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黒刃 喰闇(こくば くうや)
ID:4655058
MD:6d30f36aa154226ccd13acd8bb170571
黒刃 喰闇(こくば くうや)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
設定 ・かなり雰囲気悪めおっさん、お口も悪い ・自己肯定感激低 ・上の命令には基本忠実、階級とかもしっかり把握しているため、歳下がリーダーであってもまぁ不安ではあるが従ってる。 ・喫煙者 ・普段は少し落ち着いてる、ベテラン風吹いてそうな感じだが、リアンに対してはやべぇぐらいに殺意持ってる。出会って即殺したいぐらい。 ・感情のコントロールを上手くやろうとしてるけど難しい状態 ・わりと大食いだし、味にうるさい 好きな物:和食(特に好きなのが肉じゃがで、この世で1番好きなのが、彼女の作る肉じゃが定食) 過去 ・元々「猟犬」になる前までは、見た目もしっかりとした警部補であった。THE真面目警部補的な感じ。 ・そこまでに至る経緯は特に大きなものはなく、「人々を守りたい」そんな単純で純粋な気持ちで警察を目指していた。 ・学力が上位の大学に入り、警察学校にも無事卒業し、実際に警察の仕事をして、昇進試験をどんどんやって…そんな感じで、30にはもう警部補になっていた。この時も志は変わらず、「人々を守りたい、この地域を守りたい」この思いを持ったまま仕事に励んでいた。 〜彼女との出会い〜 ・ある夜の日、くうやは今日も今日とて夜遅くまで報告書やらをまとめていた。くうやはここのところ、数週間に続く激務により、疲労がすごかった。(多分リアンによる被害のせい)最近の食事は、カロリーメイトやinゼリーみたいな携帯食品で、睡眠時間もあまり取れていなく、帰宅中はフラフラ状態だった。 ・とうとう体に限界が来たのか、帰り道でぶっ倒れてしまった。意識がまだある中、這いずりながらも帰ろうとしていた。ぐぅ〜っとお腹の音が鳴った。空腹もきてしまった。眠気も来た。「あぁ、過労死とか飢餓ってこんな感じなのか…」とアホなこと考えて、もういっそこのまま寝ようかなーと考えていると、「わーっっ!!!人倒れてるーっっっ!!じっちゃん人倒れとーっ!!」と女性の叫び声が聞こえてきた。 ・何事かと朦朧とする意識にの中、そっちの方を見ると、ショートヘアの白髪の女性がこっちに駆け寄ってきた。 ・「大丈夫か!?意識あるとー!?」と声をかけてくれた。 ・その時、脳が働いていないのか、咄嗟に出てきた言葉が「飯…食わせてください…」だった。 ・きょとんとした女性だが、直ぐに「分かった!!すぐ持ってくるがらな!」と返事し、「じっちゃん、とーちゃん、この人運んでけれー!!」と彼女の父と祖父であろう人に叫びながら、戻って行った。すぐに、男性2人が肩を担いで責任座らせた。 ・母であろう人も来たのだろうか、お冷をすっと渡してくれて、「でぇじょぶか?」と気にかけてくれた。 ・数分後、白髪の女性が「今日のあまりもんだけど、許してけれ〜!」と言いながら、肉じゃが定食を差し出してくれた。 ・久しぶりのまともな食事が目の前にあったため、「いただきます」とも言わずに、がっつくように食らいついた。完食後後、一言「飯ってこんなに美味いのか…」と呟いた。 ・急ながっつき姿で女性の家族は驚いていたが、その一言で大爆笑した。 ・ちゃんとした栄養が体中に来たのか、ものすごく自分がいま恥ずかしいことをしてると理解し、赤面しながら謝った。 ・すると助けてくれた白髪の女性が「そんな気にせんで!むしろ嬉しいわ!」といい、くうやは許してくれた優しさにほってしていた、その直後、またお腹が鳴った。 ・くうやはまた赤面し、女性は笑いながら「おかわりいるか?」と手を差し出してくれた。 ・「…はい」と恥ずかしそうにお椀を渡した。めちゃくちゃお腹が空いていたのか、残り物が無くなるまでくうやは食らい続けてた。 ・夜も遅いからと、女性の母はお風呂と布団まで用意してくれた。 ・くうやはお言葉に甘えまくって、そこで1晩(?)寝かせてもらった。 ・翌日に朝ご飯の時に、「何かお礼をさせてください」といった。 ・女性の家族はんなもんいいと断ったが、どうしてもしたいと粘ったら、女性がこういった。「なら、うちの店もっときてや!もちろんあんたの友達とかぜーんいん!」と言ってきた。つまり、客をくれとのことだ。 ・くうやはそれを承諾し、出勤する前に、名前だけでも知っとこうと尋ねた。 「うちは『天翼 恵』ここの『あったか』の食事処の娘や!( •̀֊•́ )ドヤァ」 「俺は黒刃 喰闇といいます。あなたの肉じゃが定食美味しかったです。また、絶対来ます!」 …その次のから昼飯の時には、同期や後輩、上司と共にその食事処に行くようになった。 ・また、夜遅くに帰る時は1人で行って、恵と会話をするようになった。と言うよりも、飯を食うくうやのことをじーっと見ていた。 ・なんでそんなに見ているのかと聞くと、「うちが作った料理をいっぱい食べてくれるし、そんな美味しそうにしていたら嬉しいやん!!見てて飽きないわ!!」とのこと。 ・ちょっと恥ずかしいが同時に嬉しかった。 ・気づいたら、休日にも出向くようになり、恵との2人きりの時間が愛おしいと感じるようになった。 ・こんな料理、毎日食べれたら…とおもいふけるようになり、飲み会の時にこのことを口滑らせたら、「お前そら恋してんな!!はよ告れ!!」と言われた。 ・恋の自覚はないが、せめて想いだけでも伝えたいなとおもい、告る決心をした。 ・とある秋の休日、くうやはいつものように食事処「あったか」で恵の料理を食べていた。 ・恵もいつものようにその食べてる姿を見ていた。 ・そして完食後、姿勢を正して向き直ってこういった。 「恵さん、俺、恵さんの料理がとても好きです。それこそ毎日食べたいくらいに。だから、もっとあなたとご飯を共にしたいです。」 ・数秒の沈黙、恵は驚いた顔をしたが、「なんかそれwwwプロポーズみたいやんwwまだカレカノにまでなってないのにwwww」と笑った。 ・おかしいこと言ったかな…?と真面目に考えてると、「いいよ。うちもくうやさんが、うちの料理食べてるのもっとみたい。お客としてじゃなくて、1人の男性として。」と答えてくれた。 ・「その返答は、okってことでいいのかな?恵さん?」と尋ねると、「頭固いわなー!そういうこと!!あとそれと、今度から呼び捨てあい!!これ決まりね!!」と言われた。 ・ちょっと怒ってるところ可愛いなと思いながらこういった。 「よろしくお願いします、恵」 「こっちこそ、よろしく!喰闇!」 …とこうして付き合った。 ・お互いの両親に交際していることを告げ、同棲の許可も得ている。 ・ちなみに同棲の提案は恵であり、理由は「ご飯食べさせたいから!」とのこと。くうやはこれに関して恥ずかしいがとっても嬉しい。 ・食事処からわりと近めのところに2人の家がある。 ・秘匿までの間は普通にいちゃらぶしたり、喧嘩という名の、味の好みの違いだったり、 (例えば、卵焼きは甘いかしょっぱいかで揉めたり、唐揚げは醤油味か塩かだったり、味付けにはポン酢か焼肉のタレだったりとかわりとしょーもない)とかあって、順風満帆だった。 ・結婚も考えていたため、次のデートの時に、こっそり買った結婚指輪をあげて、プロポーズしようと考えていた。 ・くうやが34の時、くうやからデートに誘い、それじゃあ行こうと恋人繋ぎをして2人が家から出た時だった。 ・人がいた。いや普通の人じゃない。リアンだ。警察の仕事でもよく聞くあのリアンだ。 ・どんなに危険かは仕事場でもよく耳にしていたから、出会っても大丈夫だろうと思っていた。 ・でも実際は違った。極悪犯罪者の日ではないほどに、あの殺意の籠った目は、漂う狂気は、恐怖に耐えられなかった。 ・「逃げなきゃ」「死んでしまう」「そんなの嫌だ」そんな思いでいっぱいで、愛しい人の、 恵の手を、離してしまった。そしてそのまま走って逃げた。 ・だがすぐにコケてしまい、少しだけしか離れられなかった。 ・リアンはすぐそばに居た恵の首をつかみ、そして…真っ赤な血が白い彼女を染めた。その顔はとても怯えてて、あの明るい笑顔なんてなかった。 ・リアンは動かなくなった恵を適当に放り投げ、次の獲物はお前だと言わんばかりにこちらに近づいてきた。恵が目の前で殺された衝撃と死にたくないという思いがごっちゃになり、逃げたくても上手く逃げられなかった。 ・殺される…っそう思った時に、猟犬達がきて追い払ってくれた。 ・もう既に放心状態寸前だったが、彼女の近くにあった氷の破片を見かけ、咄嗟に手を取った。 ・その後すぐに別の猟犬達、警察、救急車などが来て、2人の手当をしたり、くうやは事情聴取を受けた。 ・事情聴取の際に、警部補としてのプライドなのか彼氏としてのプライドなのかは分からないが「彼女を置いて逃げた」ということは伝えなかった。ひとつ言えるのが、このことを伝えることが怖かった。 ・結果として事故?みたいに処理され、周りのみんなからは哀れみの目を向けられた。 ・恵の家族も、恵のことを悲しみながら同時にくうやのことも気にかけてくれた。 ・どうして怒ってくれないんだ、やめてくれ、そんな目で俺を見るな、守れなかった警察だぞ、なのにそんな不幸な一般人を見るような目で見ないでくれ、違う、そうだ、仕方がないよな、だって不意に現れたからおれは動けなかったんだ、警察の俺が生きていなきゃ誰が守るんだそうだこれは仕方がないことで…違うそうじゃない、なんで、どうして、こんな考えをしてしまうんだ、なんでそこまでして嫌だ違う…違うのに…そうだリアンだリアンが悪いリアンがいるから恵は…リアンがいたから恵は…だから俺がリアンを殺す全員殺す全部殺すあぁ違うだろ待ってくれ、なんでだなんでなんで違う…どうして 「どうして自分のせいだなんて言えないんだ」 ・心の整理のために、休んでいたくうやだったが、上記のような考えが埋めつくされ、最終的にはリアンの復讐を誓った。 ・そのために、休み期間が終わったらすぐに警察をやめ猟犬に入隊希望を出した。 ・憎しみの力が凄かったのか、入隊は許可され、前線へとたつことも許された。 ・戦闘能力や知能は警察の時に鍛えられたので実力もそこそこある ・自己肯定感がクソ低いのは、いつまでも逃げの考えを持っている自分が嫌だから ・また休み期間に荒れていたため、ろくな生活をしていなく、見た目が不清潔に ・ストレス軽減のためにタバコも吸うようになった ・猟犬に入隊したという噂をどこで聞いたのかは分からないが、恵の父が「どうか恵の無念を晴らしてくれ」と頼んできた。 ・了承はしたが、目は合わせれなかった ・もし、恵が何らかの奇跡が起こって目を覚ました時、別れを告げようとしている。理由としては、己可愛さで逃げた自分と今後付き合うなんて不幸にするだけだから。 ・その際に結婚指輪も置いとくつもりだが、それは金にでも変えて自分を忘れて生きて欲しいと思ってる。 まとめると 30で警部補→数ヶ月後過労でぶっ倒れた→2人出会った →31で交際開始 →34で秘匿の件発生→1ヶ月得て入隊 →現在38 HO1との関係 ・入隊時はまさかの一緒なので同期 ・お互いのことはある程度知ってる ・チームリーダーの座を狙ってる訳では無いが、負けたくはない気持ちがある。(舐められたくないそんな感じ) ・毎回賭け事させられてるが、呆れながらもやってくれるくうや ・未来ある若者だから、死なせたくは無い感じ HO2との関係 ・警察時代の先輩 ・バカクソ真面目に働いていた際に肩の力抜けよといつも言われる。 ・今も昔も尊敬の念は変わらないが、少し変わった様子を見て何かあったんかなと不思議に思っている ・唯一警察時代のくうやを知ってる 名前:天翼 恵(てんよく めぐみ) 年齢:28(現時点) 職業:食事屋 設定 ・ショートヘアで後ろ三つ編みしてる、なんか訛り強い女性。 ・強気で明るい元気な女性 ・食事処「あったか」という食事屋で働いてる ・このお店は昔からある食事屋で、今でも引き継いでる。 ・「みんなに美味しいご飯食べて欲しいから!それに、うちの作るご飯がいつか誰かの心を占めたらいいな!」という思いで、家族と共にここでご飯を出している。 ・くうやが店の前でぶっ倒れてるのを彼女が見つけ、助けてくれた。 ・ちなみにちょうどその時、閉店作業していたため、見つけた。 ・くうやに自分の作ったご飯をあげると、もりもり食べてくれるからとっても嬉しい。あとおっきな犬みたいで可愛いとのこと。そこからだんだんと惹かれていったかんじ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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