に頼ることも少なくはなかった自分は、銃火器の扱いの才があった。 身寄りのない未熟な子供でも置いてくれるのはこういう組織くらいだろう、そうして流されるままに”ファミリー”の仲間入りを果たした。 どいつもこいつも変わり者ばかりで退屈はしないがやや癖が強いのでいつもちょっと疲れる。 ザックとは同じ新入りとして親近感があるためほんの少しだけ懐いている。周りのファミリーたちを中心に、居場所を手に入れた自分はようやく愛情を知れるだろうか。 ここまでが、復讐のために出来上がった偽物の生い立ちだ。 これから下記に記すものが本物である。 本名:キルシュ・パロット(Kirsch・Parrot) 優しい両親の元に生まれた普通の少年。 どちらかと言えば活発的でよく動き回るし友人も多い陽キャタイプ。 家族も友人も大切で大好き、表情もコロコロ変わるしよく笑う。自分より他人を優先しがちで、他者のために走り回ることもあった。 というのも警察官である父親の影響で正義感が強い。悪いことは悪いとはっきり言うタイプ。父にはよく褒められていた。 優しい母には甘えがちで、よく抱きしめてもらっていた。両親の腕の中で眠ることが1番安心できて心地いい。 10歳になり、それでもまだまだ子供な自分は両親の結婚記念日をどうお祝いするか悩んでいた。 何かプレゼントできる経済力もなければアイデアも無い。しかしせっかくの結婚記念日なのだから何か…と、ふと思いついたのが「2人っきりにしてあげる」ことだった。ここで自分が入っていくものでもないし、マシューの家に泊めてもらえれば問題はないだろう。 そのことをマシューにも伝え許可をもらい、両親にも伝えた。両親は「一緒にいてもいいのに」と寂しそうな表情を浮かべていたが、子供なりに考えた提案を無下にできなかったのだろう、快く頷いて、気遣いを覚えた自分を沢山褒めた。 マシューの家に転がり込み、彼といつも通り遊んだり話をしたりして過ごす。その間も両親は心行くまで幸せな時間を過ごしているだろうと信じて疑わなかった。 夜が明け朝になり、ある程度時間が経ったところで家に帰ろうとマシューに声を掛け家を後にした。 そうして両親が待つであろう自宅へと向かった。 警察がいる。 なぜ自宅を囲んでいるのだろうか、父の仕事関係?それにしては雰囲気がおかしい。 スティーブンがいる、声を掛けられるが彼も様子がおかしい。 彼は口を開く、言葉にして自分に情報を伝える。 いやだ、聞きたくない、聞きたくない。 そんなわけない、これはちがう、ちがうはずだから。 彼の言葉を振り切るように走って、大人たちの間を潜り抜けて家の中に足を踏み入れた。 その瞬間、鼻を掠めたのは鉄の匂いで、視界には赤があった。 …そこから何があったのかよく覚えていない。 _________ 父と母は何者かに殺された。その事実だけが胸に刻まれてこびりついた。こんな形で家族を失って正常な判断力を欠いた脳は暴走するのに十分だった。 一体誰がこんなことを、返して、家族を返して!俺の大切な人を返してよ!! 許せない。 絶対に見つけ出して殺してやる。いや、 家族が味わった痛みよりもひどい苦痛を。オレが味わった苦しみよりもっと深い絶望を。 そうすればきっと、両親も喜んでくれるはずだ。無念が晴らせるはずなんだ。きっとそうだ。 そこから行動に移るのに時間はかからなかった。スティーヴンの協力の元、殺した人物を特定しどうやって近づくかを模索した。 相手がマフィアであることは想定済みだった、だって父が取り締まろうとしていたのだから、もしかしたらその関係者が関わっているかもしれないと思ってはいたが。。 相手が相手だが、躊躇うことなどない。彼らにどうにかして近づいて両親を殺した理由を言及し、絶望するその顔を拝んでから殺してやるんだ。 それからは復讐のことしか考えられなくなった。 復讐のために銃火器の扱いを覚えて、復讐のためにあらゆる知識を身につけた。 そんな自分にマシューは同情を抱いてか協力してくれている。正直彼を巻き込むつもりはなかったので少し罪悪感や戸惑いはあるが、自分の味方になってくれるという事実が心の支えになった。 スティーヴンは自分の行動を快く思っていないような態度が常だったため、自分と関わらなくてもいい旨を伝えたことがあるが、それでも手を引かなかった。邪魔さえしなければ彼がそばにいることも心強い。 それから月日は流れ、無事ファミリーへの潜入を果たした。 仲間もしくは”家族”だと思ってもらえるように接した。そうすれば裏切った時の絶望がより深いものになると思ったからだ。深い情を望んでいたわけではないが、ある程度の好感度を持たせておいた方がいいだろう。 孤児院に住んでいたとか、ずっと一人ぼっちだったとか、どうとでも言い訳できるように適当に設定を立てておけばいいだろう。 名前?考えるのも面倒だが万が一がある。呼び名があれこれあるのも覚えにくいしファミリーネームは別に考えなくてもいいか。 そうしてあれこれと準備をした事柄を上手く利用しつつ、彼らに近づいた。 最初はどのように近づけば怪しまれないかと頭を悩ませていたが、HO1は自ら近づいてきた。好都合だと思いHO1と接触できる機会を逃さぬよう対話に応じる。 こいつが両親を殺した張本人…正直今すぐにでも殺してやりたいところだが、それだけじゃ復讐にはならない。もっと時間をかけよう。 HO1は自分の心情に気づかないまま無警戒に近づいてくる。 ファミリーネームを尋ねられ、そんなものは無いと答えれば、向こうは少し考えて「べネディクタス」と自分に名前を与えた。”祝福を受けた”、”恵まれた”などの意味があるらしいと言って笑っていた。お前のせいで家族が死んだというのに、自分のどこが祝福されて、恵まれているのだろうか。 銃の手入れをしているとHO1が近づいてきてちょっかいをかけてくる。 正直鬱陶しさしかないが言葉に出す訳にはいかない。やんわりやめてほしいことを伝えたがやめる気配はない。思わず少し乱暴に声を荒げて怒ってしまったが、奴は悪戯っぽく笑うだけだった。 話の流れで「愛を知らない」と話すとHO1は自分をどこかへ連れ出した。遊びに行こうと言って色んな所へ行った。無愛想で反応も薄い自分と共にいてこの人は楽しいのだろうか。疑問に思ったことをそのまま口にすれば「楽しい」と笑っていた。 前から観察していて思ったがよく笑う奴だな、ファミリーに対してはとびきり優しくて甘い。こんな奴が次期ドンなんて務まるのだろうか。もっと厳しい状況を想定していたが、案外すんなりとやれそうだ。 HO1のことを知る、知っていく。 知れば知るほどマフィアであることを除けばつくづく普通の人間だと思った。 知りたくない、ふとそんな感情が思い浮かんだ。 自分自身になぜ?と疑問を持つがモヤモヤとした気持ちが胸に溜まるだけで明確な言葉では言い表せなかった。 どす黒い復讐心があるのは確かで、それ以外に何があると言うのだろう。 ある日、HO1は唐突に両手を広げて自分の前に立っていた。来いと言わんばかりの表情を浮かべていたが愛を知らない設定の自分はそれの意味について知らないフリをした。「こういう時は飛び込んで来るんだよ」と何も知らない彼は言った。言葉通りの行動をすれば彼は優しく自分を抱きしめた。 母のことを思い出した。 母に抱きしめられることが好きだったことを思い出した。 彼が憎いと思った、でも感情とは裏腹に彼に縋るように抱きしめ返していた。 匂いも体格も何もかも違うのに心のどこかで安心感を得ている自分がいる。 HO1に、情を抱いているとでも言うのだろうか。 そこまでの考えに至りそうになった時、強制的に考えることをやめた。 この感情は違う、復讐のことだけ考えろ。 家族を殺した奴を許すな。 より深い絶望を与えなければ。自分が味わった苦しみを知ってもらうために手始めに周りの奴らを殺してやるのもいいかもしれない。 10年前で時が止まったままでいい、復讐が自分の生きる意味なんだ。両親だってきっとそれを望んでいる。きっと、きっと。 もう後戻りはできない。 大丈夫、大丈夫…。 ____________ ↓こっからはPLの補足メモです 《HO1》 めちゃくちゃ憎い相手。 心の底から嫌いだと思っているし酷い目に遭わせてやろうと目論んでいる。 しかし心のどこかで優しく接してくる彼に若干絆されそうになっている節がある。復讐の感情を燃やすことで無意識的に気を逸らしている。 絶望に叩き落としたいので彼の絶望した顔を見るためだけに頑張ってる。でも感情の板挟みでHO4が勝手に苦しんでる。あーあ。。。 《HO2》 あんまり話は聞いてないけど陰キャって聞いたので死ぬほどいじめてる。 先輩なのに弱くないっすか?と基本煽ってることが多いが、逆に強いところを見たらちょっとビビる。 あと 俺のが銃上手く扱えるし!って張り合いする。 《HO3》 基本いつも喧嘩してる。 「おいババァ!」から始まる口論でHO4が負けるまでがセット。(多分) 反論する語彙力がないのでいつも悔しがってる。こいつも殺してやろうか…と密かに思っていたりいなかったりするがHO1同様まだ行動に移せていない。もしも機会さえあればやるかもしれない。 《マシュー》 小さい頃は近所の少し年上のお兄ちゃんという印象。お兄ちゃんと呼んでよく後ろをついて回って遊んでもらっていた。 今でも彼のことを慕っているし大切な人である。血の繋がりは無いが本当の兄のように思っているところもある。 復讐の協力をしてくれることに対しては嬉しい気持ちもあるが、危険なことに巻き込んでいる自覚もあるので少し複雑。自分と彼が幼馴染なことは組織に隠している。というのも、復讐目的で入ったことを知られたらマシューにも危険が及びかねないからだ。知り合ったばかりのフリをしてやり過ごそうと思っている。何かあれば彼だけでも逃がしたい。 《スティーヴン》 幼いころからの顔なじみ、小さい頃はそこそこ懐いていた。 ちょっと舐めている節はあるが、信頼を寄せているし近所のおじさんみたいな感じで好いている。 しかし両親が殺されてから、彼と共に殺した人物を調べ上げた。彼も父が殺されて恨んでいるはずだから、復讐に積極的に加担してくれると思っていたが想定外だった。 自分の復讐劇に全面的に協力してくれるのはありがたいことだが、邪魔をされるような言動をされると困るため少し複雑に思っている。今のところ止めに来るようなことをしてこないため放っておいている。 【メモ】 ・カラーコード:6A1917 ・人種:アメリカ人 ・一人称:俺 ・二人称:お前 / あんた ・趣味 / 好物:銃火器の手入れ / アイスクリーム ・パンツの色は黒 ・1番安心感を得る言動は「誰かに抱きしめてもらうこと」 ・性格とか諸々が10年前で止まってしまっていることが多々あるため実際の言動はまあまあ幼い。 ・HO1とHO3は嘘の生い立ちをふんわり教えている。 ・すみません芸術:忍術許されますか…? この時代で日本の文化が流れ着くかどうか定かではないんですが色んな縁があって文献に辿り着き興味を持った、みたいな感じで…。厳しければ全然変えます!! ↓ 許されたので設定に全く忍者関連入っていなかったことによる補足文。 忍者のことを知ったのは幼少期の頃。 フリーマーケットに立ち寄った際にたまたま見かけた日本の文献(翻訳済み)を奇跡的に発見し、興味を惹かれ強請って買ってもらったのだ。 異国の文化にさほど惹かれるような性格ではないが、”かっこ良さそう”という単純な理由でのめり込んだ。 実際、かっこいいと思ったし自分もやってみたいとも思った、だが誰かに共有するのはなんとなく恥ずかしく、家族以外に打ち明けてはいなかった。(若干恥ずかしさの自覚ある厨二病の節はあったかもしれん) 身体の身軽さや手先の器用さは忍術で身につけたと言っても過言ではない。実際今の年齢になっても忍者が好きで、アイテムや技術は残っている。 今となってはあんまり隠すつもりもないため人前でも全然やる。マシューにはたまに芸のように披露して見せたこともあるかもしれない。 【非公開HO】 あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された母と父の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 あなたの母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 そしてHO1だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・戦闘に長けている:すべての銃火器の初期値を50とする 追記:潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。 【NPC】 マシュー・ヒドルストン ・年齢:23歳 ・身長:168㎝ ・人種:アメリカ人 ・一人称:「俺」 ・趣味/好物:スポーツ全般/焼き菓子 あなたの幼馴染だ。偽名はザック・エフロン。 彼自身マフィアに直接的に何かをされたというわけではないが、あなたの復讐の協力をしている。 彼の家族は病気で死んでしまい、孤独の身。同じ孤独同士、同情を覚え協力してくれている。 戦闘面では少し頼りないかもしれないが、身体能力は高く、手先も器用。 幼少期の彼とはよく遊び、家族の次に多くの時間を過ごしてきた。 両親は結婚記念日の夜に殺害された。結婚記念日くらいは二人っきりでいてほしいと思い、その日は彼の家に泊まっていた。 スティーヴン・アメル ・年齢:45歳 ・身長:180㎝ ・人種:イタリア系アメリカ人 ・一人称:「俺」 ・趣味/好物:ドライブ/酒・煙草・コーヒー あなたの父親と同僚だった元警察官。今は探偵業をしている。 あなたの復讐劇をあまり快くは思っていないように感じるが、全面的に協力してくれている。両親を殺害した人物を、彼と一緒に調べ上げ特定した。 あなたの父親と親友だった人物。 警察官時代は、あなたと両親と共に食事をしたり出かけたりと、親しい仲だ。 マフィアからの報復を恐れ、彼らを取り締まるチームの人数は多くはなかったが、勿論彼も参加していた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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