タグ： りゅうあの子

※ミュージシャンベースで作成 【特徴表】 親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用に+20% 【設定】 よく笑い、人の顔色を見て発言するように心している。 居心地がいいようにと働きかけることがあるので、自分のことは二の次である。 献身的といえば聞こえはいいが、自己犠牲ともいえる。 家庭環境……学生で一人暮らしってことは片親でしかも単身赴任とかでいないことにしようかな。 一人でバリバリ働く父と、小学校くらいに亡くした母 母の残したレシピ本を基に食事を作ったり、見よう見まねで家事をして生活していた。 父はお金だけ定期的に送ってきて、ちょくちょく手紙もくれるけどいちいち返事していない。「お父さんが好きなのって私じゃなくてお母さんだから」 でも、父に見てほしくって、歌っている。 （実のところ父は娘が好きだが全然伝わっていないだけ） （え、待って。これは家庭環境の問題になりますか？当人の問題では？？？） （正直幼馴染相手ならこの家庭環境バレてそうですが……。） 上記から、愛情が不足している？面があるのかなと。 愛してほしいから、愛したい。 愛してほしいから、自分を砕く。 愛しているから、邪魔するものは許さない。 光のメンヘラ目指します。 好きな食べ物：キウイフルーツ、ポテトサラダ、塩アイス 苦手な食べ物：エビ 趣味：歌うこと、料理（主にお菓子とか。簡単に配れそうなやつとか。イベントごとには乗じてお菓子を作るタイプ） 【両親について】 母親は全盛期に突如引退した伝説のアイドル。 父はそんな母を射止めた母の幼馴染。 母が存命のころは、ずっと母の子守歌だったり、母の歌だったりを聞いて育った 母の膝の上で母と一緒に歌って、父はそれを穏やかに見ていた。 母が体調を崩すようになってから、父は仕事にのめり込むようになる（治療費を稼ぐため） 元よりそんなに困窮していた訳では無いけれど、父は寝る間も惜しんで働いていた。 その甲斐もなく、母は亡くなり、父はもっと帰ってこなくなった。 中学までは父はたまに帰ってきていたけれど、高校に上がってからはさっぱり帰ってこない。 年に2回会えたらいいほう。実質一人暮らし。 【のあちゃんに対しての気持ち】 さみしい時にずっと支えにしていたから、ずっとそばに居たい。 誰にも隣を明け渡すつもりはない。それが仮に友達でも天使でも。 お揃いの腕輪は実質エンゲージリングだよね？ もう、家族みたいなものだよね？ 一緒に居ようね。ずっとだよ。約束。 いくらとプチトマトが苦手　ぷちぷちしたものが苦手 鮨とてんぷらが好き 【口調】 一人称：わたし 二人称：きみ、あなた 三人称：さん、くん。仲良しだと、ちゃんとか呼び捨てとか。お互いの呼び名があればそう呼ぶ。

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