タグ： はちみつキャラシ 比欲と煉理

旧名：翁　千草(おきな　ちぐさ) ※2015のデザイナーベースで作成してます。 ★特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 ☆特徴表：動物に嫌われる(D)→独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(1D6→1) ☆特徴表：勉強家→あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・一人称は「私」。二人称は「あなた」。 ・フリーランスのwebデザイナー。基本在宅ワークの為主婦業も兼任してる。 ・気の強い恥ずかしがり屋(要はツンデレ)。照れたり焦ったりすると語気が強くなってしまい、相手に怖がられやすい。 ・生真面目で自分のことは自分でするタイプだが、根は甘えたり甘やかしたりするのが好き。 ・動物が好きで特に猫が好きだが、不思議と動物に嫌われやすい為ペットは飼っていない。 ・HO2の万木(ゆるぎ)くんに対して微妙にツンが出てしまい、スキンシップをされたりすると恥ずかしくて嫌がってしまうが、触られるのは嫌いではない。 ・ちなみにHO2を呼ぶときは「万木くん」と呼ぶ。 ●不定 ☆紡ぐ縁の編飾り(「ごぜんにじにあいにきて。」のシナリオでGET) ・END報酬。 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 ↓以下「比欲と煉理」HO1:比欲 ネタバレ注意 ▼HO1：比欲の秘匿情報 あなたには数年前に死亡した弟ないし妹が１人いる。 親も HO2 も友人も誰も知らないことだが、あなたと弟/妹は愛し合っていた。それは血の繋がった家族としての愛情ではなく、その一線を踏み越えたものだ。 HO2 との恋愛も当初、弟/妹との歪んだ関係を誤魔化す為のものだった。 が、数年前のある日、弟/妹は交通事故で死亡してしまう。遺体は焼け焦げ、無残なものだった。 悲観にくれたあなただったが、HO2 の献身的な愛情によって立ち直ることが出来た。 弟/妹が心から消えることは生涯ないだろう。が、カモフラージュだった HO2 のことを今は深く愛している。 ▼弟/妹の設定について 弟/妹の死亡時期及び弟/妹の年齢、そのほか、名前、性別、口調なども自由に決めてしまってかまわない。 特に希望がなければ、初期設定は以下の通りとなる。 名前：三葉（ミツハ） 享年１９歳 大学生 人懐っこく、穏やかで明るい。HO1 のことが大好き。 HO1 との深い関係を「いけないこと」と認識しつつも止めることができなかった。 HO1 が HO2 と付き合い始めたのがカモフラージュとは知らなかった。 一度は離れようと試みるも結局、互いの欲望を抑えられず歪んだ逢瀬は続いた。 HO2 と顔をあわせたことがある。会うたびに、罪悪感を深めてはいたようだ。 関係の一切を匂わせるものは何一つ所持していなかったため、死後も露見してはいない。 STR60(12) CON70(14) POW60(10) DEX65(13) APP70(14) SIZ50(10) INT65(13) EDU70(14) 耐久力 12 MP12 SAN60 幸運 35(60) 知識 70 MOV9 その他の技能値は基本的に初期値６版では能力値を５分の１にし、幸運を POW×５に設定する ・享年19歳の弟。生きてれば24歳(千草の2つ下)。SIZ的に身長は162cmかな…(多分家系的に皆背が低い)。 ・三葉→千草の呼び方は「姉さん」で千草→三葉の呼び方は「三葉」。一人称は「僕」。 ・関係が始まったのは当時千草が15歳(中三)で三葉が13歳(中一)の頃。 　最初は弟の身体におこった初めての"性欲"を、千草が姉として解消してあげようとしたのがきっかけだったが、そのままずるずるとそういうことをする関係が続き、やがて一線を越えてしまい、家族とは違う愛情をお互いに抱くようになっていった。 ・HO2に対しては最初は完全にカモフラージュだけが目的で交際し、恋愛感情はなく罪悪感だけがある状態だったが、弟が亡くなり献身的に尽くしてくれた彼に恋愛感情を抱き、現在は弟と同じくらい愛している。 ・が、それと同時に罪悪感は年々増加しており、顔を合わせるのも気まずい毎日を送っている。スキンシップを嫌がるのは、恥ずかしいのと同時にその罪悪感によるものも大きい。 HO1 は不思議と人を惹きつけるようになる

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