タグ： 水鳥さん

大人しそうに見えて好戦的な性格の青年。 普段は落ち着いているが一度火が着くと手が付けられなくなる。 根は真面目で仕事などはきっちり行う。しかしまだるっこい事になると面倒になり暴力で解決しようとする所がある。手より先に足が出るタイプ。 いつも女装して出歩いている。理由は「似合うから」。 自身が所属する組や仲間を家族のように大切に想っている。 特に組長は、孤児だった自分を引き取りここまで育ててくれた恩義を感じているため、忠誠を誓っており信頼が厚い。 〜外見について〜 薄い桃色の猫っ毛。一見ショートヘアに見えるが襟足は長く胸下まであり、普段は一つにまとめている。 瞳は濃い緑の切れ長目。いつも目の下にクマが出来ているためだいぶ目付きが悪く見える。 左目は生まれつき失明しており包帯で隠している。 服装はいわゆる地雷系ファッションが多い。 大きめの仕事や組の集まり時はスーツを着用。 ※ロトあだHO1ネタバレ設定 襲裡 四季のことは大嫌いだが自分に唯一歯向かってくる相手であり、面白いおもちゃという認識。 思い通りに行かず飄々とした態度に毎回苛立ちを覚えるが、これを自分だけの物に出来たらさぞ清々するだろうなぁと思っている。 恋愛感情は全くないし遊び飽きたら捨てるつもり。 ある日見かけた四季の怪しげな行動と、嫌味ったらしい笑みが頭から離れずここのところはイライラしっぱなしである。 誰とどんな関係であろうと別に構わないが、簡単に落とされてしまうのは正直面白くない。 そんな時に都合よく「とある薬が取引されている」との情報を得て、それに四季が1枚噛んでいることを知った。 組長からの命令とあり早急な解決を目標とし、ついでにあのムカつく顔に一発入れたい。(こっちが1番の目的) 【後遺症】 『エンド3 仇討の傷』 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合わせなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情を抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN値を１削る。 ※ロトあだHO1通過探索者 イメージソング:疑心暗鬼

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