タグ： おおみ けんま

マル暴所属の警察。 常に、拳銃とライフルを持ち歩いている。 基本は、ライフルで狙撃を得意とするため 遠方からの援護班だが、至近距離戦では拳銃を扱う。 (基本シナリオ時戦闘ではバランスを保つため、基本拳銃を扱うつもりです。 スナイパーおじさんかっこいいなっておもって持たせたかっただけなので....()) 体術は年齢故か、あまり得意ではない。 部下の一人(林)がやんちゃで困っている。 職場で会うたびに噛みついてくるのでめんどくさいと思ってる。 一人暮らしで、定期的に親に仕送りしている。 休日は基本近所の子供と遊んでる。 好きな食べ物はオムライス。 嫌いな食べ物は辛いもの。 甘いものも普通にすきで中でもプリンがすき。 [過去] 22歳の時にマル暴に所属し、たくさんの部下がいた。 25歳の時に部下が事件に巻き込まれて死んだ。マル暴はもともと危険な課だが、守れなかったことが許せなくつらかった。 28歳の時に荒れていた林を見つけた。 見てられないくらいに荒れてる林を自分に勝手に重ねて、手をさしのばし刑事にしたが、 マル暴は危ないのでマル暴にはいれるきはない。 毎週ちゃんと時間を作って墓参りにいってる。 「捜査第四課所属刑事、大嶺。 年齢は35。好きなものはタバコと休日。 よろしく。」 「おじさん、戦闘得意じゃないんだよね～....」 「おじさん戦闘は得意じゃないっていったけど、銃の扱いは得意じゃないとはいってないでしょ。」 「標的、ロックオン....チェックメイト。」 「ねぇ、タバコ吸ってきていい～？ おじさん、タバコすいたいな～....」 「....祐介、俺一応先輩だぞ～....。 ま、なんでもいいけどよ、喫煙所まで押し掛けてくんのはどうかとおもうぜ....。」

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